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ペットのために転職したデザイナーの運命の出会いの瞬間

みなさん、人生で特別な出会いをしたことはありますか?友達や、恋人、人生では多くの出会いがあると思います。

今回は、ペットと共に働く飼い主が集まり、家族である愛犬や愛猫との特別な出会いを振り返りながら語り合います。


申し遅れましたが、犬と働くデザイナーの小野です。

わたしは今「人が動物と共に生きる社会をつくる」をミッションに掲げるシロップという会社で、愛犬の"おこげ"と一緒に働いています。

社内にはたくさんのペットと暮らす飼い主さんがいて、仕事仲間として業務の相談するだけではなく、飼い主友達として愛犬、愛猫についての相談事もしています。

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(わたしのtimesの一部)

今回、そんなシロップのみなさんの、飼い主としての一面を紹介すべく、一つのトークテーマに沿って、いち飼い主同士が愛犬、愛猫のことを座談会形式で語り合う「シロップ放課後座談会」という企画をはじめてみることにしました。

シロップ放課後座談会

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第一回目は「ペット×ITの会社で働く私たちの、ペットを迎えた飼い主の本音」として、今年2歳になる愛犬、愛猫のいるデザイナーメンバーに、「愛犬、愛猫との出会い」を語っていただきたいと思います。

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※これから行う話は1飼い主の体験談と見解であり、所属する団体の見解ではありません。多様な飼い主の考え方の1つとしてお読みいただければと思います。



「ペットを迎えた飼い主の本音」座談会スタート

小野「今回の座談会の司会をさせていただきます。よろしくおねがいします!」

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リモート座談会に付き合わされる犬猫

保護猫から迎えた2匹の愛猫

小野「さっそくなんですけど、お二人の飼っている、愛猫、愛犬について教えてください。」

藤本「はーい!うちは、猫を2匹飼ってます。1匹目が...シャちゃん〜!(遠くの猫を呼ぶが来ない)」

小野、中尾「(笑)」

藤本「ま、いいか(笑)両方とも雑種なんですけど、1匹目がもう少しで2歳になるシャシレカ。」

藤本「それと、2匹目が来月に1歳になるトゥットゥルセです。」

藤本「普段は『シャ』『トゥ』って呼んでます。」

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左がシャシレカ、右はトゥットゥルセ。アイヌ語が由来のお名前。


小野「2匹はどうやって迎えたんですか?」

藤本「2匹とも保護猫です。シャは知人が保護した猫で、その方はもう既におうちに4匹猫がいたので、里親になってくれる人を探していたみたいで、それで縁があってうちに来ました。」

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幼少期のシャシレカ


藤本「トゥは、OMUSUBI経由なんですけど、会社に保護猫の預かりボランティアをやっている人がいて、たまに会社にある猫部屋に連れて来てたんですけど、その時にたまたま懐いてくれて」

小野「なるほど。トゥに限らず、人慣れのために、保護猫が猫部屋にいるときに、あえて一緒に仕事したりしてましたもんね。」

藤本「そうそう。それで、その後先住猫のシャとお見合いをして、相性を見たんですけど、問題なさそうだったので、引き取りました。」

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まだ保護猫だったころのトゥットゥルセ


ペットショップで売れ残っていたノア

小野「中尾さんは犬を飼ってるんですよね?」

中尾「もうすぐ2歳になるノアという犬を飼ってます。ノアは、マルチーズとペキニーズのMIXの子です。性格はすごい甘えん坊で、夫婦で飼ってるんですけど、基本的に世話は私がするので、私にべったりな感じです。」

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甘えん坊なノア


小野「ノアは、どうやって迎えたんですか?」

中尾「ペットショップで迎えました。長い間ペットショップにいたこともあって警戒心が強くて、他人に対してなかなか心を開かない分、家族への依存が強い感じがしますね。」

小野「どれくらいの期間ペットショップにいたんですか?」

中尾「月齢が2ヶ月くらいの時にペットショップにきて、3ヶ月くらいお店にいたみたいで、その頃にノアに出会って迎えました。

小野「なるほどなるほど。そのときのノアの様子はどうでした?」

中尾「ペットショップだとやっぱり2〜3ヶ月の子が人気で、そこから売れずに5〜6ヶ月くらい経った子はお店の真ん中にサークルで囲われて置かれていたりするんですよね。私が初めてノアに会った時も、そんな風にサークルの中にいました。」

