Saya

ブログ「異文化の魔法:saya-culture.com」を運営しているSayaです。 ブログでは書ききれない私自身のエッセイを書き綴ります。 私の価値観、これまでの経験、考えていることなどを、共有していければいいなと思っています。

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Sayaのライフヒストリー

みなさんこんにちは、Sayaです。 本来ならnoteの初回で書くべき私の自己紹介なのですが、書く機会を逃してしまい、今となりました。 さて「自己紹介」と言えば、好きなことやら強みやら、書くことがたくさんあると思いますが、私は「ライフヒストリー」という方法で、私の過去の出来事を物語調にしてお伝えしてみたいと思います。 中高生の頃の夢 私は雪の多い東北地方で生まれました。私が幼い頃、この地域では二世帯が同居する家庭が多かったので、私は祖父母も含めた3世代同居家庭で育ちまし

    • セルフマネージメントの世界。

      イギリス大学院の生活はセルフマネージメントの世界だ。 とくに文系は授業に顔を出す時間が少ない。 私が修士課程の頃は、多くて週に2回、一回の授業は長くて3時間程度だった。 そして博士課程になってからは、もっと大学に行かなくてよくなってしまった。よくて週1回。最悪月1回先生に会えば、それで良いという世界なのだ。 この世界を体験したことがない人からすると、そんなに大学に行かずして、何をしているのか?と思われてしまうかもしれないが、この生活はそれもそれでとっても厳しい世界なのだ。

      • 2023年の目標

        あけましておめでとうございます。 いつも私のnoteの記事や異文化の魔法の記事を楽しみにしてくださっている読者の皆さん、本当にありがとうございます。 文章を書くことは私の趣味ですから、今年もマイペースに更新していきたいなと思っております。 2023年の目標私にとってnoteで一年の初めに自分の目標を立てるというのが恒例行事となっているので、今年も目標を考えてみました。 昨年度は「一日一笑」という目標を立ててみたのですが、今年はイギリスを離れて海外にフィールドワークに出

        • 2022年のふりかえり。

          2022年も終わろうとしている。 なんだか、あっという間の1年間で、時間の感覚と私の身体の感覚に差を感じる。それだけ、忙しい日々(いや、充実した日々)を過ごしたのだろう。 そんなこんなで、最近はnoteやブログに時間をかける時間も少なくなってしまったけれども、やっぱり1年の振り返りだけは書きたいなと思って、改めて1年前に立てた目標を読んでみることにした。 2022年の目標を達成できたのか?せっかく立てた2022年の目標、残念ながら私は改めて、今振り返りを書くまですっかり

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        • イギリス大学院の日々
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          永遠の思春期

          今日は少し疲れたので勉強は早めに切り上げ、久々にnoteの記事でも書こうと思い、書き途中の記事を一つ一つ読んでいた。 どれも、今日の私の気分にはそぐわない内容だった。 「やっぱり今日は満足のいくnoteの記事は書けないかもな」なんて思った時に目に止まったのが「永遠の思春期」というタイトルだった。 記事を見てみると、白紙だった。 タイトルだけ考えて、そのままにしたものだったみたい。 でも、「永遠の思春期」ってなんだか、自分を映し出している言葉のようで、とても惹かれる。

          自分にとってのサクセスストーリーとは?

          自分にとってのサクセスストーリーとはなんでしょう? ・社会的ステータスの高い仕事を得ること? ・お金持ちになること? ・結婚して子供を持つこと? 世の中には色々な「サクセス(成功)」の形があるかもしれません。 しかし、社会的に理想とされるサクセスストーリーを描ける人は、この世の中にどのくらいいるのでしょうか? 私は「実際のところ、全ての物事が自分の理想通りに進むことはない」とよく思うのです。 きっと、サクセスストーリーとして描かれている話は、一部が切り取られているだ

          自由奔放な発明家の祖父。

          私の亡き祖父は、本当に自由人だった。世間の「常識」というものは、彼には全く通用しない。彼は、彼の世界で生きていた。 私はそんな祖父があまり好きではなかった。 いつも変なことばかり言っていた。 いつも変わったことばかりやっていた。 「なんで、私のじいちゃんは、こんなにも変なんだろう。」と、物心ついた頃からずっと思っていた。 そんな祖父は、私の人生において強烈な思い出ばかりを残して、この世を去った。 もう祖父が亡くなって、6年以上は経つのだろうか。 時が過ぎるのはとても

          イギリスの博士課程進学のために私が決断したこと

          今回のnoteの記事は750円の有料記事にしています。 これまで私は、過去1度お試しで100円の記事は出したことがありますが、ブログも含めて200記事以上すべて無償で情報を提供してきました。なので、今回の有料記事は初めての試みに近いものです。 なぜ今回有料記事にしたのかと言いますと、この記事の中身は、過去の私が、何を思い、どのような決断を持って、イギリスの博士課程進学への道のりを歩んでいったのか?ということを本気で綴っているからです。 有料記事にするということは、この記

