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気づき - ki du ki

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文筆家・千田琢哉が日々触れたことから得た気づきを綴ります。
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2023年7月の記事一覧

【気づき】Vol.1116(2011年7月23日発行のブログより)

パピヨン。脱獄映画といえば、 1958年のアメリカ映画『⼿錠のままの脱獄』。 次のこの1…

【気づき】Vol.1115(2011年7月22日発行のブログより)

サービス。サービスって言葉は簡単に使われるけどとても奥が深い。 サービスがよければ繁盛し…

【気づき】Vol.1114(2011年7月21日発行のブログより)

就職は何で決まるのか。就職活動は何で決まるのか・・・ 先日20代終盤に差し掛かった某中小…

【気づき】Vol.1113(2011年7月20日発行のブログより)

青山一丁目トラヤカフェ。先月6月14日に書斎目の前の青山一丁目駅に、トラヤカフェがオープ…

【気づき】Vol.1112(2011年7月19日発行のブログより)

辞められる社長。優秀な人材、育った人材に辞められる社長がいる。 優秀な人材がすべて独立す…

【気づき】Vol.1111(2011年7月18日発行のブログより)

わが命つきるとも。1966年英国映画。 トマス・モアといえば⻄欧では信念の象徴。 信念と…

【気づき】Vol.1110(2011年7月17日発行のブログより)

博士の愛した数式。小川洋子さん原作の小説がミリオンセラーとなり、 2006年映画化。 原作とはかなり細部も大枠もストーリーが変わっている。 それがよくないと感じる人もいる。 でも、いつも通り原作は原作の、映画は映画の楽しみかたがあると思う。 それでいいのではないだろうか。 豆から挽くコーヒーと粉末のインスタントコーヒーは、 まったく別の美味しさがあって、 どちらもそれが飲みたい時には美味しいのと同じだ。 別のものとして楽しめばいいのだ。 ちなみに僕が今楽しんでい

【気づき】Vol.1109(2011年7月16日発行のブログより)

カウンター。よくランチタイム等の混雑時に、 「カウンターへお願いします」 という店員さんの…

【気づき】Vol.1108(2011年7月15日発行のブログより)

セントレジス大阪。 大阪出張の際に立ち寄ったアフタヌーンティーセット。 前日知り合いの社…

【気づき】Vol.1107(2011年7月14日発行のブログより)

経営コンサルタント。経営コンサルタントのような職業がどうして飯を食えるのかって、 今も昔…

【気づき】Vol.1106(2011年7月13日発行のブログより)

浜野史子さん。イラストレーター浜野史⼦さんに僕の17冊⽬の本のカバーイラストを 担当して…

【気づき】Vol.1105(2011年7月12日発行のブログより)

モンタカギ。 以前のブログから話題にしている、 ル・パティシエタカギ青山店(現在は移転し…

【気づき】Vol.1104(2011年7月11日発行のブログより)

アマデウス。1984年アメリカ映画。 日本では翌85年に公開。 ちなみにアマデウスという…

【気づき】Vol.1103(2011年7月10日発行のブログより)

THE21。7月8日発売のPHP研究所から出ているビジネス月刊誌 「THE21」 に56・57ページという⾒開き2ページでインタビュー記事が掲載(※)。 (※2011年7月既刊のため、ご了承ください。) 出版業界は講談社・小学館・集英社が誰もが知る大手御三家。 各社従業員1,000人弱で意外に少ない。 ビジネス書分野の御三家が、 ダイヤモンド社・PHP研究所・東洋経済新報社。 ビジネス書好きな人であれば知らない人はいないよね。 それでも従業員200人〜300人と