宮下宗三(鍼灸師)

自作イラストつきの東洋医学的な養生法を主に投稿していきます。/ 成鍼堂の堂主(東京都練馬区の鍼灸院です) / 著書 :『江戸の快眠法』(晶文社) / 養生やまと歌 / 『月刊秘伝』で「温故知新養生法」を連載中!
    • 家庭の東洋医学
      家庭の東洋医学
      • 14本
    • 養生やまと歌 - 江戸の養生書を読む 03
      養生やまと歌 - 江戸の養生書を読む 03
      • 100本

      和歌形式の養生書、食物本草書、経穴書から、養生のキホンが学べる100首を厳選し、イラストを付けてご紹介していきます。

    • 『養生大意抄』- 江戸の養生書を読む 02
      『養生大意抄』- 江戸の養生書を読む 02
      • 16本

      多紀元悳(1732~1801)著の養生書で、全2巻。内容は医家向けではなく一般向けで、心、飲食、起居動作、性、鍼灸薬餌などの養生の要点がまとめられている。著者の多紀元悳(もとのり)は官立の医学校である江戸医学館の初代館長で、将軍家斉の侍医であった。

    • 『養性訣』解説 - 江戸の養生書を読む 01
      『養性訣』解説 - 江戸の養生書を読む 01
      • 13本

      江戸時代の名医、平野重誠の『養性訣』の翻刻と、内容の解説をしていきます。

節分、大豆、鬼當 - 續養生やまと歌002

三十路を過ぎたくらいから、節分に年齢と同じ数の豆を食べるのが辛くなってきました。ただ、縁起の良いことはしたいので、40歳をこえた今でも、毎年頑張って豆を食べていま…

明治時代の養生書に詠まれるコレラ予防歌 - 續養生やまと歌001

この歌は明治時代の『新撰暑中養生法』という養生書にある、コレラ予防歌を改変したものです。⠀ ⠀ コレラ予防歌は「いろは」の順で、全47首詠まれていますが、その最後の…

風邪を長引かせないための、東洋医学的セルフケア11の方法

1.ツボ摩擦 風邪の初期は寒けから始まり、軽めの風邪ですませるためには、この段階でうまく対処する必要があります。 最初は道具を一切使わず、手軽にどこでもできる、…

秋冬はをのれをのれのむしもみな巣に入あなに入も養生 - 養生やまと歌100

四季のめぐりに合わせて体は変化します。そして体は心とつながっています。⠀ ⠀ 陽気の活発な夏から一転し、秋冬は寒く陰気が盛んになります。⠀ ⠀ この時期に気分が沈み…

必ずも常に持病のある人は春と秋との灸を忘るな - 養生やまと歌99

秋は体の方がまだ完全に冬モードに移行していないため、急な寒さが来ても対処できず、風邪をひいたり、体調を崩しやすかったりします。 そのため、江戸後期の『養生手引草…

白柿虚労不足を補いて又脾胃の気をすくやかにする - 養生やまと歌098

干し柿は生柿より冷やす性質が弱まり、平性や温性とされることもあります。 生柿のように心肺の熱を去り、喉の症状によい以外に、干し柿は脾胃を健やかにもするので、お腹…