最後までやり抜いたやつが勝つ
私は机の上で考えてやるのではない
やりながら考えて喋って、喋って、喋って
断られて、断られて、断られて、
ダメを繰り返して
それでも1つの事やり続けてみると
自然に変わってくるのです。
これは落合博満の言葉が刺さるのです
バットを何時間も振って行くと
いらない力が抜けてくる
そして自分の型に変わって行く
自分がやる事の準備をする事するのではなく
やりながら変化を楽しむ
感覚と理論とのバランスが大事
どちらか一つではなく
その時々で変えて行くけど
最後はどっちかで仕留めて行く