代表作になる有料noteの作り方

シゲクです。

2024年1月6日に販売開始した「note生き残り戦略2024」に多数の高評価を頂きまして感謝申し上げます。

「シゲクさんはどのように有料noteを作っているんですか」というご質問を受けることがあります。「note生き残り戦略2024」はある日突然生まれたものではありません。

実際に「note」では「材料」を豊富に持っているにも関わらず「作り方」を知らないために「有料note」を販売できないという方が非常に多くいます。

私は「有料note」を作る上で何か特別なことをしているわけではなく、一番重視しているのは「無理をしない」ということです。「無理」をしてしまうと「公開停止」「アカウント停止」などの厳しい処分を受けることになってしまったり、全く売れないという厳しい状況を招いてしまったりします。

リアル、ネット、「note」でもほとんどの大きな「失敗」は「無理」から生まれます。逆に「無理」さえしなければ大きな成果は目の前にいつもあります。

「無理をしない」というためには先に「無理をしないで成果を出す仕組み」を作っておくことが重要です。「仕組み」を取り入れることで、「この人の情報なら安心できる」というような「ブランディング」をすることも可能です。

私自身は、2019年10月に「note」での活動を開始した当初は「1日20ビュー0スキ」を連発し、「通算1万ビュー」を達成するまでに約100日かかった凡人以下のアカウントでしたが、2024年1月現在では「有料noteご購入者」の方々から「100万人に1人の逸材」「giving person」「noteで出会えて一番良かったクリエイター」「収益化のプロデューサー」というお言葉を頂くまでになりました。

「note」で生き残っていく中で、「2020年1月～2024年1月まで連続でnote収益化継続」「100円～10万円までの有料note販売成功」「2000以上の有料noteを購入分析」「贈られたオススメ5000回」「有料noteコンサルなどの仕事依頼を3年以上継続受注」という成果や実績を残すことが出来ています。

これから紹介する「代表作になる有料noteの作り方」を知ることで、「note」での活動に対する考え方が大きく変わるかもしれません。

実際に私はこの「代表作になる有料noteの作り方」を活用することで、一切の「記事の公開停止」「アカウント停止」などの処分を受けることなく「2020年1月～2024年1月」まで「note収益化」に成功し続けています。