![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98904685/rectangle_large_type_2_6ce8b1ec31fe86d4d96149bb4ce46b8a.jpeg?width=800)
[小児科医ママ] 子どもは、宇宙からの移住者。
自分の子ども。
これは、外国人と考えたらいい。
なんなら、宇宙からの移住者と考えたら、いい。
本の趣旨は、
多様性あふれるこの世界で、
他者とはそもそも、なにか。
他者とわかりあうために、必要なこと。
そんなことですが、
子どものことも「他者」ととらえるんですんね。
子どもを「他者」とみることで、
子どもを評価するのではなく、
一人格者として、子どもを真に観察することができる。
私は、そんなふうに解釈しました。
もう一つ、この本で素敵な言葉だな〜と思ったのは
ここから先は
572字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?