内田麻衣

nurse/『My World』『NEXT DIMENSION』って歌を持っています。…

内田麻衣

nurse/『My World』『NEXT DIMENSION』って歌を持っています。歌いたい時に歌います。暇なのでblog始めました。聴いてください。最弱最強な生き方とわたし。

最近の記事

4回目のMy Worldの日

13日はMy Worldの日 自分の世界を生きてる?と自分に問いかける日 今日も 自分の世界を描き 自分の好きを大切にして 自分の意思を確信して 自分を生きていこうと改めて思う。 先月My Worldの日は 【MY WORLDメンテナンス】のモニターを開始。 始めてみて 自分の真面目さに気づいた。 いつも生きることに真剣すぎて その思いに自分で着いていけなくて 嫌気がさすこともあるくらい。 だけども自分が真面目だということが どうも受け入れられずにいるw 大した

    • うまく書けないけど一行でも書いてみる

      3ヶ月ぶりのnote。ずっと書きたいと思いながら、手をつけられず、昨日ふと一行でもいいから書いてみようと思い、早速。 「うまく書けない」 そんな思いがずっと脳内リフレイン。 それが本心ではない。 「うまく書きたい」 これが本心だ。 書きたいと思いながら、書き始めることもないまま、いつも架空の誰かと競争し、うまく書けないから、中途半端に書いてもだめだと謎のプレッシャーをかけ続けていた。 書き始めなきゃ、うまく書けないことすら気づけない。 「うまく書きたい」を叶え

      • 【13日はMy Worldの日】

        わたしは自分の世界を生きてる?と 自分に問いかけて 自分の世界に戻り 自分の世界を確立し 自分の世界で自律する。 その一歩として 本日13日、My Worldの日を設定しました。 ゼロから作り始めます。 言語化だって上手くない。 それでも作りたい。 わたしに自分の世界があるように 一人ひとり自分の世界がある。 自分の世界を認めて 自分の世界を生きるのは 他の誰でもない自分。 自分の世界に自律することは 本当にシンプル。 だからこそシンプルさに怯え 一歩進んではニ歩下

        • ステージの先にある世界へ

          次なる一歩。進もうと思う。 歌を歌い始めたら 生まれる前の記憶から甦り、 本当に生まれ直した感覚で 毎日を過ごしています。 だからより生まれてから 自分が大切にしてきたことが鮮明に甦ってきて 素直になるしかないと降参の日々。 そこに抵抗すら生まれません。 生まれた時ってこうだったんだろなぁと 素直に感じれるし認められる。 この感覚が歌を通して 自然に擦り込まれていくのです。 毎日毎日、頑張らなくても擦り込まれてく。 今まで頑張ってきたなぁ それは頑張らなくてもい

        4回目のMy Worldの日

          ずっと秘めていた私だけの生き方

          noteを再開しました。 プロフィールから全て変更し、 タイトルの通り 私だけの生き方を選んでいこうと、心の底から自分を信頼することができています。 この数年間、もがき苦しみ、生きることに絶望し尽くしました。 だからこそ出逢えた絶望の先にあった安心感。 それが今までの全てを包み込んで、本当の自分が息を吹き返した感覚です。 今までの自分を全て受け入れることができ、醜さや恥さえも、どんな自分も愛しいと思えています。 そんなことを受け入れたら… *自分で作詞した歌

          ずっと秘めていた私だけの生き方

          自分への感謝から朝をはじめる

          わたし、今日もありがとう。 生きて、呼吸して、話せて、歩けて、食べれて、 本当に最高にしあわせ♡ もう充分すぎる。 足りないと欲張ってきたけど もうすでに足りてて満たされてた♡ 欲は張るものではなく、満たすもの。 すでにあると気づくもの。 ↑ 勝手に浮かんできた言葉 わたし、今日も生きてくれてありがとう。 今日心臓が止まっても しあわせに満ちている♡ もう足りすぎてる♡ 心臓が止まりそうにならなきゃ気づかなかった。 (本当ドMなw) 生きてるだけですんばら

          自分への感謝から朝をはじめる

          マスク越しの世界

          朝、鏡に映る自分を見てふと思った。 顔を認識するということ。 それは紛れもなく安心感に包まれる。 マスクをする日常に 表情を想像するけど それは自分の中の世界。 正直、マスクをしてからの表情はだらしないわたし。 電車の中では秒で寝て、口をぽっかり開けている。 そんな姿もマスクをしているから油断できる。 マスクは緊張を緩めてくれるけど、 表情筋を使わなくなるのはわたしだけだろうか… 久しぶりに鏡越しの自分が笑うのをまじまじと見て 表情っていいなぁと思った。

          マスク越しの世界

          あるのかないのか問題

          脳みそはついついあるのかないのか問いたがる。 それはわたしの脳みそに限って非常に複雑性が富んでいる。 同じように複雑性を共有できる人と出逢ってみたい。 しかし出逢ったら出逢ったでやっかいだろう。 永遠のあるないネタが繰り広げられ、何時間でも話しているだろう。 そもそもわたしの口癖は 「境界線」 何かにつけて境界線問題が発生するのだ。 自然が存在する限り、全ての境界線が不鮮明。 そもそも境界線をつけることの意味が理解できずに苦しんできた。 生きれば死ぬ それさえも

