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9月のご案内

9月のいくつか。センジュ出版の対話を必要とされる方と、どこかでご一緒できますように。

センジュ出版の対話とは。

#対話

また、無料で使用できるコミニュティスペース「空中階」の家具購入に、現在ご寄付を募っています。

#共有地
#空中階

*直接お目にかかったことのある方に向けたお願いです。面識のない方からのご支援は受け付けておりません。
こちらをお読みいただき共感いただいた方、ご支援はこちらからお願いいたします。

また、先月よりメールマガジン「あわいを、問いつづける。」をスタートさせました。

センジュ出版では、本をつくるときに著者と行っているような対話を、経営者、医療・介護関係者、教育関係者の方々とも行なっています。
この対話では、自身や自社の本質を言語化し、必要とする他者に文章や商品、サービスをもって伝えることについて、問いを重ねていきます。
また、全国各地で「哲学対話」体験型の講演会も開かれています。
そうした場面でお伝えしていることや、文章、本、日々の出来事、対話を通したブランディングなどについて、このメールマガジンでお届けしていく予定です。
ぜひご登録ください。

ご登録はこちらから

#メールマガジン

■2日・3日 両日共13:00〜18:00(どちらか1日の参加も可能)
センジュ出版対話型文章講座

「自分と対話、していますか?」
〜自分自身と対話をすると、理性と感性のあわいにある言葉を思い出す〜

著者の経験の中に眠るさまざまな物語の中から、「一人の読者」にと届けるべく、一つの物語を選び取る。
これまで25年以上続けてきた編集者人生の中で、そうしたお手伝いを、著者との対話の中で続けてきました。
同じ方法で受講生お一人おひとりと対話を重ねる文章講座は、数多くの方をお相手することはできず、少人数の中でじっくりと時間をご一緒しています。

自分の感性と理性を対話させ、自分にしか書けない言葉を思い出してみませんか。


▶︎こんな方におすすめします
自身や自社の価値、強みがわからない方
自身のあるいは自社のブランディングに興味がある方
他者に自分の考えを伝えるのが苦手な方
共感される文章を書きたい方
ブログやSNS、ホームページで何を書いたらいいか知りたい方
いつか本を出してみたいとお考えの方

▶︎こんな自分を取り戻せます
長く愛してくれるファンができる
必要な人にだけ届くようになる
顧客にわざわざ選ばれるようになる
感性に共感し合えるパートナーと信頼関係ができる
やるべきこと、やるべきでないことが明確になる
時間のゆとりができ、家族や自身のくらしがおだやかになる


①毎月土日 開催日への参加 【おすすめ】
他の参加者からの学びや気づきは、マンツーマンでは得られない貴重な体験です。複数人ではありますが、少人数ですので安心してご参加いただけます。
※2日間、連続する6コマの講座ですが、どちらか一日のみの参加も可能です。
お申し込みはこちら
10月は7日、8日を予定しています。

②お好きな日程を選んで参加
日程をご自身で決めていただけます。内容は①と同様になり、マンツーマンとなります。
お申し込みはこちら

時間
13:00~17:30 休憩挟みます

会場
リアル会場(足立区千住)
*ハイブリッド開催

※オンラインでのご参加はzoomで受講していただきます(対話が必要となりますので、お顔出しOKな方に限ります)。事前にメールでお送りするテキストをプリントアウトしていただき、当日ご参加ください。文房具(鉛筆、消しゴム、または消せるボールペンなど書き直しできるもの)をご準備いただきます。オンラインで同時間に受講される人数の上限は5名様までとなります。

料金(税抜)
1日コース 50,000円
2日コース 100,000円

ご注意事項
※先着順ですが、キャンセル待ちも受け付けます。
※当日キャンセルの方は全額ご負担いただきます。

文章講座を受講済みの方は対話型出版講座の受講が可能になります。

詳しくはこちらから

#文章講座
#理性
#感性

■9日(土)14:00〜17:00
センジュ出版対話型ビジネスセミナー#005「哲学と対話をひらく。」

企業の「問い」をオープンに
【センジュ出版対話型ビジネスセミナー#005】

企業が抱える知りたい、聞きたい、ビジネスの「問い」。
センジュ出版ではこうした問いについて、聞くこと、話すこと、考えることを“ひらく“場を設け、それぞれの業界の専門家をお招きして対話を通じて重ねていくことにしました。

