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2022.5.4 電車内での知的生産作業が好き − 電車の価値の転換

電車内での知的生産作業が好きで、かつ捗るのは、五感への適度な刺激が用意されていて頭に没入しすぎないからかもしれない。静かすぎる図書館よりもカフェ、室内よりもテラスがいいのは、同じ理由かな。行先に到着することは目的じゃないんだけど、車内で1,2時間作業して元の駅で降りられるような、ワーキングスペースとしての電車サービスが欲しい。

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