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【活動報告】 「阪 清和 note」の総訪問者数が通算50万人を突破しました(2024)

 国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログで配信している「SEVEN HEARTS」と連動してさまざまな情報を発信しているエンタメ批評家、阪清和の「阪 清和note」の総訪問者数が本日2024年3月16日、50万人を突破しました。ブログは2012年7月にスタートしていますが、noteと連動を開始したのは。2018年4月からとなりますので、約5年11カ月での50万人達成となります。世の中には1日100万人(年間で3億6500万人)来訪なんていう超人気トンでもnoteもあり、それら上位グループ(とされている)noteとはるかな差がありますが、現役のベストセラー作家や人気クリエイターも参加しているnoteの中で「阪 清和note」は、「先週もっとも最も多く読まれた記事」に6年弱で23回選ばれるなど、一定以上の存在感を発揮しています。「阪 清和note」の愛読者の皆さま、本当にありがとうございます。
 これからも書き手、伝え手、話し手、表現者、クリエイターとしてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、そしてクライアントの皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

★「阪 清和note」の総訪問者数総訪問者数50万人突破(2024.03.16現在)の瞬間

★この記事はブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます

 40万人突破以降の約11カ月間でnote訪問者数増加のペースを加速させたと思われる記事は以下の通り。

「阪 清和note」★有澤樟太郎のしなやかな鋼のような唯一無二の精神性と宮野真守の絶対的な存在感の対比見事、アートフルな物語の世界をよりスタイリッシュなものに…★劇評★【ミュージカル=ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド(有澤樟太郎・廣瀬友祐出演回)(2024)】劇評=2024.03.15投稿

「阪 清和note」★ジョジョが持つ身体性をミュージカルが明確に可視化、松下優也のまっすぐさと優しさ、宮野真守の破壊力、東山義久の工夫が物語を格調高いものに… ★劇評★【ミュージカル=ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド(松下優也・東山義久出演回)(2024)】劇評=2024.03.13投稿

「阪 清和note」【反響速報=ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の劇評反響速報記事がnoteで「先月もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました(2024)】=2024.03.03投稿

「阪 清和note」★【反響速報=「note」(会員数380万人、月間閲覧者6300万人)でいただいた「スキ」が4000回を突破しました、励みになります、ありがとうございます!(2024)】=2024.02.10投稿

「阪 清和note」★望海風斗の振り切った熱演をはじめ、キャストとスタッフたちの覚悟なくして、これだけの屹立した作品は生まれなかったに違いない…★劇評★【ミュージカル=イザボー(2024)】=2024.02.07投稿

「阪 清和note」★英語と鹿児島弁が飛び交う中で字幕さえも重要な役割を果たす斬新な舞台。新たな傑作の誕生を予感させながら、ひとつひとつのせりふが不思議な熱を帯びていく様は圧巻だ…★劇評★【舞台=オデッサ(2024)】=2024.01.19投稿

「阪 清和note」★北村想の哲学的な世界観が草彅剛の包容力のある役者としての魅力とも相まっていっそう深みのある物語空間を創り出している…★劇評★【舞台=シラの恋文(2024)】=2024.01.15投稿

「阪 清和note」★【活動報告】【News=発表】SEVEN HEARTS演劇大賞2022の最優秀賞は作品が「千と千尋の神隠し」「ガイズ&ドールズ」「セールスマンの死」「Endless SHOCK -Eternal-」、主演俳優は天海祐希、堤真一、上白石萌音、井上芳雄(2023)=2023.11.16投稿

「阪 清和note」★【活動報告】新しいウォンカ像も造形してみせて、大人でもたどり着ける境地を開拓した堂本光一。弾けるポップとクリエイティビティー。…★劇評★【ミュージカル=チャーリーとチョコレート工場(小野桜介・森公美子出演回)(2023)】=2023.10.20投稿

「阪 清和note」【映画】ミッドナイトスワン(2020)*2023再掲載=2023.10.02投稿

「阪 清和note」★スピンオフ「-Eternal-」に込められた意味合いと堂本光一の覚悟はいつまでも「SHOCK」シリーズの魂として生き残っていくだろう…★劇評★【ミュージカル=Endless SHOCK-Eternal-(北山宏光・島田歌穂出演回)(2023)】=2023.08.01投稿

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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