第5回は、九州ルーテル学院大学人文学部人文学科児童教育専攻、専攻主任で講師を務める岡村健太先生をお招きし、岡村さんから事業に哲学的思考を生かしたい方へ、哲学の活かしかたについてをお話しいただきます。
センジュ出版代表の吉満からは対話の活かしかたについてを。
後半は岡村さんと吉満の対話の時間に。ご参加の皆さんとも対話できればと思います。

ハイブリッド開催ですので、リアルでもオンラインでもご都合に合わせてご参加ください。
アーカイブは1ヶ月程度ご覧いただけます。オンタイムでご都合の悪い方も、よろしければ。

日 時:2023年9月9日(土)11時30分〜14時30分
場 所:空中階(足立区千住四丁目:ご参加の方に詳細をお伝えします)/zoomでも同時開催
参加費:5,500円(税込)
内 容:① 岡村健太氏による「哲学の活かし方とは」  ②吉満明子による「対話の活かし方とは?」 ③岡村氏×吉満対談「哲学と対話をひらく」


ゲスト講師プロフィール:
岡村健太(おかむらけんた)

略歴

1984年生まれ、高知県出身。
東京、岡山等での生活や勤務を経て、2021年から熊本県の九州ルーテル学院大学に勤務し、主に小学校教員の養成を担当している。専攻は教育哲学、研究テーマは「社会的自己」。最近の関心は「世間で良いと言われる様々な教育が成立するための、そもそもの前提条件について」。
2017-18年頃、読書のすすめ小川貴史さん経由でセンジュ出版を知り、2020年、研究の為に大学教員を辞して上京した際に足立区に住み、吉満明子さんと出会う。センジュ出版の事業形態の一つ、スナック明子の常連客として様々な初対面の方へ哲学について説明する内に「あ、自分は哲学者にはなれないけど、哲学を伝える人にはなれるかもしれない」と考え、本日に至る。

お申し込みはこちらから

#哲学対話
#教育哲学

■ 12日(火)19:00〜 方条遼雨さんの北千住教室アフタートーク
「対話する身体」
『上達論』著者 天根流代表・身体思想家 方条遼雨氏/センジュ出版 吉満明子


下記主催者より

**
毎月第2火曜日に北千住のコミュニティスペース「空中階」にて、様々な著者と対話を重ねてきたセンジュ出版代表の吉満明子さんと、身体との対話を重ねた身体思想家の方条遼雨さんに対談いただきます。

その日の教室での学びや「上達論」をきっかけに
身体感覚について、対話について、また編集や武術について
各々が興味関心を深めていける時間をご一緒します。

対話とは? 身体感覚とは?という問いともに、空中階という設えられた空間の中で、何がどんな風に生まれていくのか。

また、時間の経過を伴って、洗練されていくであろうエッセンスはどんな肌触りで何を醸していくのか楽しみです。

対談のみ参加いただくことはもちろん、
教室から通しで参加いただくこともできますし、
ご都合に合わせていらしてください。

対談と同日13:30から方条遼雨さんの教室がございます。
詳しくはこちら
身体感覚でたっぷり遊んでからの対談を聴くのがお勧めです。

◆日時 
毎月第2火曜日 19:00-20:00
 (18:30開場、20:00-懇親会)

2023/5/9、6/13、7/11、9/12、11/14、12/12 
※8月・10月は北千住教室のみです
※単発参加いただけます。

◆会場
「空中階」/ オンライン
場所/URLはお申込みいただいた方にご案内させていただきます
会場の「空中階」は、吉満明子さんが運営する表現者が集うコミュニティスペース。
対話的なつながりを大切にされている彼女の想いに共感する方たちが集う場です。
お申込みいただいた方に場所は別途ご案内いたします。

