蛇4年　趙燕国在籍将一覧

☯趙燕国史実

趙燕国では未だ他国への侵攻は避けつつ、無所属領土の開拓を進めた。その中でも、広大な領土である22番領、欧亜を開拓に出た。しかし、例年であれば一部の武将を派遣して慎重な開拓であったが、今回は大軍を挙げてこれを開拓に出た。

その際の総開拓長として趙燕国の筆頭将軍、廉順を任命し広大な欧亜を開拓した。その開拓は大いに成功し、趙燕国はこの地を得た。

同盟を結んでいる「蛮国」から援軍申請もなかった為、兵力を温存しひたすらに練兵に励んだ一年であった。この同盟は何年まで有効だろうか、今後の展開を楽しみにしてほしい。

各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。

☯開拓軍軍容

・総開拓長：廉順将軍 (10)
・副開拓長：趙楽将軍 (10)

以下、15名の将の総勢17将で構成される開拓軍。

☯趙燕国有力将

・趙燕国筆頭将軍：廉順将軍 (10)
・趙燕国弐次将軍：趙楽将軍 (10)
・趙燕国参次将軍：白蓮将軍 (10)
・趙燕国肆次将軍：廉破将軍 (10)
・趙燕国伍次将軍：張唐将軍 (9)

蛇4年に新しく筆頭将軍の子息、廉破将軍が登用された。さすが、筆頭将軍の子息なだけあって、なんと父と同格で登用された。更にこの階級は国内の有力将の名前を連ねる一角を落とし、国内四位の将軍となった。この先の廉一家の活躍に注目したい。

一方、開拓の功績はあったものの、廉破の勢いに負けて、これまでの伍次将軍の公孫覇将軍が格下げになった。

☯論功行賞

・特別大功：廉順将軍
→無所属22番領、欧亜の総開拓長を務め、大軍を率いこの開拓を大いに成功に納めた功績をここに称える。この功績により武功を3授ける。

・第一功：開拓軍参加将
→上記領の開拓に勤しみ、この開拓成功の為に一丸となりこれを成功させた功績をここに称える。この功績により参加将全員に等しく武功を3授ける。これによる昇格や昇級を各自で認める。

以下、趙燕国より帰還した諜報員による趙燕国最新年度の在籍将一覧や他国との協定の有無が開示されてある。ぜひこの情報をもとに次の戦に役立ててほしい。