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「さぁ旅行へ行こう:2日目」憧れのヒーローの一人目は間違いなく日ハムの上沢投手だった



朝、白い空模様を横目にホテルのベットから起き上がった。深く眠りにつけたようで頭と体が軽い。時刻は10:45。


軽く身なりを整えてマスクをつけたら歩いていけるベーカリーレストランで朝食を。書店によって本を一冊購入し、コーヒーショップでカフェラテをテイクアウトしホテルへ帰宅。


シャワーを浴びてさっぱりしたら、自分のためだけの土曜日を満喫。


19:00テレビをつける。

ジョブチューンで、北海道日本ハムファイターズの上沢投手を観るために。


〜〜〜


今はゴリゴリの日ハムファンだが小学生の時は巨人ファンだった。

内海投手の大ファンだったが、今思えば距離的に応援に行きやすく身近に感じるチームだったからというのが、正直なところ一番の理由だ。



でも中学生の時、「上沢直之投手」の名前をよく聞くようになる。


上沢投手は、私の実家から東京ドームの距離よりも

遥に近くに住んでいる人だった。



〜〜〜



プロ野球ばかりで高校野球にはあまり興味がなく、それこそ「まーくんVSハンカチ王子」くらいしか見た記憶はないほどだった。


だが「専松にヤバイピッチャーいるらしい」という話は野球好きの少女の耳にも入り、その人がすぐそこの距離にいて、すごく活躍をしていて、そして身長高くて格好良いという噂を聞けば。私はすぐ、高校野球を見にいくようになる。


そして初めて上沢投手をグラウンドで見たのだ。

そして細い体で投げるあのストレートの虜に。何度も観に行くほどに。


そこから上沢投手は日ハムへ入団。北海道へ行ったり、鎌ヶ谷にいたり。

私は上沢投手を追いかけて、日ハムファンへ。


〜〜〜


ただ、地元から野球選手が出たことにすごく興奮したのだ。これから先、一生、応援し続けようと、中学3年生の私は強く思ったのだ。身近に感じられる野球選手が嬉しかったしそこから野球を見ることが更に楽しくなった。



怪我をした時は心臓が忙しなく動き、悲しかった。

シーズンで復活した時は嬉しくて泣いた。




今は大好きな野球選手がたくさんいて、その選手たちのプレーを見て前向きになれる日々を送っているため、憧れのヒーローは数えきれない。


でもきっと、

私の憧れのヒーローの1人目は間違いなく「上沢直之投手」だった。



北海道民じゃないから日ハムのファンなのは不思議、と良く言われる。

日ハムもSNSの動画で「北海道民のおかげ」とよく言っている。



それでもそんなこと、どうでもいい。



千葉県民の私は、北海道日本ハムファイターズを応援している。

上沢投手だけでなく、どの選手も監督も、チームを応援しているのだ。



事実、


自分が信じた人を追いかけて、その球団が好きになった。それだけだ。


周囲におかしいといわれても、どうでもいいのだ。


〜〜〜


関東圏テレビではまず見られない姿。

バラエティで見る上沢投手はなんだか不思議な感じがした。




テレビを見ながら思ったことは、来年こそ、グラウンドの真ん中で腕を振るう姿を一回でも多く生で観たい、ということ。



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たくさん観に行けるように月曜日から頑張って働こう、と決意したホテル二日目の夜。



おやすみなさい



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□ 1995年8月17日千葉県生まれ:25歳会社員 □ 野球観戦と料理と旅について □私と誰かにとっての優しさを