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なぜ「有料記事」「note収益化」に関する記事は「スキ」が少なくなりやすいのか。

この記事は、2020年12月21日より「シゲクのnote運用術マガジン」「シゲクマガジン」に収録されることになりましたが、現在無料公開中です。

ご興味がございましたら、「有料マガジン」をご購入下されば幸いです。



シゲクです。

一昨日公開した「【祝51週連続!】「note」での1つ1つの「継続」が大きな成果を生み出すこと。」、昨日公開した「「note収益7桁」を目指すために必要なこと。」「2020年最後の感謝セール。」は、「ビュー」「スキ」共にご好評いただいております。いつもありがとうございます。




多くの方が「有料記事」「note収益化に関する記事」を書かない理由の1つとして「スキ」が伸びづらくなるというものがあります。

確かに、私の記事でも「有料記事」「note収益化に関する記事」では、他の記事よりも「スキ」が少ない傾向にあります。しかし、「スキ」が少なくても代わりに「ビュー」「売上」が伸びています。

この傾向は、「noteユーザー」の方の心理として「有料記事」「note収益化に関する記事」には「気になるけどスキは押したくない」「何度読んでいてもスキは押さない」というものがあるからではないかと考えています。

確かに「スキ」を押してしまえば、「著者」「自分の後に記事を読んだ方」「スキ」を押したことが伝わってしまいます。

「有料記事」「note収益化」に興味があるという方は想像以上に多くいらっしゃるということは、「有料記事」「有料マガジン」を運用し続けている経験からもわかることです。

「有料記事」を一度も書いたことがないという方でも、「いつかはnote収益化を達成したい」という方も多くいます。むしろ「note収益化」はまだまだこれから多くの方に知られ、本格的に広がっていくことでもあります。

「Twitter」「Instagram」などに比べれば、「note」という存在ですら知らない方が多いのかもしれません。

ただ、「スキ」が少ないという理由で、「有料記事」「note収益化に関する記事」を更新しなくなってしまうことがあれば、とてももったいないことです。

逆に「スキ」がとても多いということには「スキ」を押すだけで記事を読まないということもあります。なんとなく流れ作業で押される「スキ」というものも存在し、「スキ返し」などもその中に入ってきます。

「スキ」が多いから良い記事、「スキ」が少ないから悪い記事とは単純に判断出来ないのも「note」の面白いところの1つです。

今日は、この辺で失礼します。

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私が「note」で積み重ねているすべてを収録している有料マガジンです。今後も継続して「新作」を追加します。「セール」の予定はありません。

このマガジンは更新を終了しました。ご購入者の皆様、ありがとうございました。

2020年1月に更新を開始し、2021年9月で更新を終了しました。

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