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体が教えてくれた強制終了という形で長年勤めた会社を退職。一年間で180度世界が変わりま…

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体が教えてくれた強制終了という形で長年勤めた会社を退職。一年間で180度世界が変わりました。心理学、量子力学、ヒプノセラピー、西洋占星術、漢方学、コーチングを組み合わせた独自のやり方で潜在意識の苦しみや執着を手放し、本来の自分を取り戻していった実体験をお伝えしています(*^^*)

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「今を生きる」理由

意識が現実を作っている Aの現実とBの現実 どちらも存在していて、どちらにするか、どちらをの現実を体験するかは自分次第。 どちらにするかを決めているのが 潜在意識の自我の部分だった。 自我が選んだ道と、本来自分がこういう人生を送ろうと決めて生まれてきた道がズレてる時に体調不良として体からのお知らせがくる。 本来の道へ軌道修正するためのお知らせなのだ。 だから、無理して体調不良を我慢してまで働いたり、行動することは無い。 その時にしか氣づけないものなので、絶妙なタイ

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      そんなの偶然じゃん、そんな小さなこと?と、以前の私だったら思っていた。 でも、ブロック解除を進めていくと小さな事と感じていたことがとても素晴らしいギフトだということに気づく。 お財布の中に何百円しか残っていないけれども欲しいと思ったものが手に入るというカラクリ これを実感するとは・・・(笑) 冷たい雨の降る肌寒い日、お財布には600円。サンマルクカフェの前を通った時、冷えたからだを温めたくて『ホットゆずティー』がとっても飲みたくなった。私の心の声は飲みたいと言っている

      • お金が無くなる不安を手放せた実感と私が行った方法

        ある朝 衝撃が走る! 再び体からのお知らせが 激痛に耐えながら5日後にはテレワークを開始し、その後、痛みや痺れに耐えながら出社していた私に2度目のお知らせが来たのです。 2021年12月。胃腸炎の悪化で体重が激減。起きていられず寝たきり状態。 食事もできず、水分のみの日々。 ここでやっと『休職』という形へ。 意識の変化 その頃の私は、すでに潜在意識の書き換えが進んでいたため、職場へ戻り働いている自分の姿を想像さえできなくなっていた。 とにかく離れたいけど離れられ

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