令和の働き方
①出社から在宅
②業務を行う時間から思考を深める時間
③他人軸より自分軸
①出社から在宅
通勤時間の満員電車と交通渋滞からの解放が1番大きい。心緩やかに仕事を始められる。
②業務をこなす時間から思考を深める時間
なんせ雑音がない。電話の音、人との会話が無いだけでこんなに仕事の質が上がって行くものですね。自分の周りの音は思考を邪魔してる物だと確信する。視覚も聴覚も邪魔がないって大切?
他人軸より自分軸
出社だと目の前にいる人についつい文句を言う
自分の仕事が止まるのが嫌なので。
本当はもっと自分が出来ることがあるのにそこには目が向かない。ついつい目の前の物だけになってしまう。しかし在宅は基本は1人なので自分の出来ることをしっかりと時間をかけて出来る。
自分の出来る事をどんどんやれるし考えてできる
まとめ
昭和、平成、令和ど時代は過ぎた。
過ぎてしまってわかることは多い。
特に昭和と令和は物事の価値観から全て違う。iPhoneもない。タブレットもない。TV、ラジオ全盛期からプラットフォーム全盛期である。価値観が180度変わっている。想像すら出来ない事になっている。
そこを物事の本質を捕まえて自分らしく展開して行く事だと思う。
100人の本質の捕まえ方があって良い。
色んな多様性がある。その中で自分に合った物を選択すれば良い。一度試して見てダメならさっさと変える。これで良い👍
自分を合わせるのではなく、自分に合わせる。自分に合った物を選択して行く時代である。
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