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2024.4.25 占い師の役割

例えば、ケンブリッジ時代を思い出して、ラボでプリンターとか文具とかファシリティ使い放題。これを当たり前にやっちゃってた。今、ニート生活を経て、その状況がすごいありがたいなっていうのが思えて。何が言いたいかというと、そういう本当に「感謝、ありがとう」っていう、巷でよく言われている成功者の法則。これも一つの成功の方法。

要は、振り切りが大事。

 逆に、「自分はそういうのを与えられて当然だ」と思う人間。これも振り切っていれば成功できる・いける。僕はそっちのタイプではなかった、中途半端にそうなっちゃったから(つまりtakerになっていまっていたから)、一周回って、フリーランス生活を経てから戻って来られたことが、これからの人生に、社会に、会社に、プラスに働くと思う。

だからこそ、人は何に向いているか・向いてないのか。自分がどういう人間なのか。これを知りたい・これが占いの本質じゃないか。だから、それを体系化して、どういうタイプの人間が、例えば感謝の方で成功できるのかとか、自分が良い意味で独尊的というか独裁的なルートで成功できる人なのか。そういう傾向を知りたい人に向けて、その法則性をまとめるのが、占い師の役割なんじゃないか。

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