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ネットストアをメディアに。 小さなお店の考える「noteとBASEの繋げ方」の話
「長い文章で商品を説明する時代は終わったんだよ」
私が明確にnoteを書こうと思ったきっかけは、そんな言葉だった。
2019年の年末。
時代はYOUTUBE、動画の時代なんだよと。
私は尊敬する方から、毎日商品説明の動画を撮影してアップロードしたらいいんじゃないかとアドバイスを受けた。
1周年を迎えたばかりのお店は売上も知名度もまだまだ。
YOUTUBEを撮影するというのは、世の流れを捉えた
もっとも大事なこと (noteのはじめかた)
これからnoteをはじめる人の入門ガイド。
まず最初に、私たちnoteチームがもっとも大事だと考えていることを、みなさんに共有したいと思います。
創作活動でもっとも大事なことnoteチームが、もっとも大事だと考えていることは何でしょうか?
それは、「はじめてのnoteで1000人に売ること」でもなければ、「10000人のフォロワーを集めること」でもありません。
私たちが考える、もっとも大事な
タイトルのポイント (noteのはじめかた)
これからnoteをはじめる人の入門ガイド。
読みやすく、また読まれやすいnoteの書き方を紹介します。
このガイドはあくまで、初心者のための基本的なガイドです。表現に必要であれば、意図的に崩すことも重要。慣れてきたら、アレンジしたり作法を崩すなど、自身に最適なスタイルを模索をしてみてください。
・あなたの伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか?
・長さは15〜25文字程度に
・キャッ
noteを本気で取り組むために変えた⑤つのこと。
どうも。広島の美容室、Legare/Emma by Legareのクリエイティブディレクター。LDS(レガーレデザインスクール)のアドバイザー兼カメラマン。オンラインサロン[撮影四方山話]オーサーをしている木村です。
2021年はnoteに取り組むと決めてから1/22日から約一ヶ月で12記事を書きました。今日のこの記事で13記事目です。
このひと月のPVを見比べてみました。
この期間全く書い
過去記事を長く読まれる記事に育てよう
いつ読んでも古びない普遍的な内容の記事や、深い思い入れのある記事、複数の記事を通して、自分の考えやストーリーを伝えたいと思っている連載記事ーー。あなたのポートフォリオともいえるこのような記事には、ぜひ、長期的に読まれるための見せ方を、工夫することをおすすめします。
たとえば、新たな情報を書き加えたり、noteの固定表示機能を活用したり、振り返り記事を書いたりして、読者の目がその記事に向かうように
読みやすい記事を書くための10のコツ
記事を最後まで読んでもらうには、読者の目を意識した読みやすい文章を書くことや、読者が途中で読むのをやめないような工夫をすることがたいせつです。
この記事では、読みやすい記事を書くためのさまざまなコツを紹介していきます。
1. 本文を逆三角形の構図にする読まれやすい文章構成のテクニックのひとつに、新聞などでも使われる「逆三角形」があります。冒頭に、一番伝えたいメッセージをこめ、次にその説明、最後