          あるのかないのか問題

          わたしの世界のいろ

          5月中旬くらい わたしは全てを手放した。 やりたいこと 目指したいこと 目標 未来 過去の意味づけ 変化したいから、何かする。 そんな日常全て 2020年の幕開けとともに、自分の中の細胞がざわめいて、今までを一気に丸にした。 2019年までのわたしの道のり。 もう全てが繋がって、目の前を明るくした。 だからもう大丈夫と自分に言い聞かせた矢先 やってきたのは全てを見失うということ。 自分の中に大事に大事にしまい込んでいた『無力感』 絶望感とはこういうことかと何も

          わたしの世界のいろ

          雨が降るから晴れがある

          いつも通ったことのない道を歩く。 道として進めば、ただ歩くだけ。 そこに道があるだけ。 GoogleMapにアテンドしてもらいながら歩く。 Tシャツににじむ汗と内腿の筋肉痛を感じながら、足を進めると、道端に咲く紫陽花に目がいったりする。 それはただ道を歩くというよりも、 目的地に向かう自分に責任が生まれている。 どこからその違いに切り替わるのかは風が吹くくらいの違い。 でも、どこに行くにも何をするにも 自分が決めていることへの信頼が、 日常に美を見つける。 20

          雨が降るから晴れがある

          今マザーテレサが生きていたら

          どう感じているだろう。 どう動いているだろう。 と毎日考える。 メディアからの情報を鵜呑みにすることなく、現場に足を運ぶだろう。 政府や社会よりも、目の前の人に何ができるか愛を持って関わるだろう。 緊急事態宣言が発令される前から、不安な人々に愛を持って接するだろう。 不安に駆られながら医療現場に駆け込む人々にどう接するだろうか。優しさと厳しさを両方持ちながら愛を持って接するだろう。 自分ができることを自主的に行動するだろう。 そんな姿が目に浮かんだ。 感染対策

          今マザーテレサが生きていたら

          おへその道しるべ

          人は生まれた瞬間に自分の力で生きていく覚悟をしています。それは外の世界を知り、呼吸をし、声を上げ、母からの沢山の愛と栄養を受け取っていたへその緒を離れていくこと。 自律して生きることへの覚悟。 だからこそ、五感を研ぎ澄ませて、新しい世界を知り順応していく力がある。 わたしはその力こそ、人間の魅力そのものだと思っています。 わたし自身がへその緒を巻いて、仮死状態で生まれてきた経験から、生きていることだけで素晴らしいと細胞に刻まれている感覚があります。

          おへその道しるべ

          トイレットペーパーからのメッセージ

          わが家にトイレットペーパーがやってきた♡ しかも4ロールという程よい数。 そこに添えられてた言葉が "ふれるたび、あなたにいいこと。" "ふんわり癒しの肌ざわり" トイレットペーパーのキャッチフレーズがぴったりわたし♡ 久しぶりに逢えてほっとした♡ 当たり前の光景に感動して、心がじーんとする。 (大げさやと笑っていいよ🤣) わたしはこういう人間だから♡ トイレットペーパーがお店から消え始めた2月の終わり。ラスト1個を使い始めたから、買いに行こうとお店に

          トイレットペーパーからのメッセージ

          怖いものには愛を与えろ♡

          国際看護協会が主体でナイチンゲール生誕200周年を記念してNursingNow活動を展開中!! 各国で看護の魅力をもっともっと知ってもらおうという動きがある中で、日本も日本看護協会を中心にチームが結成されたわけですが、コロナウイルスの感染対策として、5月8.9日の大きなイベントも延期となりました。 でもね、本当に大切なのはコツコツと看護の魅力を伝えることだとわたしは思う♡ 今、この状況をナイチンゲールがいたらどうしていただろうって考えた。 ナイチンゲールの知恵を借

          怖いものには愛を与えろ♡

          命のカンガルーポケット

          自分不信になれたから、自分を心底信じれる♡ ここ数ヶ月、とにかく自分を疑った。 こんなにも無力だったのかと毎日吐き気した。 自分は大丈夫。 自分はできる。 という感覚がまさか逃げるための言葉だったなんて。 それは何か決断から逃げているのではなく、自分から逃げているということ。 それが何よりも悲しかった。 自分を信じてない。 自分を信じれない。 命に終わりを告げたくらい。 よく失敗しても死なないからと言ってきたが、 生きてるのか死んでるのかよ

          命のカンガルーポケット

          わたしのNursing Now

          \わたしのNursingNow/ 地球をまるっと抱きしめたいと思って、イメージを探していたら出逢った。 深〜い闇に彷徨っていたと思ったけど、辿り着いたのはここだった。 わたしがわたしでいられなくなることほど不安なものはない。 そもそも不安って何のために抱いたんだろうって思ったら、自分を信頼できていないことに抱いてた。 人を信頼するのも、自分を信頼しているから。 そもそも信頼という言葉さえ必要ないほど深いもの。 わたしの中の細胞ひとつひとつが久しぶ

          わたしのNursing Now