shibi

もう二十歳超えたよ・・・。もっとなんかこう、充実した生活ができる人になりたいよ。って感…

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もう二十歳超えたよ・・・。もっとなんかこう、充実した生活ができる人になりたいよ。って感じで色んなことやっていき、その記録としてこのnoteを始めてみました。

最近の記事

お久しぶりです。心の中の汚ぇ部分を吐き出させてください。

今から誰の得にもならないことを書き連ねます。 裏垢みたいなことだと思ってください。 以下、毒文です。 テレビももう面白くない ネットも不祥事や炎上ばかり 政治も悪い方にしか変わらないように感じる 人口も治安も終わりゆくこの国は、もう救えないのではないだろうか 教養のない若者が目立ち、愚かな言動の老人も目立つ 働いても金は搾り取られ、働かなければお金をもらえる 頑張って働いている人間を殺す社会と老人 こんな社会を作った大人たちはあの世に勝ち逃げ ふざけんなもっとこう報いとい

    • 恋愛相談

      今日、女子から恋愛相談を受けました。 経緯としては、偶然同じ道を行くことになり会話が始まりました。 普段、あまり人としゃべらないので、「お、会話のいい練習になる〜。」 なんて思ってたんですけど、ふと相談話になりました。 自分なりに、いい感じのやりとりができたんじゃないかなぁ?と     思ってるんですが、これでよかったんだろうか感がハンパないっすね。 だって自分は、恋愛経験ほぼ皆無なので。(ちなみに相談してきた人もこのこと知ってる) まぁ、相談してくれるのは、頼って

      • コロナァ

        コロナ怖いですねぇ・・・。 コロナの感染者数が増えてるじゃ〜ないですか〜 学校は無理して開講しなくてもいいんですよ〜・・・。 っていう汚い考えはさておき、久しぶりに、旧友たちとのグループ通話をしてきました。 その中の一人がコロナに感染したっぽいです。 幸い、今のところは軽症なようです。 気さくでいい人なので、早い回復を祈ってます。

        • パンを温めるだけなのに失敗した。

          先程あった失敗を書きます。 私は先日、親戚からロールパンを大量にもらい、冷凍保存していました。 今日、疲れて帰ってきた私は、今日もパンを食べなきゃな〜と台所に向かい、調理しました。 この調理(パンを温めるだけ)で失敗をしました。 1、「解凍する」という手順を踏まなかった 2、、オーブントースターを使わず、電子レンジを使った 3、焦げ臭い香りがしても「あ〜ちゃんと焼けてるなぁ」程度にしか考えなかった この三つの失敗により、中まで焦げかけたパン、いえ、巨大なクルトン

        お久しぶりです。心の中の汚ぇ部分を吐き出させてください。

          一人暮らし再開

          一人暮らし再開、1発目の自炊はパスタにしました。 パスタを電子レンジで茹でて、市販のパスタの素を振りかけてハイ完成。 めっちゃ味薄かったです。パスタ本体の味しか感じない。 その後の夕飯では、牛丼の素(二人前)を使った豚丼(一人前)を作って食いました。めっちゃ味濃かったです。 そんなこんなで、正月休みが明け、専門学校生活が再開。テストでした、多分撃沈かな。 この日は、学校が早く終わったので、さっさと家帰ろうとバスを待っていたら、一向に来ませんでした。 ヤケになって徒

          一人暮らし再開

          最近の日記

          しばらく書けていなかったのでまとめて書きます 主役のいないBBQしてきました。 成人式・同窓会やってきました。久しぶりに会うメンツは変わってるやつ変わってないやつ、いろいろでしたが、女子の顔わからん。時の流れ+華やかな衣装+化粧でまじでわからん。 同窓会で再開した同期が一人暮らししている家がとても近いことが判明しました。 自分「今どこ住んでるの?」 同期「〇〇県〇〇市」 自分「〇〇市のどこら辺?」 同期「〇〇(地域)」 自分「へ〜僕と一緒じゃん。〇〇のどこ?」

          最近の日記

          日記1/3㈪

          今日はゆっくり過ごしました。 午後から頭痛くて安静にしてました。 不滅のあなたへってアニメ見たんですけど、なんというかカロリーの高いアニメでした。 その後、疲れた体で、オーバーウォッチというゲームをしました。キーボートマウスでやったので両手が疲れました。 以上です。

          日記1/3㈪

          日記と今年2022の抱負

          どうもshibiです。 まずは今日の日記なんですけど、ゲーム仲間の高校時代のメンツでやるBBQに誘われたので行ってきました。 まぁ楽しかったんですけど、徐々に参加人数が増えていったので、人が多いところ苦手な自分からしたらちょっと大変でした。 さぁ今年の抱負を書いときます。自分への戒め?の意味を込めて ・お金を稼ぐ(バイトはもちろんネットで稼げるかも試してみる) ・免許を取る(車かバイク、またはその両方) ・創作物を完成させる ・仕事(学校)関係、怠けない ・2

