週間?寝不足日記
君の1文字1円はその価値でいいのか
2020年もあと10日で終わってしまう。
今年は13年ぶりに商業で小説を出したし、ここ数年の動向で考えればコロナ禍にあっても、まぁまぁ物書きとして充実していたと思う。
とはいえ、私がド貧乏であることには変わりがない。
びっくりするほど収入はあがっていない。
むしろ体調不良で休みがちになって、収入が右肩下がりである。なんてこったい。
おおむね自律神経がポンコツになったせいなので、ゆっくり休
アイアムまつ毛が長い(美に寄与しない)
「お前、まつ毛長いな」
というセリフあるじゃないですか。(T&Bとかでは男が男に言ってたね)
あれ、私はリアルに言われたことがあるんですよね。
母に。
母「アンタまつ毛長いね。でも下向きに生えてるから、全然目がぱっちりしないの」
私「ひとこと多い」
ひとこと多い。(大事なことなので以下略)
まぁ、我が母は基本的に「そこでそれは言わねえだろ」を言ってしまう性格なのは重々承知しております
肌荒れ放題おばちゃんの布マスクレビュー
1秒でも早くマスクがいらない世の中になーーーーれ!!!
いや、マスクはこれからずっと必要とかそういうマジレスはいりませんし、マスクをしないとも言っていないのでそこは勝手に露悪的解釈をして暴れないでほしいんですけど。めんどうくさいので。(なんかあった)
それはともかく、不織布マスクの方が防御力が高いとわかっちゃいても、あいつ秒で蒸れるし肌触りも最悪なので、顔面の皮膚が即効で暴動を起こしまして。
妙にストーリー性の高い夢をみた
やたら設定の細かい、ストーリー仕立ての夢を久しぶりに見た。
この手の夢は定期的に見るんだけど、今回のはそのままオリジナルSF小説の設定書に使えそうなレベルで細かかったので覚え書き。
【あらすじ】
世界が異世界からの未確認飛行物体に襲われるようになった日本。
病気で余命わずかな少年(主人公)はタブレットで外の情報を見ることだけが楽しみ。そんな彼の入院する病院に、未確認飛行物体と戦う少年兵がや
ストロガノフ童貞を卒業した
本日、友人と共にロシア料理を食べに行きました。
ビーフストロガノフ童貞を卒業するために。
ことの発端は、私がビーフストロガノフのことをビーフシチューの親戚だと思っていたことによる。
なんでそう思っていたかって、スーパーとかに売ってるビーフストロガノフのもと、ハヤシライスにそっくりのパッケージだから。
私は親の仇よりもデミグラスソースが嫌い!!!!
※親は殺されていないし死んでいない
と
私が空気だったころ。
何となく、週に1階は必ず日記を書こうという義務を自分に与えているので、特にネタはないけれどもとりあえず書く。
この前、私の書いている小説のテーマは「社会的」なのが多いねと言われて、なるほどそうかもしれないなどと思った。先日電子書籍化していただいた「コットンキャンディのネコと、幸せの1LDKについて」などはまさに社会からこぼれおちた少年と、それを拾った兄妹の話であるし、その後に書いた「できれば君に