遠藀 暁/Satoru Endo

in Egypt 🇪🇬

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マガゞン

  • むギリス倧孊院

    むギリス倧孊院 (University of York) のオンラむンコヌス日蚘

  • IELTS勉匷法たずめ

    IELTSの勉匷法に関する蚘事をたずめたマガゞンです。

  • 青幎海倖協力隊情報

    青幎海倖協力隊に関する様々な情報を蚘事にしおいたす。 お金のこず、掟遣の際の持ち物のこず、掟遣前蚓緎、必芁な語孊力など。 協力隊に興味がある人はぜひこのマガゞンの蚘事をご䞀読ください。

  • 協力隊日蚘

    ボリビアサッカヌ隊員ずしおの日々の掻動蚘録。 もう曎新はしおいたせんが、JICA海倖協力隊ずしおボリビアで掻動しおいた玄幎間の毎日の蚘録です。

最近の蚘事

  • 固定された蚘事

noteで自己玹介

こんにちは。遠藀暁@str_seです。 玄幎ほど前に始めたnote。今曎になっお気が぀いたんですが、自己玹介の蚘事曞いおいたせんでした。 普通なら最初の蚘事で曞くものかず思うんですが、あえおこのタむミングで自己玹介したす。650蚘事以䞊曞いたタむミングで自己玹介するや぀は、おそらくnote史䞊がくくらいでしょう。 ずいうわけで、自己玹介noteです。自己玹介、遅くなりすぎおごめんなさい。 ぜひ最埌たで読んでください。 ✔自己玹介 神奈川県暪浜垂出身の、遠藀

    • オンラむン倧孊院 week26 & 27

      noteが週間空いおしたいたした。 先週はめちゃくちゃナチュラルに、noteを曞くのを忘れおいたしたね。 たぁゎヌルデンりィヌクだったからずいう蚀い蚳をしおおきたしょう。 実際そうだったし さお、この週間はゎヌルデンりィヌクを挟んだずいうこずもあり、正盎そんなに集䞭しお勉匷できたせんでした どんたい。 Unit 2では「Contemporary Humanitarian Response」ずいうこずで、ドロヌンや3Dプリンタヌを䜿った人道支揎に関する蚘事を読みた

      • オンラむン倧孊院 week-25

        週間前にModule 2のreportを提出し、1週間の䌑みを経お、今週からModule 3が始たりたした。 Module 3は「Humanitarian Response: Food & Nutrition, Health, Shelter, Water, Sanitation & Hygiene」です。 Module 2では人道支揎における法的枠組みを勉匷し、Module 3ではよりpracticalな内容を勉匷しおいくこずになりそう。玛争でも灜害でも、人道支揎が必芁

        • オンラむン倧孊院 week-24

          先週に「曞き終わりたした」ず豪語しおいたreportですが、今週をもちたしお、「正匏に」曞き終わりたしたこずを報告いたしたす。 先週の時点では、「ずりあえずreport提出に必芁なword数に達した」ずいうだけ。 そこから䜕回も読み返しお誀字脱字を修正したり、埮劙な文章を修正したり、、、。 地味な䜜業を繰り返し、ようやく提出できる圢に敎えるこずが出来たした。 䜕回もくたばりかけたしたが、ずりあえずここたで蟿り着けたのでホッずしおいたす。 これでしっかり単䜍ももらえれ

        • 固定された蚘事

        noteで自己玹介

        マガゞン

        • むギリス倧孊院
          25本
        • IELTS勉匷法たずめ
          11本
        • 青幎海倖協力隊情報
          18本
        • 協力隊日蚘
          590本

        蚘事

          オンラむン倧孊院 week-23

          4月19日火が締切のAnalytical report3,000 ± 300 wordを、、、無事に、、、曞き終えるこずが、、、出来たした、、、 曞いた単語数は、2,998 word。 いい感じですね。 いやヌ、、、本圓に倧倉だったし、しんどかった。 日本囜内の法埋すらしっかり理解しおいないのに、囜際法を勉匷するこずになるなんお。 今回のModuleは、難しいを通り越しお意味䞍明の領域に達しおいたので、ガンガン日本語の本を買っお読んだりしながら、ギリギリで

          オンラむン倧孊院 week-23

          オンラむン倧孊院 week-22

          Module 2「Protection and Assistance in International Humanitarian Affairs」が、今週をもっお終了したした。 週間かけおModule 2をやっおきたしたが、䞀蚀で蚀うず「地獄」でしたね。 International Humanitarian LawやInternational Humanitarian Rights Lawずいった法的枠組みに関する内容が倚く、難しいを通りこしお意味䞍明の領域に達しおいた

          オンラむン倧孊院 week-22

          オンラむン倧孊院 week-21

          今週のUnitは「Operational Contradictions」。 50分皋床のビデオが2本ず15分皋床のビデオが1本、それに加えおreading listの文献もあったので、かなりボリュヌミヌでした。 50分のビデオがただ1本芋れおおらず、reading listも党おを読めたわけではないですが、非垞に興味深い内容でした。 英語で50分ビデオ芋続けるっお、盞圓䜓力が芁りたすね、、。 未だに党然慣れたせん。 たぁわからない郚分があったら䜕回でも芋盎せるのがビデオの

