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有名になったらする!じゃ”もはや手遅れ”


タイトルの続きを
まず、書き留めます。


有名になったらするのではなく
何者でもないときからやるから
生涯価値があがる。


という話をしていきます。


先日、仕事の休憩時間
事務所の棚を整理していたら・・

2018年の時に使っていた手帳が目にとまりました。


マンスリー以外のページは秋から空白でした・・


今見返しても、
その時何をしていたのか?!
・・さっぱりわかりません。


1ヶ月のカレンダーの「予定」だけを埋めて
他のページは空白が目立っています。

年末はもう次の手帳を買うことだけ
考えていたのがよくわかります(笑)


私にとって手帳は
ただのスケジュール管理帳でしかなかった。


6年たった今、手帳の中は濃く、深くなり始めました。


20232024.03.16撮影 事務所にて


今使っている手帳は
私の「伝記」のようなものになっています。

もし家が火事になったら・・滅相でもない妄想ですが(笑)
わたしは真っ先にこの手帳がはいったカバンを持って逃げるでしょう。

そのくらい私の大切な相棒であり、財産です。

でも、そもそも
なぜこんなに毎日一生懸命手帳を書いているの?


ですよね。。
今日はこの話を書いてみます。



01・無意味な手帳


「毎日投稿しよう!」と
目標を決めて始めたインスタグラム。

あなたにもそんなアカウントがありますか?


仕事用でアカウントを運営していたのは
2020年頃からでした。

一つの投稿を作るのに何時間もかかるし
ネタも自分で書いててつまらなささえ感じる始末。

反応が少ない日はイチイチ落ち込んだりして・・

インスタ開くたびに
ガッカリするわ。
時間をとるわ。

で・・

※そういうの「浪費時間」っていうんです。
あなたもついついやってないですか?ご注意を



そんな時、
ふとこんなことを思ったんです。

「え~っと・・これ、何のためにやってるんだっけ?」



・・思考停止。


そして、
手帳を開いて過去を見返してもそこにあるのは
「インスタの毎日投稿する」というタスクだけ・・

「あれ、この時何考えてたんだっけ?」



これって
「充実して生きてる」って言うんでしょうか??





02・記録ではなく、記憶を書く

私たちは「物語」に共感し、
「感動」する生き物と言われています。


つまり、


・何を思ってそれを始めたのか?
・ずっと続けている理由は何か?
・これからどうなっていきたいのか?

などの答えはどの本にもなくて
自分の中からしか生まれません。


あなたの・・
たわいもないエピソードでいいんです。


共有しているアカウントや発信を
見ている人がついつい行動したくなるネタは
あなたの日常に転がっていますので

書き留めるクセをつけていく。


例えば、

あなたの家の少し先に、一見何の変哲もない
ラーメン屋があったとします。

どこにでもある
ごくごく普通のラーメン。

赤い暖簾に
脂っこい空気が入り口に漂うお店
筆文字で書いた看板・・ザ・昭和の店

すると、ある日
近所の人にこんな話を聞きました。


===============

「親想いの息子がつくるラーメン屋を知ってるか?」

先代が病気になった時一度店を閉めたそうです。

息子は全く腕がなかったし
第一ラーメン作りには興味すらなかったそうだ。

でもある時、
店前を通り過ぎようとしていた
一人のおばあちゃんがボソっと言ったんだと。

「ついにまずいラーメン屋が潰れたか」と。

息子は庭先でタバコを吸っていたので
聞こえてきたその一言にえらく激しい怒りを覚えたそうだ。

そしてその時初めて気がついた。

オレは父の作るラーメンの味が大好きだったと。

それから先代が残してくれたレシピをもとに
ラーメン作りを始めた。

先代がの残したノートの字はみみずのようで
読むのにとても苦労したそうだ。

ところどころ
端折っている箇所もあり、性格がよく出ているノートを
半年をかけて追究し、ついに再現した先代の味。

お店をオープンして間もなく
あの時のおばあちゃんが来た。

「変わらないね」

とても嬉しそうな顔をしながら
ハフハフと食べていた。

おばあちゃんも
この何の変哲もない素朴で変わらないラーメンが
好きだったんだと気がついた。

これからも「変わらない思い出」がのこる店は
あの交差点の角に立っている
昭和の店のことらしい。

===============

情景が浮かびませんか?


ラーメン屋の息子が
「記録」でかけば

2024年3月10日店の前でババアがアンチしたのでムカついた
2024年7月12日店をあける

です。

「記憶」を書き残しておくことが
今後の売り上げに関わる物語になることは
言うまでもないのです。




03・歴史を刻む

こんな物語を聞くと
「いい話だな〜行ってみようかな」
ってなるんですよね。

そして、
通い続けたくなる理由にもなるわけです。


人に影響を与える人がやっていることは

書き残すこと。
それは、
「数字の記録」と「具体的な記憶」です。

・その時何をしたか?
・なぜそう思ったのか?行動を取ったのか?

これだけ、です。


「え〜私にはそんな大それた想いなんてないよ〜」っていうあなた。

だからこそ、手帳に刻み始めてください。



あなたがみた情景=あなたの歴史
にたくさんの人が共感するタネになるのか?

数日後には記憶が流れて
忘れてしまう暮らしが続くのか?


決めるのはあなたです。




04・かっこよく書かなくていい


「きれいな文字で手帳を書かないといけない」
という思い込みが邪魔をするときがあります。

私の手帳はぐちゃぐちゃです。
いや、正直
「それでもいい」と思えるようになったんです。

臨場感や葛藤や悩みも
全部残せばいいんだって。

なのであなたも
まずは・・・

「うげ〜〜〜〜」とか
「めんどくさ〜〜〜」とか
気持ちをそのまま書いておいてください。

もちろん汚い字でけっこうです。


手帳が全く使いこなせなかったのが
ウソのように
時間管理を通してより充実した日々が始まりますよ。


有名になるとかならないとか関係なくそこにある「歴史」


あなたが今日も
自分を助ける自分に
なっていきますように



2024.03.15 佐賀市レンタルスペースにて動画撮影10本ノック


後ろからまいちゃんがしれ~っと写真撮ってました。
・むっちゃん一生懸命カメラ準備中
・さやか・・ぼーっと考え中

性格見えるな~この1枚の写真。笑



標高400mの山のてっぺんより
山口さやか

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