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イライラしている時はパソコンから離れよう~文章は感情が表れやすい~

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『イライラしている時はパソコンから離れよう~文章は感情が表れやすい~』というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

イライラしている時は作業を一旦休もう。
文章の節々に感情が出るので読者が混乱しやすくなる。

ということです。


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はじめに

一点集中して記事作成に挑んでいますか?

感情がぐちゃぐちゃだったり、イライラが募っていたりしていると
文章にもその影響が表れるようになります。

文章を考えて作成している時は、
何も考えず一点に集中することが大切です😊

いらぬ雑念は読みにくい文章を生んでしまうので感情というのは結構重要になってきます。

今回はそんな文章×感情の方程式についてご紹介します。


イライラしている時はパソコンから離れよう

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記事作成の時にイライラしたままで作業をしていると、
文章の節々にイライラの感情が表れてしまうことがあります。

また言葉の表現、言葉の言い回しとちょっとした所からもイライラの感情が伝わってしまうことも・・・。

要は感情剥き出しの文章になりやすいってこと。

こういう文章が多いと読者側もあまり読みたいなんて思わなくなり、
早々に離脱してしまう可能性が高まりやすい。

気をつけていたとしても案外自分では気付かない部分が多く、
後から振り返ってみてイライラしているなと気付く場合もあります。

記事作成をしている時は余計な感情はいりません。

むしろイライラといった感情は文章を作成するのに邪魔になるので、
気持ちが高ぶったり・嫌な気持ちの時は作業しないが正解です🤔


気持ちを落ち着かせてから再度取り組もう

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私も人間なので感情が出てしまう場合もあります。

そういう時は一旦作業を中断し、気持ちを落ち着かせてから再度取り組むようにしています。

気持ちを落ち着かせる方法としては、
瞑想
音楽
睡眠
この3つは特に効果が高いです。

早ければ数分、遅くても1時間くらい気持ちが落ち着くのですぐに作業に取り組めるようになりますよ😊


記事を書く時は余計な感情はいらない

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記事を書く時はいらぬ感情をもたず、
読者目線で文章を構成していくことが大切です。

自分目線での文章は敬遠されがちなので、
なるべく読者を想像しつつ記事を作成していく・・・というのが理想的。

感情が高ぶっていたり、イライラが募っているとそれだけで読者を想像することが出来なくなってしまうこともあります。

記事を考える時は感情のセーブが必要です。

自分でコントロールするという意味でも常にイライラしてしまう人は、気持ちを落ち着かせる方法を実践して感情をセーブしていけるようにしましょう!

文章に感情が表れると確実にリライト案件になってしまうので、
少しでもいい記事を書く為にも一点集中を目指して作業していこう😊


最後に

その時の感情によって行動していくことも必要です。

一時の感情によって文章内容がメチャクチャになるよりは、
ダメだと思ったら一旦離れて休むということも戦略の1つです。

無理に記事を書けばいいってわけじゃないので、
その都度自分の感情を把握しつつ作業に取り組むことが大事🤔


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以上、今回は『イライラしている時はパソコンから離れよう~文章は感情が表れやすい~』でした。

いかがでしたか?

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では、また次回お会いしましょう!

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