          オンラむン倧孊院 week-21

          オンラむン倧孊院 week-20

          毎週日曜日に曞いおいるnoteですが、連䌑だったこずもあり、昚日すっかり曞くのを忘れ、月曜日の今になっお曞いおいたす。 そしおどうでもいいこずですが、オンラむン倧孊院が始たっお今週でweek-20だったようです。 毎週noteを曞いおいるず、こういう现かいずころにも気が぀けるので良いですね。 さお、今週もしっかりreportに苊しみたした。 reportのドラフト1,000 wordを䞀床だけ教授に提出し、フィヌドバックをもらうこずが出来るのですが、そのドラフトの提

          オンラむン倧孊院 week-20

          オンラむン倧孊院 week-19

          今週もあっずいう間に週間が終わりたした。 なんか今週は仕事がバタバタしおおあんたり倧孊院の勉匷をした気がしおいないんですが、文献をいく぀か読んでreportのIntroductionは曞き終わりたした。 reportで䜿えるフレヌズ集があったのでそれを掻甚しながら曞いおいたら、意倖ずスラスラずIntroductionを曞けたのでいい感じです。 フレヌズ集を芁所芁所で掻甚しながら曞き進めおいけば、それなりに早いペヌスで曞けそうな気がしおいたす。 ずはいえ、文献をしっかり読

          オンラむン倧孊院 week-19

          オンラむン倧孊院 week-18

          最近は週間が過ぎるのが異垞に早く感じたす。 仕事ず倧孊院で忙しいからなのか、筋トレで忙しいからなのか、時が過ぎるスピヌドが速く感じる理由はよく分かりたせん。 今週はreading listがなかったので、ひたすらreportの準備を進めおいたした。 文献集めから始たり、reportの構成を考え、考えた構成を教授にメヌルで送っおアドバむスをもらう、ずいうずころたで、なんずかたどり着けたした。 やっぱり、芁所芁所で教授にメヌルしおみた方がいいですね。 reportの構成も、

          オンラむン倧孊院 week-18

          オンラむン倧孊院 week-17

          ロシアがりクラむナに䟵攻を始め、「囜ず囜の衝突」が起きおいるこの瞬間に「囜際法」を倧孊院で勉匷しおいるずいう、なんずいうか、運呜ずたではいかずずも、䜕か倉なものを感じおいたす。 蚀わずもがなですが他囜に察する軍事䟵攻なんお起きおほしくなかったし、そもそも起きないほうがいい圓たり前。 内戊のようなものは倚発しおいるものの、ここたで「囜ず囜の戊い」が堂々ず衚面化するずは、、。 「囜際人道法」などを勉匷しおいるにも関わらず、平和ボケしおいたなぁず。 そしお1人の人間ずしお

          オンラむン倧孊院 week-17

          オンラむン倧孊院 week-16

          Module 2「Protection and Assistance in International Humanitarian Affairs」が始たっお、早いものでもう週目が終了したした。 䞻に「International Humanitarian Law」や「International Human Rights Law」ずいった「法」に぀いお孊ぶモゞュヌルなので、毎日癜目を剥きながら勉匷しおいたす。 英語で法埋の勉匷するこずのハヌドルが高すぎるず感じたので、日本語

          オンラむン倧孊院 week-16

          オンラむン倧孊院 week-15

          英語で「法」を勉匷するのが難しいを通り越しお「意味䞍明」の領域に達しおきたので、日本語の本に手を出したした。 ただどっちも読み始めおいないのですがさっさず読たんかい、日本語を芋ただけでめちゃくちゃ芪近感が湧いおきたす。 「海倖の倧孊院なのに英語で勉匷しないんかい」ず思う人もいるかもしれたせんが、がくは「英語で孊ぶこず」にこだわりなんおありたせん。 ただでさえ難しい法埋関係の文献や資料を、母語ではない英語で孊ぶこずのハヌドルの高さは身に染みお分かったので、日本語で勉匷

          オンラむン倧孊院 week-15

          オンラむン倧孊院 week-14

          Module 2「Protection and Assistance in International Humanitarian Affairs」が始たっおただ2週間ですが、すでにアップアップしおおりたす。 先週のnoteはこちら↓ legal frameworkを孊ぶモゞュヌルなんですが、そもそも「法」なんお日本語で勉匷しおも難しいのに、それを英語で勉匷するんだから難しくないわけがない。 日本のlegal frameworkすら怪しいのに 。 そりゃアップアップす

          オンラむン倧孊院 week-14

          オンラむン倧孊院 week-13

          前回のnoteから、1ヶ月以䞊が空きたした。 それもそのはず。1ヶ月ほど、授業がなかったので。 Module 1が終わった埌、essayの提出に向けおひたすらPCず向き合い、無事にessayを提出。 その埌は冬䌑み的な感じで、授業はありたせんでした。 たぁ先生たちはessayの採点ずかをやっおいるから忙しいんだず思いたす倚分。 でも先週の日曜日から、぀いに新たなModuleがスタヌト。 最初のModuleは「Module 1: Examining Humanitar

          オンラむン倧孊院 week-13

          オンラむン倧孊院: week-12

          ぀いに、、、぀いに、3,000 wordのessayが䞀通り曞き終わりたした。 10月の䞋旬くらいに取りかかり始めお、ここたでほが2ヶ月かかりたしたね。 いやヌ、本圓に長かったです。 論文のタむトル遞定から始たり、構成を考え、いろんな文献を読み持り、コツコツず曞き進め。なんずか曞き終わらせるこずができたした。 たぁ现かいこずを蚀うず、3,000 wordのessayずはいえ、3,000 wordは曞いおいたせん。 3,000 ± 10% wordの範囲内であればいいので、

          オンラむン倧孊院: week-12