◆参加費
教室から参加/オンライン参加 2,000円
対談のみ参加 3000円
※いずれの日程も同一金額
※教室参加費は含みません

◆懇親会費 
食事+ソフトドリンク 1500円
アルコール類追加 +1000円

◆申込
こちらのフォームにご入力ください

◆定員
会場15名 / オンライン定員なし

◇方条遼雨(ほうじょうりょうう)
天根流(あまねりゅう)代表
EMS(本質行動学学院)講師
身体思想家/場作りコンサルタント/武術家
著書:『上達論』(甲野善紀共著/PHP研究所)
甲野善紀、中島章夫に武術を学ぶ。「心・体の根本原理の更新」と脱力に主眼を置いた「玄運動(げんうんどう)」「玄武術」を提唱。師の甲野と合同講師も務める。
「心と体は完全に同一である」という独自理論から、「心体コーディネート」「ふかふか整体」を考案。分野を問わず「心・体の使い方」を伝える。
また、提唱する理論を元に、企業・組織の改善、幼児教育や政治など各分野の人材育成コンサルタントも手掛ける。

【超躍しりとり】Podcastラジオ
◎澤田智洋(世界ゆるスポーツ協会代表理事)
◎西條剛央(エッセンシャル・マネジメント・スクール創設者)
◎方条遼雨

サイト
HP
Twitter
Facebook
■メール
houjoushunkoku@gmail.com
※HPより無料メールマガジン配信中

◆主催
方条遼雨さんの北千住教室

◆問い合わせ先 (あおいまで)
playfullifelab@gmail.com

#上達論
#身体論
#対話

■23日(土)17時〜18時30分
軽井沢ブックフェスティバル トークイベント登壇

一人出版社が語る「僕たちが未来に向けてつくる本」(9月23日17時〜18時半)
名物編集者が一人出版社を立ち上げ、本の可能性を広げる取り組みを始めている。一人出版社の編集者たちはどんな未来を描き、どんな本を世に送り出そうとしているのか。

坂口惣一さん(あさま社代表)
吉満明子さん(センジュ出版)
その他、調整中
司会:内沼晋太郎さん(ブック・コーディネーター)

下記イベントページより

**
「本」を中心において
本をてがける人々と
本を愛する人々が出会う2日間
9月23日〜24日軽井沢ブックフェスティバル2023

▼宿泊をする場合は宿泊費用が別途かかります。別途ライジングフィールド軽井沢に宿泊を申し込みください。それ以外の場所での宿泊の場合はご自身での手配が必要です。
▼中学生以下の入場は無料となります。
▼このイベントの詳細、最新情報はFacebookグループからチェックしてください。

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大自然のなか、「本」を中心に仲間と出会い、語り合う軽井沢ブックフェスティバル2023

古くは堀辰雄や室生犀星、有島武郎など、多くの作家が軽井沢を愛し、この地で多数の作品を生み出しました。
最近になっても軽井沢には「本」に関わる人がたくさん集まり、そして交流を重ねています。作家や翻訳家、書評家、大学教授、編集者、装丁家や書店流通に関わる人、本を心から愛する人々——。
軽井沢にゆかりのある、もしくは軽井沢を愛する本好きたちが出会い、語り合う。
軽井沢を舞台にした本の祭典、それが「軽井沢ブックフェスティバル」です。
本を愛する誰もが、本を通して仲間と出会い、楽しみ、語り、学び、自然の中で自分を解放する本のお祭り「軽井沢ブックフェスティバル」に、ぜひいらしてください。


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イベント名:
軽井沢ブックフェスティバル2023
日時:
2023年9月23日(土)、9月24日(日)
9月23日(土)
・開場11:00
・オープニングセッション開始14:00
9月24日(日)
・クロージングセッション終了17:00
場所:
ライジングフィールド軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林2129
内容:
「本」を中心に、本に関わる人や本好きがつながるお祭り
本に関連するセッションやワークショップ、展示&販売多数
参加対象者:
本作りや本の流通など、本に関連するお仕事をしている人
本を読むが好きな人、本を手に取るのが好きな人
主催:
軽井沢ブックフェスティバル実行委員会
ライジングフィールド軽井沢

