転職がうまくいかないを消滅。究極スピリチュアル対処法!
こんにちは。
西炎です。
今回は転職についてのお話をしようと思います。
転職、過去私も実は何度かしていますが、
・どうしても仕事をやめたくなる
・転職活動でなかなか決まらない
・転職後に前職のほうが良かったと後悔する
ということはありえることかと思います。
結論からいいますと転職は失敗しても良いのですが、なるべくその失敗の可能性は下げたいものです。
今回は今の私から見て若いころの自分にこうしては?とすすめるという内容も含めてまとめてみたいと思います。
転職するべきかどうかのスピリチュアルサイン?
まずはじめに断っておかないといけませんが、私はスピリチュアルをまったく信仰していません。
また正しいとも思っていません。
私は科学的思考と、そして境界科学の信奉者です。
よくスピリチュアル的にと質問されるのでスピリチュアルと含めたページ名にしているだけです。
ここは誤解しないようにお願いいたします。
というのもスピ系には非常に多くの間違いがあるのです。
今回の転職という意味でスピリチュアル的に転職するべきかどうかのサインはあるのかということですが、事実はそういった意味づけは一切ありません。
答えは転職するかどうかの解のみ存在するです。
転職するべきかどうかの答えは絶対に存在しないというわけですね。
転職するかどうかの時空からの解
一生の流れを読むという意味では最も的中率が高いのが四柱推命です。
これは
・生年月日で年月日時のエネルギーを算出
・その後に訪れる時間のエネルギーとの関係性を算出
という仕組みが大きなポイントです。
生年月日のエネルギーは五行(正確には十二支、十干)で、時間も五行(同じく十二支、十干)です。
時間のエネルギーは10年ごと、あるいはもっと細かくいえば5年ごとにスイッチします。
この周期が何歳からスタートするのかも生年月日で決まります。
要するにまとめると
・運、不運も5年か10年ごとにくる
・今回のケースだと5年前に運命の切り替わりがあれば転職する可能性が高い
というようになります。
しっかりと費用を出して鑑定してもらえればすぐに結果は出るでしょう。
お金をかけたくなければ5年前どうだったのかを思い出せば何となく想像がつくと思いますね。
つまりこの時間などのエネルギーの切り替わりは時空からの解ともいえますね。
これは転職するかどうかのケースでなく、結婚、離婚、引越しなどあらゆるジャンルにもいえることです。
転職がうまくいかないときのスピリチュアルな意味ってあるの?
転職がうまくいかないときにスピリチュアルな意味って何?ということもよく考えられるようです。
これは基本的に転職だけに限った話ではありません。
人間というのはそもそも完璧なわけがありません。
・ミスを犯す
・ミスで痛みを味わう
・痛みで学ぶ
・進歩する
というのは人間である限り誰もが経験しなければいけないことであり、転職だけに当然限りません。
離婚、失恋、収入が少ないこと、仕事がうまくいかないことなど何でも同じことがいえます。
仏陀はこういう現象を現世とはすべて苦悩であるといいました。
おそらくこれは違うと思います。
私はこの正しい瞑想を何年もしてきていて、この瞑想では想念を完全にシャットアウトさせて客観的に真実を直視することを強制されます。
その中で感じるのは
・本当の自分とは常時幸せであり変化しない
・本当の自分とは永遠の存在のようだ
・本当の自分とは振動形態であり生きる意思を持つ
・本当の自分とは無意識のように機械的である
というようなことです。
この瞑想をしていてよく感じるのは、外側がどういう状況であっても自分の想念を完全にストップさせれば、あと残るのは客観性であり、その領域には幸せしか存在しないということです。
つまり人間とは幸せになるために生きているといえますし、同時に幸せになることは権利でなく義務でもあり、進歩とは幸せの踏み台であろうということです。
転職がうまくいかないときの意味としては非常に簡単です。
かなりの確率で自分に何かが不足しているのだろうということです。
存在もしない高次な存在がやめなさいというメッセージを送ることは絶対にないので、フワッとしたスピ系の理論に惑わされてはいけません。
生きるとは理性、悟性を磨くことであり、宇宙のシステムがそうである以上、高次な(?)存在のメッセージに左右されないといけない人生であれば生きる意味はないので、宇宙が今すぐに崩壊するでしょう。
そもそも人間とはそういう高次(?)な存在をはるかに超える高次な領域から派生しているのであり、みなさんこそ太古の昔に宇宙を創造した一派なわけです。
不足するもの、それは無限にあるでしょうけども
・転職先を選択する運がなかった
・ストレス耐性が不足していた
・体力が不足していた
・人間関係の運がなかった
・天職と巡り合う運がなかった
などが代表的ですね。
まずここを上げておかないと、転職がうまくいかない意味など考えている場合ではありません。
ここらあたりの動画はまず推奨するものとして浮かんできます。
転職が決まらないスピリチュアルな意味とは?