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ペットショップに長くいたことで家族への愛情を求めるようになったノア


サイトで見つけてペットショップへ。でも、店頭にはいなかったおこげ。

小野「最後に私ですが...わたしは2歳になるコーギーのおこげを飼ってます。性格は、割とボーッとしているタイプで犬なのにちょっと鈍臭いところがあります...(笑)」

小野「先代の犬が亡くなってから、またどうしても犬を迎えたくて、犬種ごとの特性とかも調べながら、家族と相談して飼うならコーギーがいいねって話をしていたんです。」

小野「それで、保護犬、ブリーダー、ペットショップといろいろな方法でコーギーを探しました。」

藤本「うんうん、色々調べたんだね」

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どんくささが滲み出るおこげ


小野「でも...保護犬は私自身が譲渡条件に合わなかったり、ブリーダーだと直接見に行く為には車が必要で会いに行くことができなかったり…。」

小野「そんな感じで、犬を迎えたい気持ちはあるのに条件の合う子がいないという状態で1ヶ月くらいが経ちました。」

中尾「確かに、ブリーダーさんとかだと、都心から離れてる所が多いから、車ないとむずかしいですもんね」

小野「それで、いつも通り色々なサイトで、コーギーを探してたんですけど、そのときに私と同じ北海道出身のコーギーが都内のペットショップにいるのを見つけたんです...。」

中尾「わー!それは気になっちゃいますね」

小野「そうなんですよ!それで気になっちゃって…で、実際に会いに行ってみたんですけど、私が行った時は訳あって店の裏に下げられてて...。で、なんやかんやあったんですが、その後おこげを迎え入れることになりました。」

(※このなんやかんやの話はあとから出てきます)

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一緒に北海道に帰った時のおこげ。雪が大好き。


ペットを迎え入れる決意

小野「藤本さんは保護猫から、中尾さんはペットショップから迎えたということですが、それぞれ迎える決意をしたときの気持ちを教えてください」

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藤本「私は元々、実家でもずっと猫を飼ってて、その猫も...昔なので保護猫というかわからないんですけど、30年以上前に近所で子猫が生まれたのを突然姉がもらってきた子なんです(笑)」

小野「えー!突然!(笑)」

藤本「そう(笑)その子はもう亡くなっちゃったんですけど、また猫を飼いたいなーって気持ちはずっとあって...一人暮らしだったので、犬も考えたんですけど1人で飼うのは難しいなって思って、なので飼うなら猫かなと」

小野「犬だと、毎日の散歩が必要になりますもんね。」

藤本「そうそう。あと、飼うならやっぱり、実家で飼ってたような、保護猫だったり、何処かから引き取ってくる形がいいなっていうのをなんとなく思ってたんです」

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気持ちよさそうにお昼寝するシャシレカ


猫を迎えたい気持ちと、仕事に追われる現実

藤本「でも、私が社会人になって...20代のうちはデザイナーはお金ないし、家に帰れる時間もバラバラだし、深夜になることもあって...まず動物自体を飼うことが無理かなと思ってたんです。」

小野「会社によってはデザイナーほんと帰れないですもんね…」

藤本「でも、30歳を過ぎて、ちょっとずつだけど、時間もお金も余裕が出てきて、本当に猫を飼えるかもしれないなって思ってきたんです。」

藤本「その反面、その当時一人暮らしだったので、やっぱり『1人でも大丈夫かな』って言う不安な気持ちはずっとありました。」

藤本「なので、保護猫を探すけど申し込みはしないという状況が続いてました。でも家だけはずっとペット可のところに住んでて」

小野「もう、いつでも迎える準備だけはできてたんですね」

藤本「そう。それで、本当に飼えるかな…やっぱ飼えないかな…ってうだうだ考えてるときに、ちょうど知人から『猫を保護したので飼いませんか』という連絡がきて...。」

藤本「それで写真も見ずに『飼います!』って答えました」

小野、中尾「すごい!決断はやい!(笑)」

藤本「もう、即答でした(笑)でも、何かそうゆうきっかけがないと、やっぱりどこかで『本当に飼えるかのか』っていう不安で、中々自分からは踏み出せなかったなっていうのはありました。」

