6年前に無かったモノが今ある

どーも！「SHIFTGOOD」のタカハシです。

私達家族は6年前に千葉県より私の実家のある福岡県へUターンしてきました。その時私の娘は小学校入学と同時というのもあり、ピカピカの1年生でした。

ピンク色のランドセルに黄色い帽子をかぶり、元気よく小学校へ行く様子が今でも懐かしいです。それから6年が経過したということで、私の娘はこの春小学校を卒業しました。

子供の成長って本当にあっという間で、今日この日はもう戻ってこないという気持ちでいなければと思います。今という今はもう二度とやってこないので。

そんな娘が小学校を卒業したということで、6年前に無かったものが色々とありますが、その中でも一番はやはり小学校の「卒業証書」でしょう。

我が家で一番良いスペースを陣取っていますね。オーラがぶんぶん出ていて輝いて見えます。

卒業証書は一生の思い出になるものなのでだと思いますが、この6年間の結果というか、見ているだけで特別な気持ちになりますね。

今の卒業証書って、巻かなくて、横に広げられるタイプなのだなってのも知りました。時代が変わると卒業証書まで変わるのですね。

私の頃の卒業証書は黒い筒に入れるタイプでした。それなので入れるのも大変で、出すのも一苦労だったのを覚えています。

そんな卒業証書ですが、6年前に無かったものが今あるわけですね。それは、うちの娘の一日一日の積み重ねです。

その積み重ねを見て、元気をもらう私という父親がいます。

娘のためにも、毎日元気でいないといけないな〰😁