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「今、このnoterが面白い」選考担当

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山門文治が毎週金曜日に「今、このnoterが面白い」を発信中。このマガジン内から掲載する記事を選定します。 noteをもっと楽しむためのフレームをあなたに届けるメディアです。
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2022年11月の記事一覧

主体的に生きるジブンになれたのは東日本大震災のおかげかもしれない

はじめまして。 二児の男の子ママCHiCOです。 ざっくり自己紹介すると、 たくさん転職、引っ…

ゆうぽん総合案内所【サイトマップ的な】※随時更新

ごあいさつ どうも、「ゆうぽん情報総合所」です。 というか、「ゆうぽん」本人です。 そう…

【SLAM DUNK Gl】102話 「異国での出会い」 

さらにとある国で仙道は釣りをしていた。 「おっ 釣れたなー。デカい! デカい!」仙道 「…

自分がギモンを感じたコトバと返し言葉のないコトバについて

「心配して損した」ってコトバっておかしいと思います だって心配して何事もなくて良かった(安…

平逆和睦
1年前
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自分がやっている無宗教的な食事に関するお祈りの仕方について

〈食前〉「今日もまた生きる糧となっていただきありがとうございます そして皆々様を直接殺め…

平逆和睦
1年前
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HP作りました

 HP作りました。  今日からアドベントです。  クリスマスまで主のご降誕を待ちましょう。 …

小説「ある日の"未来"」 第1話

「水」 あまりの寝苦しさに、未来は目が覚めた。 汗でシーツがべっとりと濡れている。カーテン越しの日の光は、今日も朝から異様な眩しさだ。 未来は喉の乾きを癒そうと、冷蔵庫を開けた。 たしか、まだ少し残っていたよな……。 冷蔵庫とはいっても、節電で温度が抑えられた箱の中は、開けたときこそ冷気を感じるものの、外気とそれほど変わらない。 未来は、ほとんど空になったボトルを取り出して、生ぬるい水を一気に飲み干した。これで、今度割り当てのある3日後まで、天然水にはありつけな

ちょんまげネコの文章の軌跡

■古事記FUN!! にてライター活動中神奈川県を中心に関東にあるヤマトタケルが残した歴史を歩く…

自己紹介

noteを使っている皆さん、初めまして。今日から自分の思ったことややったことなど綴っていきた…

あゆゆん
1年前
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青い鳥書店 〔詩〕〔店主のおすすめ本〕

青い鳥書店 〔詩〕〔店主のおすすめ本〕 〈詩は言葉以上の言葉である〉『月に吠える』 序 萩…

青豆の算命学鑑定セッションのご案内

自己紹介中国皇帝占法、算命学鑑定士をしております青豆直美です。 表世界と裏世界を生き、…

【人生最後のノート術】「今度こそ、わたし変わりたい…!」【白黒思考卒業】

「また子どもを怒ってしまった…」 「イライラして旦那に当たって、また喧嘩してしまった…」 …

いつだって障害者を生むのは健常者だ

初めてカッターで自分を削ったことを鮮明に覚えている 悪質な嫌がらせ 本当に18歳のする事だ…

ai
1年前
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自己紹介| 人生最後の読書感想文より

「○○さんの読書感想文、面白いね!これコンクールに出しても良い?」 人生最後の読書感想文、高校三年生の時に初めて国語の先生から言われた言葉を思い出した。 読書感想文を書くのが苦手で、感想文なんて長期休みに書かせるなと毎年くだを巻いていた私が、人生最後の読書感想文は思うがままに自由に書いてみた。 本を一冊読むのも面倒で、短編集のひとつを読んで「もしかしたら選んだ内容が短くて怒られるかも」と少し緊張しながら書き上げた。 内容は要約すると、 「読んだけどよくわからなかった」