「今を生きる」理由
意識が現実を作っている
Aの現実とBの現実
どちらも存在していて、どちらにするか、どちらをの現実を体験するかは自分次第。
どちらにするかを決めているのが
潜在意識の自我の部分だった。
自我が選んだ道と、本来自分がこういう人生を送ろうと決めて生まれてきた道がズレてる時に体調不良として体からのお知らせがくる。
本来の道へ軌道修正するためのお知らせなのだ。
だから、無理して体調不良を我慢してまで働いたり、行動することは無い。
その時にしか氣づけないものなので、絶妙なタイミングでやってくる。
では、それに氣づくために自分はどうしたらいいのか。
『安心・リラックス・好きな事をする・無になる・頭を空っぽにする・ボーっとする』
すべては生まれた時に決まっている。
だとしたら、未来を不安に思ったり、
過去を振り返って悩んだりする必要はあるだろうか。
今、この瞬間
を生きる。
だって、自分が見たいように自分の意識が現実を作っているのだから。
同じ事が起きても、ある人にとっては
それが笑える出来事にうつり、ある人にとっては落ち込む出来事にうつる。
同じ事なのに。
だとしたら、自分はどう生きたいのか。
不安だらけの毎日を送るのか、
安心・リラックスの毎日を送るのか。
選ぶのは、自分。
自分で選べる。
家族でも友達でもテレビの中の誰かでも、ネットの中の誰かでもなく、自分だ。
過去や未来ではなく
今を生きる
どのように今を生きるかは自分次第。
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