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軽井沢ブックフェスティバル、セッション内容
▼登壇者やセッションの詳細、最新情報はFacebookグループからチェックしてください。

メインセッション
■1st Stage「稀代の読書家に聞いてみよう!『このテーマでオススメの本は?」(9月23日14時30分〜16時)
さまざまな本をたくさん読んできた日本を代表する稀代の「本読み」が続々、登場。参加者たちの「こんなテーマでオススメは?」という問いに答えてもらう。

【登壇者】
河野通和さん(編集者・読書案内人)
堀内勉さん(多摩大学大学院教授)
東えりかさん(書評家・HONZ副代表)
仲野徹さん(隠居、大阪大学大学院名誉教授)
荒木博行さん(株式会社学びデザイン代表取締役)
その他、調整中
司会:ひのなおみ

■2nd Stage 一人出版社が語る「僕たちが未来に向けてつくる本」(9月23日17時〜18時半)
名物編集者が一人出版社を立ち上げ、本の可能性を広げる取り組みを始めている。一人出版社の編集者たちはどんな未来を描き、どんな本を世に送り出そうとしているのか。

坂口惣一さん(あさま社代表)
吉満明子さん(センジュ出版)
その他、調整中
司会:内沼晋太郎さん(ブック・コーディネーター)

■3rd Stage 本との出会いはこうして広がる〜本を届ける挑戦者たち(9月24日10時半〜12時)
本と出会うシーンが多様化している。書店そのものも進化しているのに加えて、書店や図書館以外でも本と出会えるように。挑戦を続ける第一線の「届け手」が見ている未来とは。

内沼晋太郎さん(ブック・コーディネーター)
田口幹人さん(NPO「読書の時間」理事長)
中西功さん(シェア型書店「ブックマンション」主宰)
岡本真さん(図書館プロデューサー)
司会:浜田敬子さん(ジャーナリスト)

■4th Stage 軽井沢 本の學校(9月24日13時〜14時半)
軽井沢を舞台に、“本と出会う場所”を提供する「軽井沢 本の學校」。今読むべき「名著」を選び、新たな視点で本の読み方をナビゲート。校長を務めるのは、読書案内人の河野通和さん。河野氏がゲストの話を引き出しながら本の新たな楽しみ方を教えてくれる体験型ブックイベント。

ゲスト:書評系YouTuber・スケザネさん(渡辺祐真さん)

■5th Stage 本の世界を変えるデザインや装丁、印刷(9月24日15時〜16時半)
読書体験を大きく左右するのが本の装丁やデザイン、印刷だ。数々の名著を手掛けてきたプロフェッショナルたちは手触りの「本」の未来をどのように見据えているのだろうか。

稲葉俊郎さん(軽井沢病院病院長)
藤原隆充さん(藤原印刷)
その他、調整中
司会:内沼晋太郎さん(ブック・コーディネーター)

サブセッション
・子ども向け絵本の読みきかせ
・たき火を囲んだ哲学談義
・アクティブブックダイアローグ
・持ち寄り中古本の交換会

など、自然の中で楽しめるサブセッション、ワークショップを開催

物販、展示
このほか本に関連した展示、物販なども多数、出店予定

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参加費は一律1万円!
土曜だけの参加でも、土日両方の参加でも、料金は一律1万円です。
※チケットは1名あたり1枚必要となります。※宿泊費は別となります
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■軽井沢ブックフェスティバル2023への参加方法
こちらのページにて参加者1名につき1枚のチケットをご購入ください。
・参加券は1枚で2日間有効、2日間出入り自由となります。
・中学生以下の入場は無料となりますが、保護者の同伴が必須となります。また、参加者情報および人数把握のため、申込み時のアンケートにて同伴者情報をご回答ください。
・食事については、現地にて食事の販売およびキッチンカーでのビール・コーヒー・スイーツなどの販売を予定していますが、徒歩圏内にコンビニなどはありませんので、必要に応じて各自でもご持参ください。
・宿泊をする場合は宿泊費用が別途かかります。別途各宿泊申し込みページよりお申し込みが必要です。
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■キャンセルポリシー
キャンセル期間によって、キャンセル料金が発生いたしますので、予めご了承くださいませ。
2023年
9月15日以前 無料
9月16日~18日 50%
9月19日~21日 80%
9月22日以降 100%
※別途、ピーティックス キャンセル手数料が発生することがございます。

