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スポニチ西日本版にKENMAYAの広告が載りました。


おはようございます。

#KENMAYA です。

とても良いニュースがありました。
昨日1/20発行のスポニチ西部版に広告を掲載させて頂きました!

1.20  スポニチ 表紙面

スポニチアネックス 掲載面

広告欄です。
左にちらっと見えますでしょうか…(笑)

KENMAYA様 スポニチ掲載面


拡大するとこんな感じ。

まさか新聞広告に直接営業を受けるとは思っていませんでした(笑)

ご連絡くださった担当編集の方が、偶然わたしのブログとYouTubeチャンネルを見つけてくださったそうで、発刊までほとんど時間がなかったのもあり、破格の条件で掲載して頂きました。

この場を借りて御礼申し上げます。


仕事柄、様々な広告媒体の方からご連絡を頂くことはあるのですが、
基本的にラジオCMや雑誌広告などは単価が高く、費用対効果で考えるとなかなか手が出せないものです。

今回は破格の条件だったというのと、担当の方が結構わたしのNoteなどを読んでくださっていて、是非とも紹介させて頂きたいという熱意に溢れた方だったので、即決でお願いすることにしました。


ここからはちょっと雑談です。

普段からわたしは、新聞やテレビといったオールドメディアの今後の在り方というものに疑問を抱いていましたし、特に近年、新聞の発刊数は目に見えて減少を続けており、従来のやり方では存続することは難しいのではないか、と考えています。

各社デジタル版への移行を急いでいますが、
インターネットメディアのひとつとなったとき、その発信力や影響力は、
途端にそこそこ名前の知れた著名人と同レベル
です。

つまり、デジタルネイティブ世代にとって、
「○○新聞」や「○○テレビ」の存在感はあまりにも小さい
のです。

しかし、わたしが思うにオールドメディアの存在は、紙ベースでの拡散力や現代の急速なデジタル化に対応できない高年齢層への訴求力は、
未だ顕在
と見ています。
そして何よりもオールドメディアとして培ってきた、
調査力、ライティングの技術力と凄まじいスピード感ある仕事。
今回の件もそうですが、たった半日でこのデザインとコピーライティングを完成させてくるのには、正直驚かされました。(わたしからは何も提供していません。)

今回のように紙媒体での発刊を一種の「トロフィー」として捉え、
こうしてインターネットでの二次利用、副次的効果も考えれば、
まだまだ新聞も捨てたもんじゃないな、と感じざるを得ませんでした。


オールドメディアなんて馬鹿にしてごめんなさい(笑)
共存共栄が一番です!!


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


Twitter、YouTubeもやってますのでよかったら見ていってください。

20.スライム缶磨き動画(サムネ2)


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