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          第三言語の勉強をはじめてみた話

          これまで私は何度か第三言語の勉強をしたことがあります。 私が勉強したのは、韓国語、シンハラ語、タイ語。 正直、私の中でどれも中途半端だったなぁと感じます。 期間的に一番長く勉強していたのは、韓国語。 現地にどっぷり浸って、短期間ながらにかなり習得できたと思えるのは、シンハラ語。 この三言語の中で、少しお金をかけて勉強したのがタイ語という感じです。 そして、今回、また第三言語を勉強しよう!と思って、私が選んだ言語はタイ語です。それは、幸運にも、週2回タイ人の先生が無料

          バーンアウトしやすい時。

          今日の私はきっと、バーンアウトしていたんだと思います。 なんだか、ひどい虚無感にかられて、何をやっているんだろうと切なくなる日でしたから。 バーンアウトとは? きっと、この記事を読んでくださっているみなさんは、一度はバーンアウトという言葉を聞いたことがあると思います。 バーンアウトとは、何か一生懸命努力をしていたものが終わり、一息ついた瞬間、無気力感に襲われるような症状です。 例えば、大学受験後にバーンアウトする人って多いと思います。 思い返すと私もそうだった気が

          私がブログを書き続ける理由

          私がブログを始めたのは、2019年の3月。 つまり、今この記事を書いている2022年の3月とは、ブログを書き始めて3年の月日が経ったことになる。(ちなみに、この記事を最終推敲して発行した今日は6月になってしまった・・・。) いろんな意味で月日の流れは早いものだ。 3年前の3月、私はこんなにも文章を書くことが楽しいを思えるとは思いもしなかった。 ブログを始めたわけ 私がブログを始めたわけは、単純に自分の留学体験記が今後誰かの役に立つと思ったからだった。 もちろん、知

          "Bilingualism is Great!"は本当か?

          複数言語を流暢に使えるようになったら どんな世界が見えると思いますか? それは、それは、世界がとても広くなることでしょう。 英語ができれば、きっと世界中、色々な国に行っても言語で苦労することはないかもしれません。または、日本には留まらず、学校も就職先も、そして将来のパートナーまでも、世界規模で考えるようになるかもしれません。 もし私が親であれば、そんな世界を子どもにも見せてあげたいと願ってしまうでしょう。 私はバイリンガル今の私は、社会的にバイリンガルとして認められる

          一つ一つていねいに。

          ていねいな生き方がしたい。 私は最近そんなことをよく思います。 でも、ていねいな生き方って、どのような生き方でしょうか? 私にとって、ていねいな生き方とは、『日々の生活、他者への対応、自分が今担っている社会的な責務など、全ての物事について、自分のできる範囲で、一つ一つ丁寧に取り組んでいくこと』だと思うんですよね。 それは、量ではなく質の価値観だと思っています。 30代になってからの私 30代に入ってから、私は、一つ自分の中で人生のステージが変わったような気がします

          ブログを3年続けてわかったこと

          ブログをはじめて3年になりました。 これまで私は合計270本の記事を書き上げてきました。 この3年間、時にはブログを続けることが辛いなぁと思うこともありましたが、今は本当にこのブログのおかげで、私はより一層、人との出会いに恵まれ、幸せになれたような気がします。 ブログをはじめてみた日 ー2019年3月 私はこっそりとブログを立ち上げました。 そのブログを立ち上げた時、私は25記事を書き上げるまでは、非公開にしていました。 はてなブログという無料のブログ媒体を使っ

          ロンドン大学の卒業式

          ーー2022年3月16日 私は、人生で初めてアカデミックガウンを着て大学の卒業式に出席することができました。 これまでコロナウィルスの影響で対面での卒業式ができないずっと状況だったのですが、ようやく卒業式が開けるようになったんです。 振り返ると、このアカデミックガウンを着るまで、どれくらいの時間とお金と努力を費やしてきたことか・・・ このガウンを着れてよかったなぁという思いが湧き出るととともに、やっぱり、博士課程を修了された博士のガウンへの憧れもでてきます。 やっぱ

          研究方法を悩んだ日々。

          初めて学部論文を書いた時 私は統計分析ソフトを使って、定量研究を行った。 当時の私は、その研究手法に、なんの疑問も持たなかった。 なぜならば、それが「当たり前」だと思っていたからだった。 私の指導教官はもちろんのこと、ゼミの先輩も統計分析をしていたし、ゼミで読む文献もそればかりだった。 だから、私は研究ってそういうものなんだなぁと思っていた。 理系の学部を卒業した私 大学4年生の夏、私はスリランカへ留学した。 一般的に、大学4年の夏に海外へ留学をするのは普通で

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