宮下宗三(鍼灸師)

自作イラストつきの東洋医学的な養生法を主に投稿していきます。/ 成鍼堂の堂主(東京都練馬区の鍼灸院です) / 著書 :『江戸の快眠法』(晶文社) / 養生やまと歌 / 『月刊秘伝』で「温故知新養生法」を連載中!
    • イラストで読む養生の古典

      • 2本
    • 續養生やまと歌

      • 6本

      養生やまと歌の続編です。江戸時代の養生書などに収載されている和歌を、自作イラストつきで紹介していきます。

    • 家庭の東洋医学

      • 16本
    • 養生やまと歌 - 江戸の養生書を読む 03

      • 100本

      和歌形式の養生書、食物本草書、経穴書から、養生のキホンが学べる100首を厳選し、イラストを付けてご紹介していきます。

    • 『養生大意抄』- 江戸の養生書を読む 02

      • 16本

      多紀元悳(1732~1801)著の養生書で、全2巻。内容は医家向けではなく一般向けで、心、飲食、起居動作、性、鍼灸薬餌などの養生の要点がまとめられている。著者の多紀元悳(もとのり)は官立の医学校である江戸医学館の初代館長で、将軍家斉の侍医であった。

    • すべてのマガジンを表示

過度の空腹時は大食いしない - イラストで読む養生の古典002

ものすごい腹ペコの時に大食いして、体が重くグッタリとしてしまうなんて経験は、皆さんもあるのではないでしょうか? 逆に過度の空腹時にあえて腹八分で我慢すると、消…

腹八分を守らないとどうなってしまうのか? - イラストで読む養生の古典001

腹八分目は養生の基本ですが、実際に満腹まで食べるとどうなるのでしょうか? この満腹の害について、江戸後期の『養性訣』を参考に、全部で5枚のイラストにまとめてみまし…

心の健康のために、気をつけたい4つのこと - 續養生やまと歌006

心の健康のために、気をつけたい4つのこと。 言 口数が多すぎ。 思 思い悩みすぎ。 飾 飾りすぎ。人目を意識しすぎ。 諂 媚びすぎ。人に合わせすぎ。 時々この4つ…

季節の変わり目にオススメ! 胃腸を調えるお灸

脾胃を調えることは、養生でいちばん優先すべきことだと考えられ、貝原益軒の『養生訓』には「養生の道は先脾胃を調るを要とす」とあります。 貝原益軒肖像(『先哲像傳』…

体の熱を冷ますだけじゃない、スイカの効能 - 續養生やまと歌005

スイカは冷性なので、冷え症の方には向きませんが、真夏に少し食べると、体内にこもった熱を冷ましてくれます。 利水作用もあるので、お酒(水毒)を抜くのにもよいです…

うなぎは夏の冷えにもオススメ - 續養生やまと歌004

今日は土用の丑の日です。 夏は伏陰といって、体内に陰の気が潜伏する季節のため、実はお腹が冷えやすくなります。 うなぎは腹中の冷えによいと考えられ、疲労による熱…