転職が決まらないときには本当に苦しいものですね。
・不採用が続くと自分が社会で必要とされていないのではないかと感じてしまう
・次第にどこでも良くなってくる
・転職先を探すときも絶望的な気持ちになってくる
など精神的にやられてしまうことも多いかもしれません。
転職というのは縁ともいわれますが、
・スキルの有無
・具体的に配属させる部署でうまくやれそうかどうか?
・他の候補者との比較
・社長や面接官との相性
をチェックされるわけですが、要するに相対的評価ということです。
その企業に応募者がいて、その中で何番目の評価なのかというだけですね。
たまたま一番ならば採用されるというだけです。
また実際に勤務につくと転職活動よりももっとしんどいことが多いはずです。
すでに退職していてという場合、勤務時のしんどさを体感的に次第に忘れていくものです。
そして感じるのは毎日の転職活動のしんどさなので、今が一番しんどいように思うわけです。
しかし勤務時は命令には逆らえない、やりきらないとダメ、ミスできないなどもっと苦しかったはずです。
そう思い出せれば、転職活動もそこまでしんどいとは思わないで済むかもしれませんね。
転職でスピリチュアルな導きってあるの?
スピ系では導きという概念も好まれますねぇ。
導きというのは理性や悟性を否定することなので、進歩を前提とした宇宙のシステムでは起こりえません。
また高次な存在も地球人の主張するようには存在していません。
もし本当に高次な存在がいたとして、高次であればあるほど自己運動に集中しているので導いている暇はないですね(笑)。
その運動によって人間は考え、動き、生きられているのです。
・転職先を決める上で導きがある
・現職を退職するかどうかで導きがある
などはすべて根拠のないまやかしです。
あるのは解だけです。
そしてそれらはすべて無意識に電磁的な形のインパルスとして格納されています。
ミスをしたくないというときなので無意識をきれいにしておくのは非常に、非常に重要といえますね。
人生のほぼ大半は無意識で決まっているので、無意識を避けて転職成功は通れません。
何度も転職するのは良くないのか?
転職市場で何度も転職するのは良くないといわれます。
実際に私だと1~2回ほど転職しましたが、たしかに転職するほど給与が下がったりしましたね。
たしかに当たっているとは思いますし、金運や仕事運的にはそうかもしれません。
一番幸福なことは新卒で天職に出会う、そして定年まで勤続するということかもしれません。
私も昔、転職を考えていてある京都市で一番的中率の高いといわれていた占師に鑑定してもらったことがありました。
まだ20代だったと思いますが、当時はやりがいとかどうでも良いことで悩んでいた時期でした。
いきなり開口一番にいわれたのは
・いつまでも会社員でいる人間ではない
・発想の人なので会社員は向かない
とまったく思いもしないことでした。
それから7年ほどして実際に独立せざるをえなくなり、法律職として独立しました。
1つには転職というか、会社員だけが人生ではないということです。
会社ももう定年まで働いてもらうという意識は希薄なのでそこまで働き続けるということにこだわりも必要ないのかもしれません。
ここでも非常に面白いのが後年四柱推命を自分でもできるようになり天職という観点でいえば
・何歳で天職に巡り合うか算出できる
・どういう天職かもある程度推定できる
ということがありました。
つまり悩む必要もなくただ時間を待てば良い時期がくることになっているということです。
そしてその後、高次元気功ができるようになり
・天職と巡り合う時期を操作できることを知った
・天職の内容を瞬間的に判断する方法もあると知った
となりました。
誠に人生とは後から見れば不思議なものです。
つまり何がいいたいのかといえば転職回数が増えるほど、次以降の転職の難易度が上がったり、給与が下がったりする可能性がありますが、挽回できるチャンスもあるということです。
ちなみに私の場合、独立して会社員時代の給与の5倍ほどになりました。
早めに天職を見つけるということは効率という意味では良いので、天職は早めにサーチできる準備はしておきましょう。
転職して後悔する。後悔を避ける究極方法
転職してから前職のほうが良かったと後悔することも比較的ありえることです。
私も経験ありますね。
当時はかなり焦りました。
ケースによっては転職して後悔からすぐにまた退職と転職を繰り返す人もいます。
このような事態を避けられるのか、ということですが、結論からいいますと避けられます。
それもかなりの高確率でです。
・転職先がブラック企業だった
・新しい職種内容が話と違う
・給与額が約束と違う
・勤務地が希望と違う
・人間関係が最悪だった
などが転職先での誤算としてよくあるのではないかと思います。
転職先の面接でよく確認してなどと陳腐なアドバイスをしばしば見かけますが、チェックしている段階で全然ダメです(笑)。
気の感性があればこういったことはその会社の求人を見ただけで判断できないとダメです。
それが無理なら転職先との相性などは無意識に絶対に出ているのでそれをテストすることを行えば良いと思います。
もちろん転職だけでなく何でもテストできます。
人生とは所詮無意識です。
無意識に真にアクセスできる方法は人間の説明書の1ページ目にのせるべき内容ですが、地球ではほとんど知られていないのが私にはとても不思議です。
無意識を味方につけて転職を成功させる究極の方法
もし現段階で昔のように転職活動するとすれば、まず真っ先に転職成功の未来を確定させてから行いますね。
どんな問題でも私はこういう切り口で解決を目指します。
恋愛でも、収入でも変わりません。
無意識には人生のほぼすべてが存在します。
これはすでに紹介しましたね。
このほぼすべてはインパルス、つまり情報です。
パソコンをしていて定期的に更新プログラムが降ってきますね。
つまりバグなどがあれば修正されるわけですが、これによって動きが良くなります。
これはパソコン内の情報修正ですが、人間の情報修正はほんの数分で行えるって知っていましたか?