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保護当時のシャシレカ。まだ少し表情が硬い。


第一印象は、ガリガリでボサボサ。でも、そんな姿でもかわいいと思った

藤本「シャシレカが来たのが、今の会社(シロップ)に転職を決めたタイミングで、ちょうど家にいる時間が多かったので最初の1ヶ月くらいはずっと一緒にいれました

小野「すごくいいタイミングだったんですね」

藤本「本当にラッキーな迎え方ができました」

小野「シャの第一印象はどうでしたか?」

藤本「最初は鼻のあたりに柄が入っているので変な柄だなっていうのと…ガリガリでボサボサで目ヤニと鼻くそがめちゃくちゃついてて...(笑)」

小野、中尾「(笑)」

藤本「でも、それでもかわいいなって思いました」

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保護したばかりのガリガリのシャシレカ


大捜索の末、保護されたシャシレカ

小野「シャが保護されたときの話は聞きましたか?」

藤本「保護した方は常に猫のことを気にかけている人で、ちょっとでも草むらとかで猫の鳴き声がすると、声の出どころを探して大捜索をする人だったんです」

藤本「シャのときもたまたま、その方が近くを通りかかった時に子猫の鳴き声が聴こえたみたいで、3〜4時間の大捜索の末ガリガリでボサボサになったシャを見つけたみたいでした。」

小野「すごい!見つかってよかったですね。」

藤本「それで、周りを見ても親猫がいなさそうだし、ずっと鳴いてるし...でやっと捕まえて保護したら目ヤニと鼻くそがめちゃくちゃついてたっていう...(笑)」

小野、中尾「(笑)」

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美しく成長したシャシレカ。ガリガリな姿が想像できない。


小野「保護したあとのシャの様子はどうでしたか?」

藤本「保護されるまでのことはわからないので推測になるんですが...」

藤本「元々保護した時から警戒心が強い子ではあったんですけど、慣れてしまえば懐いてくれる子だったので、一度人に飼われていたんじゃないかと思いますね。」

小野「あー、なるほど。人馴れしてたんですね」

藤本「そうそう。人の家で生まれたのか、人の家に居たあとに捨てられたんじゃないか...っていう説が濃厚で...」

藤本「なので、迎えた時も『心に傷を追っている』感がありましたね」

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まだ警戒心があった頃のシャシレカ


ごはんも食べず、お水も飲まず、ケージから出てこなかった1週間

小野「最初におうちにきた時の様子はどうでしたか?」

藤本「保護した時に使っていたケージのまま引き取ったんですが、ケージからは絶対出てこなくて...夜中はずっと鳴いているし、ごはんも食べないお水も飲まない、もうこのままダメなんじゃないかって思いました」

藤本「でもその後、ごはんとお水だけあげて、私から触らない、目線も送らないっていう状態で1週間くらい根比べをして...(笑)」

藤本「それでようやくごはんを食べてくれるようになりました。

小野「わー!ご飯食べてくれるようになってくれてよかったですね!」

藤本「本当によかったです。そんなことがあったので、かなり繊細な子なんだろうな...と思ったのが第一印象でした。」

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シャ、見つけてもらえてよかったね



引越しで、犬を飼いたいという想いが現実へ

小野「ノアとの出会いはどうでしたか?」

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中尾「元々実家で犬を飼ってたとこともあって、ずっと犬を飼いたいって気持ちはあったんですよね。」

中尾「そんな中、犬が飼える環境の家に引っ越しをして、一気に『犬が飼いたい!』っていう気持ちがバーって上がっていったんですよね」

小野「犬と暮らせるっていうのが現実的になったんですね」

中尾「そうです。でも、迎え入れる環境になったものの、その時勤めていた会社は出張もあったので、今迎えても良いのかなっていう葛藤もありました。」

小野「確かに、長時間のお留守番をさせるのは心配ですよね…。」

中尾「色々悩んだりもしたんですが、私の場合実家が近くにあったことと、家族が元々犬を飼っていたこともあって慣れていたので、いざとなったら預かってもらうこともできるかなと思ったので、家族と相談して犬を迎えることにしたんです。」

