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キャンプライフの始まり


まずは資材や材料が無い。

自身の会社の資材達を処分しないといけないのもあり、軽トラで運び🛻
山で再利用。
まずは自分の生活スペースを先に作り出します。

廃材メインでほぼほぼ内装もできました。
本棚やカウンターも、フル廃材でなんとかなりました。
ここら辺で廃材でリノベとかもおもろいなぁ〜とか思い始める。

そして1番重要な「食」について全くと言っていいほど知識も料理の経験もない事で躓きます。

何を食べたら健康を保てて、料理をどう作っていいかもわからない。
今までの人生で自身で料理を作らなくても生きてこれたことに感謝しつつ、
ここは自分で学ぶほかないことにも気づき、ネットで色々調べ始める。

すると「コレって本当か?」
ってレベルの話しがネットには転がってた。遺伝子組み換え食品、スーパー加工食品etc…
今までの食生活や生活習慣を考えたらゾッとしました…。色々調べていくうちに、日本人の食生活が今のような食品に変わっていった経緯を調べていくと、
日本国が戦争に負けてから輸入され始めた物の代表的な品目は牛乳とパン。
コレだけでも確実にがん患者を生み出しているのもわかった。
お米については、農薬を使った弊害が発達障害を誘発してると言う論文もありました。
日本がなんで世界で一番がん患者を生み出しているのかも、コレだけではないけどもコレも重大な原因だと考えるようになりました。
だとすると、西洋文化が入ってくる前の日本人の食文化を知る必要があると気づき、東洋医学、そして新しく日本に入った食文化を知る必要があったのです。

そして、1人のおじいちゃんに出会います。

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