実はパソコンよりも簡単だったりします。
科学的には遺伝子の数は人間と虫は大差ないという話もあるようですが、意外と構造的にはシンプルなんですね。
・無意識に格納された未来情報がある
・それを書き換える
・しかるべきときにその新しい情報が降りてくる
・アイデアや出会いがある
・実行すれば未来が変わる
というような流れです。
これは実に何度やっても不思議で、実行の段階もまるで誰かに命令されたかのようにある種自動的に実行してしまうんですね。
かろうじで意識の内観機能が「あ。今無意識で書き換えた情報と出会い実行しつつある・・・。」と夢心地のように観察しているのですが、ストップもかからずに気がつくと夢中で実行しているときが多いです。
このページで方法は紹介しています。
あとはこちらも似たような現象が起きますね。
何度も不合格に!お祈りメールで心が折れる
転職をしていくと何度も不合格、不採用になることは考えられます。
何度も続くと結構心へのダメージは大きくなってきますね。
・メールを受けるのさえ嫌になる
・転職活動をやめたくなる
・メールを受けた日は何もしたくなくなる
など生活に影響してくることもあります。
一番根本的にはストレス耐性をつけること、つまり意識を無意識と一体化させる練習をすることです。
こちらの練習ですね。
人間の内的現象というのは
・外的現象を認識する(見る、聞くなど)
・無意識がそれを捉える
・過去の履歴などからどう反応するかが決まる
・そのインパルスが発生し意識に届く
・意識はその通りに考えしかるべき感情が出る
というような流れにあります。
つまり落ち込みやすいかどうかも履歴があるわけです。
この流れを変えるチャンスはいくつかありますね。
無意識を変えてしまう、記憶をきれいにする、感情をきれいにするなどですね。
これらの教材に取り組むのも良いですし、祓い浄めも対処法としてはありだと思います。
こちらの動画ですね。
祓い浄めはまず過去に効きます。
つまり落ち込んだ気持ちを祓い、同時に未来を浄めますのでオールマイティです。
落ち込むことさえ根絶するには正しい瞑想をするしか方法はないですが、他の予防法としては脳クリーニングなどがありますね。
記憶がきれいになれば、認識という段階で内的な動きが変わります。
つまり落ち込むときのショックが緩和されるためですね。
転職がうまくいかないのまとめ
転職がうまくいかないときに、何があなたを動かしているのか?ということから考えないといけません。
基本的に人間というのは感情で動いています。
それが地球ではただネガティブ感情なことが問題であり、ポジティブな感情で動けば良いわけですね。
そしてどれほど謙虚な人もすべてといって良いほどに自分の意見に従っているだけです。
・聞きたくないものは意識的、無意識的に避けている
・見たくないものは見ていない
故に導きなどがあるはずもなく、ただの思い込みで動いているわけです。
これに例外はなく、私も変わりないですね。
内観で確認しているので間違いないです。
この世に客観的などはありません。
すべて誰かの主観にすぎません。
本当の自分の領域が客観領域というだけです。
転職がうまくいかない、転職しようか迷っている、転職して後悔しているなど実にさまざまなシーンがあるのですが、まとめれば
・ただの一時的現象形態にすぎない
・本当の自分のレベルでは何の問題も感じていない
・悩みのない人はいない
・どんな問題も100%解消されるのが物質世界でもある
ということがいえます。
今の問題も所詮物質なのでこの瞬間も変化し、やがて100%消滅します。
それは定めです。
物質で永遠属性を持つものは絶対に存在しないためです。
故に実は所詮すべての物質世界の現象は笑いごとでしかないというわけです。
内的に常に笑って、困難も乗り越えること、これが最強の開運法でもあるのです。