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まだあどけなさが残る幼少期のノア


条件が合わず保護犬からは迎えることができなかった

中尾「私も保護犬から迎えたいなって気持ちがあって、色々調べていたんですけど、夫も私も共働きだったので譲渡の条件でNGなところが多くて、保護犬から迎え入れることは諦めました。」

小野「たしかに、保護犬猫の譲渡には一定の条件があることが多いですもんね…」

中尾「それで、次にブリーダーさんからの引き取りを考えて、知人に紹介していただいたブリーダーさんの所に行ってみたんです。」

中尾「それまで私はブリーダーさんは室内で自分の犬のように育てているのを想像していたんですけど...」

中尾「そこが、たまたまそうだったのかもしれないんですけど…犬舎がびっしり並んでいて…なんか…すごく業者感があったんですよね…。母犬の子も一緒にいたんですけど、その子たちがみんな愛情に飢えてるように感じたんです。」

※全てのブリーダーさんがそういった飼育環境というではありません。もちろん愛情をたっぷり注いで飼育しているブリーダーさんもいます。

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ノアの出番はもう少し先


一度は契約したけど、迎え入れを踏みとどまった理由

中尾「でもその時一応気になった子がいたので、夫と話し合ってその子を契約して帰ってきたんです。契約金も払って。」

小野「あれ、でもノアはペットショップから迎えたんですよね?」

中尾「そうなんです…。1度契約したものの、家に帰ってから『2ヶ月のまだ小さい子を共働きの私たちが本当に迎えて大丈夫か?』って気持ちになったんですよね」

中尾「それで家族で相談して、仮契約していた子はすごいかわいい子だったのできっと次の家族が見つかるだろうし、私たちの環境よりも良い環境があるんじゃないかって結論になったんです。」

小野「なるほど…そこで、ちゃんと自分たちのライフスタイルと照らし合わせて育てていけるかって考えたんですね…。」

中尾「そうですそうです。それで、1万円の契約金は払っていたんですけどキャンセルしてまた別の方法で迎えることにしたんです。」

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ノアはもう少しで登場するよ


ペットショップで売れ残っている子。その探し方は。

中尾「そうゆう経緯があって、じゃあ、ペットショップで成長して売れ残っている子はどうかなって思って調べたんです。」

中尾「それから色々なペットショップのサイトを見るようになって、とあるペットショップのサイトにたどり着いたんです。」

小野「今は生体販売の情報もペットショップのサイトから見れますもんね。」

中尾「そうです。それで、そのサイトはペット一覧で『若い子順』にしかソートができなかったんですけど、この順番で表示した時に一番後ろにくる犬ってどんな子なんだろって思ったんですよ。」

※若い子順に表示すると、1番最後のページに全店舗の中で1番長くペットショップにいる子(つまり売れ残っている子)が表示される。

中尾「それで、若い子順に並べて一番最後のページを見たんですが…そこに表示されていたのがノアでした。

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ついにノアが登場!


第一印象は『かわいい子』。 ここから出してあげたい。

中尾「それも、その子がいたのが家から一番近い店舗だったので、これは何かの縁かもと思ってすぐに店頭に見にいきました。」

小野「わー!それ、めちゃくちゃ運命感ありますね」

中尾「それで、初めて店頭でノアを見た時に『めちゃくちゃかわいいな!』って思ったんですよね。」

中尾「その時、ポメラニアンちゃんと一緒のケージに入って2匹で遊んでいたんですけど、入ってたケージがすごく狭かったのを見て、『早くここから出してあげたいな』って思った記憶があります。そして、ノアを家族として迎えることにしました。」

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中尾家にやってきたノア



おこげがペットショップの店頭から下げられていた理由

中尾「おこげの第一印象はどうだったんですか?」

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小野「おこげもペットショップから迎えたんですが、最初に少し書いた通り私がネットで見つけて実際にお店に見に行った時は店頭にいなくて裏に下げられていたんですよね。」

