紙に書き出すことで思考を未来に送る。あとできっと楽しいことになる
事業承継チャレンジ敗戦処理中のワタシ。今は新しい道を模索している。
先日、モーニングノートについて書いた。
今現在、毎日書いているわけではない。
気まぐれで時々書いている。
書く時間もマチマチ。朝だったり、朝だったり、夜だったり。
…モーニングノートの「モーニング」って何?
ただ、やはり書き出すことに効果を感じている。書くことですっきりする体験もしている。思考が整理できることも経験した。
先日、見たマコなり社長の動画で勉強した。
この動画をみてわかったのは、ワタシの実施していることはもはやモーニングノートではない。
「ジャーナリング」だ!
#別にどっちでも良いような
【ジャーナリングのやり方】
①テーマを決める
②制限時間を決める
③書く
④振り返る
と、いたって簡単な方法。紙とペンさえあれば、どこでもできる。
制限時間を決めるのは良いなー。モーニングノートは量が決まってた。A4で3ページかなんか。
#すでにその辺のルールも曖昧
実はジャーナリングの名称を知らなかったが、書くことの大切さは以前から学んでいて、前職から事業承継チャレンジに向かう時も相当な量を紙に書いていた。
期待、不安、葛藤、いろいろなものを書いていた。
先日、事業承継チャレンジに向けて書いた紙を見返した。A4で30枚くらいあった。
#けっこう考えていたワタシ
#でも失敗
#言い訳はたくさんある
事業承継チャレンジに向けて、入社前に抱えていた不安をたくさん書いていたが、そのほとんどが杞憂に終わっていた。そんな不安はなかった。
当初、社外の人間関係(取引先との関係)を不安視していたが、大事件があったとは言え、まさか社内の人間関係で終わるとは。
入社前に抱いた期待は儚く散った。あれをやろう、こうやろうなんて明確に書いてあって、今でも実行してみたいなーなんてこともある。しかし、チャレンジは失敗に終わっている。
書いた紙を見返すと面白い。
「あ、3年前のワタシはこんなこと考えていたんだー」とか、
「ちっちゃいことで足が止まってたんだなー」とか、
「あの時の考えは正しかったんだなー」とかとか。
ということは、
今書いているnoteでの悩み?不安?もきっと後で面白く読めるんだろうなー。 #ポジティブ
「懐かしいな。今後未定って悩んでたわー」とか、
「どうせ上手くいくのに、モヤモヤしてたんだな。ウケる」とか、
「その時の考えは正しかったんだなー」とかとか。
それを考えると、また楽しみだな。noteを続ける意味がここにもあるんだな。
なんかタイムカプセルみたい。
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