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#生きづらさ
目には見えない心の傷を「手当て」する。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
「手当て」と聞くと、転んでけがをした時などに、その処置をしてもらうというイメージがあります。
大人になると、転ぶことはめったにないのですが(たまに転ぶけど)
子供時代は膝小僧にはすり傷だらけ。
そのたびに、家族や先生に手当してもらっていたのをよく覚えています。
「手当て」の本当の効
「のんびりできる」も立派な才能。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
怒涛の新年度が始まって一週間近くが経ちましたが、皆さんはどうお過ごしですか?
わが家は長男が今年から小学生になるということで、家族みんなでちょっと浮足立った4月を迎えています。
月曜日からはさっそくランドセルを背負って、近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと登校!
親としてドキドキ、不安
他の人よりも劣った部分が、実は自分の「才能」なのかもしれない。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
今日の心の旅のテーマは「自分の才能」について。
私は昔からずっと「自分にも才能がほしい」と感じていました。
「才能」って、他の人よりも秀でている部分。そしてそれを生かしてより人生を輝かせられるようなもの。
それがなんなのかは分からないけれど、私にもそんな才能があったら、もっと生きやす
一生懸命な大人が子供に与えてしまう「耐えられないほどの寂しさ」
皆さん、こんにちは。
親子の傷を癒す、心のトリートメントルーム主宰のkotoです!
前回の記事では、たとえ家族によって生まれてしまった傷だとしても、自分の中の痛みを認めていくことの大切さについてお伝えしました。
今回の記事では、子供の生きづらさをつくってしまう「大人の一生懸命」と題して、子供のために一生懸命な大人が子供に与えてしまう、「耐えられないほどの寂しさ」についてお伝えしていきます。
「生きづらい」という言葉の裏に隠された、本当の気持ちとは?
こんにちは。
生きづらさ専門カウンセラーのkotoです!
このnoteでは、私たちが感じている漠然とした「生きづらさ」とは一体何なのかについて、真正面から考えていきます。
理由を知ることが全てではないけれど、理由を知らないことにはどうすることもできない。
自分自身が抱える正体不明の「生きづらさ」という感覚に光を当て言葉にすることで、「生きづらさ」から解放される道のりについて考察していきます。