■ご希望日程で開催 いつか自分の本を出したいあなたへ
対話型ブランディングからの出版講座 合計6日間

対話型ブランディングからの出版講座
「本を書くその前に、自分らしさを言葉にしよう」

著者の中に眠るさまざまな物語の中から、「一人の読者」にと届けるべく、一つの物語を選び取る。これまで25年以上続けてきた編集者人生の中で、そうしたお手伝いを、著者との対話の中で続けてきました。
長く読まれる本作り、その編集と同じ方法で主に経営者の皆様へお届けする、ご自身の本が出ることを想定しながらブランディングについても学べる文章/出版講座。

「らしさ」を言葉にしてから、本を出すことを考えてみませんか?

こんな方におすすめします
・自身や自社の価値、強みがわからない方
・自身のあるいは自社のブランディングに興味がある方
・時間を経ても変わらない拠り所となるような言葉を探している方
・長く続くビジネスを目指す方
・顧客に選ばれる企業でありたいと願う方
・本を出してみたいとお考えの方

講座の流れ
ブランディング講座:2日間 8時間

文章講座:2日間 8〜9時間

出版講座:2日間 8時間

金額
600,000円(税別)

*リアルとオンラインのハイブリッドで受講可能。
*文章講座のみ、出版講座のみでも受講可能です。お問い合わせください。
*請求書、領収書の発行も対応いたします。

詳しくはこちら

#ブランディング
#対話
#出版      

このほかセンジュ出版では、事業という「表現」を行う、経営者との哲学対話を取り入れた対話サービスも。

▶︎センジュ出版の対話の特徴
・理性と感性の「対話」をサポートし、⼼地よさを⾒つける
本づくりとは、著者が⼀冊の本の中に何を書き、何を書かないかにまつわる⻑い「対話」を編集者と重ねながら進められます。この対話は著者に客観性をもたらすと同時に、⾃⾝の揺るぎない主観に気づくことにもつながります。センジュ出版のビジネス対話は、この著者との対話と同じことを経営層、リーダー層などに⾏います。

・人の数だけ答えがあるような「問い」を考える

答えが一つだけしかない「絶対解」ではなく、人の数だけ答えが存在するような問いを用いて対話をします。「仕事とは?」「働くとは?」「幸せとは?」「お客様とは?」「社会貢献とは?」といった、時間をかけて答えを出す哲学対話を重ねることは、その企業の「らしさ」を活かす思考の軸を養うことにつながります。

・「共通解」を目指す

経営者一人の中にも、理性と感性、右脳と左脳、交感神経と副交感神経など、一見対立するような感覚、器官の働きが見られます。そしてそれは当然、社員一人ひとりの中にも存在します。センジュ出版のビジネス対話はこうした矛盾、対立同士を対話させ、その「共通解」を見出すことで無理のないビジネスの実現を目指しています。

■ビジネス哲学対話ワークショップ
哲学対話を用いた社員研修なども承っております。お気軽にご相談ください。

■ブランディングにつながる ビジネス哲学対話

①哲学対話を重ねてブランディングのコンセプトとなるキーワードを見出し、
②ビジョンやミッション、バリューの言語化を進めて商品設計に落とし込み、
③顧客へのアウトプットを制作物として納品します。

まずは合計4時間程度の哲学対話ワークから、お試しください。
問いを立てる時間の積み重ねが、持続可能な企業へのブランディングにつながります。

経営に、対話を。
みなさんとの対話を楽しみにしています。

いずれのプランも、お気軽にお問合せを。
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