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元気になるために やってよかったことベスト3 

ご覧いただきありがとうございます。

こんにちは、はるのさわ です。


はじめに

今回は体が劇的に変化した要因の中で、

一番やって良かったと思われるものを

書きたいと思います


良かったことベスト3

1、16時間ファスティング(断食)

2、毎日のストレッチ、および筋トレ(空腹時)

3、顔の筋トレ




食べることには体力を使います。
体調がすぐれないときは食べることにも疲れ、そもそも、食欲もないので、無理に口に入れる感じです。
一日3回食べていた時は、おなかがすかないけど、頑張って食べる。
食べないと、体がふらつき、立ち眩みがしていました。食欲というより、義務感で食べている時もありました。
もちろん、まあまあ元気な時は、お腹がすきましたし、おいしく感じました。


1日2食にしてからは、食事の時にお腹がすき、おいしいと感じられる日の方が多くなりました。

めまいもなくなりました。

2食の間にお腹がすいたときは、ナッツやくだもの、ゆで卵など、取りたい栄養素で炭水化物ではないものをとります。



週に一回のファスティングと週2回の空腹時の運動で
内臓の疲れがとれる
脂肪が分解される
オートファジーが活性化する
体には空腹時に活性化するというオートファジー機能があり、プラス空腹時に運動することで、より効果があがるようです。

YouTube本要約チャンネル
がんを克服した糖尿病医が考案! 弱った体を修復する内臓リセット健康法 著者:青木厚

体操は以前からしていたのですが、どんなに体調がよくない日でも、必ず、1セットをやり続けることにしたのです。

現在は、肩甲骨周り、腰回り、下半身(特にふともも)の体操を1セットとし、一日3セットです。
夜は、それにプラス、ストレッチです。

顔の筋トレはついでに始めたのですが、映像を見る時になんとなく。
これが思った以上に効果があり、見た目の変化だけではなく、日常生活にも役立っているんです。

口の中(ほうのあたり)を誤ってかんでしまうことがなくなり、舌もかむことがなくなりました。

年齢的にまぶたが下がり気味だったのが、パッチリし(以前よりもね)
眼瞼下垂の心配がなくなりました。


私の考察です。

私の場合は、1日3食では、内臓を休ませることができていなかったのです。

現在も1日2食にしています。
出かける予定がある時で、かつ確実に昼食が食べられるかわからない時などは、朝食を食べてから出かけます。

併せて、運動も継続中です。
1日3セット。
肩回り、腰回り、下半身の筋トレとストレッチ

出かけて疲れているときは、2セットにしたり、1セットにしたり。
でも、1セットもやらないという日はありません。
体調が悪くても、疲れていても、必ず1セットは行います。
また、できるかぎり、空腹時に行います。

熱が出て、安静にしていなければならない時以外は、絶対に休みません。

現在は、出かけた時でも、3セットできるようになりました。


さいごに

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
ここで述べたことは、あくまでも私の見解です。
ご了承の上、お読みいただけると幸いです。
少しでも、お役に立てれば嬉しく思います。

はるのさわ






これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。