          日記と今年2022の抱負

          あけましておめでとうございます。

          あけましておめでとうございます。 shibiでございます。 今朝は鶴の声で目が覚めました。良い一年になりそうです。 去年の暮れに買った人生初のロト6は惜しくも外れてました。2つ数字は合ってたんですけど3つ目が来ませんでした。つまらん。 大晦日は庭で焚き火して幼なじみも誘って酒飲んで駄弁りました。久しぶりのメンツで会えてよかったです。 さて元旦、先ほど書いたように鶴の声で目が覚めて、家族とおせちを食べ、お刺身を食べ、大晦日の夜に録画しておいた魔法科高校の劣等生~追憶編~

          あけましておめでとうございます。

          敵襲前の静けさ(日記)

          家族と一緒に地元へ帰省する途中で、上着を購入しました。良い買い物をしました。ですが、その服の素材が静電気を帯びやすいらしく、試着したらバチっときて、試着終わって脱いだらバチッときて、レジに持っていったらバチッときて。で散々でした。 あとこの日、競馬のG1をやってて、Twitterがざわついていたんですね。それ見て、あ、競馬やってみようかとなり、スマホでもできるらしいと知り、スマホで色々手続きをやってみたんですよ。そしたら、契約してる電話会社の方から、フィルタリングされてるの

          敵襲前の静けさ(日記)

          イブとクリスマス

          みなさま、今年のクリスマスとただのその前日はいかがお過ごしになられましたでしょうか。 私はイブの日に、恋人の聖地、イルミネーションが光り輝くところ(具体名は伏せます。)に行ってまいりました。ひとりで。 なぜ私がそんな、恋人のいない人間にとっては精神衛生の悪い場所に行ったかというと、、、季節を感じるためです。 一人暮らしをしてると、季節感を感じることが少ないんですね。イルミネーション見に行きたいな〜と、軽い気持ちで「そこ」へ行ったんですよ。 「そこ」にいるほとんどの方は

          イブとクリスマス

          日記

          「日記つけていこうかな。」 と不意に思ったのでやっていきます。 日記とはいえ毎日書ける自信がないのでひどい時には今日あったことの箇条書きになったり、数日間の出来事をまとめて書いたりするかもです。 ということで最近の数日間のことをまとめて書きます。 ・先日はとあるライブイベントを制作してきました。大変でした。 ・ラーメン屋に行きました。替え玉を何回もするお客さんがいました。店員さんがそのお客さんに、あと何回替え玉するかを尋ねた後、厨房に向かって 「次は無いでーす!!

          久しぶりですが、最近のこと

          久しぶりにnoteに来ましたのでいつのことから書けばいいのか分かりませんが、とりあえずまぁ最近のことを書きます(日記的な意味も込めて)。 この前、とは言っても先月まで遡りますが、うちの専門学校のだいぶ大きめの行事がございました。その行事の準備段階では書類作りの班にいて休日はなく、そのまま本番では大変プレッシャーのかかる中で、学生だからとしても絶対にミスができない、かつ目立たない仕事…じゃなくて役割をしてきました。(ちゃんとノーミスでやってきましたよ…) キツイわ。これを毎

          久しぶりですが、最近のこと

          自分のためだけの自己啓発

          人格は経験の積み重ねで成り立つ 経験を消化 吸収することで人格の栄養になる これまでの僕は大人達に与えられた経験で生きてきた 自ら進んで選んだ経験は少なかった 勉強・習い事・休日の過ごし方 大人達はいろいろなことを経験させてくれた 「させてくれた」 そうやってできた人格を受け入れて 自分のものにして  自分の意思を付け加えていくことで人格はできていくと思う でも僕は 自分の意思を付け加えてこなかったように思える 大人達のくれた経験 言葉だけをそのまま飲み込

          自分のためだけの自己啓発

          そして、他の村人が「その男のことを思い出すことはなかった」と言えるのは、男の存在をまだ記憶している人物のみ、つまり魔女なんですね。そしてこのお話を聞かせてくれた母が、魔女なんです。 この話を聞いて育った魔女の子はどんな子なのでしょうね。 そこまで怖くねぇな、これ。

          そして、他の村人が「その男のことを思い出すことはなかった」と言えるのは、男の存在をまだ記憶している人物のみ、つまり魔女なんですね。そしてこのお話を聞かせてくれた母が、魔女なんです。 この話を聞いて育った魔女の子はどんな子なのでしょうね。 そこまで怖くねぇな、これ。

          この前投稿した「よく母に聞かされた、懐かしいお話」の概要なんですけど、あのお話の中で、死ぬものがいないと書いていますが、死んではいるんですよ。ただ、人が死ぬ前に村人の記憶からその死ぬ人の記憶が消去されるってお話なんですよ。この記憶を消去するという作業をしてるのが魔女なんです。続く

          この前投稿した「よく母に聞かされた、懐かしいお話」の概要なんですけど、あのお話の中で、死ぬものがいないと書いていますが、死んではいるんですよ。ただ、人が死ぬ前に村人の記憶からその死ぬ人の記憶が消去されるってお話なんですよ。この記憶を消去するという作業をしてるのが魔女なんです。続く