朗読・短編小説 「襟」

少年のシャツの襟には象の刺繍が縫い付けられていた。彼らは深い友情で結ばれていた—。
やさしくて少し切ない童話のような短編小説、12分の朗読です。
おやすみ前に、ほっとしたいときに、作業中に……幻想的な音楽と映像、やさしい声の朗読で、つかの間のくつろぎを。

★短編小説を投稿しています。ぜひ読んでいただければうれしいです。
https://note.com/shibaco

読んでくださりありがとうございます。 小説は無料で提供していますが、サポートいただけましたら、とてもうれしいです。 気合が入ります( ^∀^)