あえて未知の世界に飛び込むということ【自己紹介第2版】
こんにちは、Yuriiiです。
改めての自己紹介も兼ねて、なぜSEを仕事にしているのかを書きたいと思います。
「#エンジニアでよかった」のタグも開催されましたので、乗っかります。
「歴史好きSE」と言っているとおり私は文系出身のSEです。
大学では歴史を専攻していて、プログラミング経験は一切ありませんでした。
そんな私がなぜ就活でIT企業を受けたのか。そして職種でSEを選んだのか。
一言で言えば、こんな感じです。
独学ではやらない、できないことを仕事にしたい。
新しい世界、未知の世界をみてみたい。
独学でできるぐらい好きなものなら趣味にすればいい、仕事なら自分の力だけではできないことをしたい。
歴史以外の世界をみてみたい。逆に歴史の観点から別の世界をみてみたい。
だけど実際にSEとして研修を受けたり、プログラミングをしていると。
ガチのプログラミングだとついていけないことが多い・・・
まわりのレベルが高すぎて未経験者にはつらい・・・
と落ち込んだことが何回もありました。
泣いたこともあります。
けれど、どうしてかSEをやめたい!!とは1回も思ったことがないのです。
SEとして働いているから、最先端技術やプログラミングにも触れることができるし、毎日が新しいことばかりで刺激の毎日になる。
自分が書いたコードで動くのが嬉しいとよく聞くけれど、確かにそうです。
自分ってここまでできるんだ、と思える瞬間は気持ちいいし、協力して作り上げたという感慨もあります。
それに「SE」といっても様々なかたちがあります。
「SE」の肩書きにあまりとらわれずに、自分がやりたいことを組み合わせていって、いろいろとこねながら、私なりの「SE」像を表現して行けたらなと思っています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!🙌
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