小野「どこに探してもいなくて、もしかしてもう新しい家族ができたのかなと思って店員さんに『サイトでここの店舗にコーギーがいるっていうのを見たんですけど...』って聞いてみたんです」

小野「そしたら『今、口の周りが爛(ただ)れてしまって裏に下げています。それでもよければ見ることができますけど...』って言われて」

藤本、中尾「え!?」

小野「それで見せてもらったら確かに少しだけ口の周りが赤く爛れていたんです。理由を聞いたら『ごはんを変えたら突然口の周りが爛れ出したのでアレルギーの可能性がある。』って言われました。」

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虚な目の幼少期のおこげ


もし問題があれば、二度と会えないかもしれない

小野「『アレルギーの可能性があるので、これから病院でアレルギー検査をするので2週間ほどこの店舗から居なくなる』って店員さんに言われたんです。そのあと『問題がなければ2週間後また店頭に戻ります』と。」

小野「そのとき頭の中で(問題があったらこの子はどうなるんだろう...。)っていうのがぐるぐる回ってたんですよね」

小野「もしアレルギーがあってお店に戻れなかったら...売り物にならなかったら...どうなるんだろう。と」

中尾「それ、めちゃくちゃ怖いですね…。」

小野「その時、膝の上におこげを乗せて撫でさせてもらってたんですけど、とにかくボーッとした子で、自分が今どんな状況かもわかってないような感じだったんですよね。鳴きも騒ぎもせず、とにかく膝の上によくわからず座ってる感じで」

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うちに来たばかりのおこげ。重まぶた。


もし体に問題があったとしても、うちの子として迎えたい

小野「おそらく体に問題があったとしたら保護犬としてどこかに行くだろうと...。もしそうなってもまたどこかで出会えたらいいですが、もう2度と会えない可能性もあると思ったんです。」

小野「なので、もう迎えるなら今しかないと思って。その時にはもう『この子を迎えたいです。』って店員さんに伝えていました。」

藤本「え、その日に連れて帰ったの?」

小野「連れて帰りました(笑)本当はその日は様子を見て、一度家に帰って考えてからまた後日迎えようと思ったんですけど…」

小野「そうこうしてる内に、もうこの子がいなくなってる可能性があるかも...。と思ったら、どうしてもうちの子になってほしいと思っちゃって...」

小野「店員さんには『アレルギーがある可能性を了承した上での購入になりますけどよろしいですか?』って言われたので、『アレルギーがあっても大丈夫なので、迎えます。』って答えて、そのままおこげを迎えることにしました。」

小野「後日、アレルギー検査をしたら特に問題なかったのでホッとしました。ただ、皮膚が他の犬よりも弱くて膿皮症になりやすいので、そこは気をつけながら生活しています。」

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アレルギー検査の結果。一部反応があったものの陰性の範囲内だった。


小野「あとおこげはオーバーショットっていう、歯のかみ合わせが悪く、下顎が普通の犬よりも短いという説明も受けました。」

小野「それが原因でよく舌がはみ出ちゃうんですけど...(笑)それ以外は生活に支障はないですし、それもおこげの個性だなと思ってます。」

藤本「あ、それでいつもおこげ舌出してるんだ。会社でもよく舌出したまま寝てるもんね(笑)」

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舌が出てることに気づいていないおこげ



vol1.出会い編はここまで

お迎え座談会はまだまだ続くんですが、出会い編はこの辺りで終わりにしたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました!

vol2の「はじめてのおうち編」はこちらから!

ペットとの日常やペットに関するビジネスのことなど、おすすめの"ペット"note5選!に選んでいただきました!うれしい!!









さいごにCMです

わたしたちは、日本国内ではまだまだ少ない「冷凍の手作りドッグフード」のPETOKOTO FOODSというサービスをやってます。愛犬の毎日のごはんの時間が楽しくなるようにという想いを込めて、自分たちも食べながら作った本当においしいドッグフード です(薄味のハンバーグとか、チャーシューの味がしてすごくおいしい)

偏食や少食のわんちゃんや、食が細くなった老犬のわんちゃんが、わたしたちのフードを食べてくれたお話を聞くのが本当に嬉しくて嬉しくて、それを活力に日々サービス改善に取り組んでいます。

お客さまの声に一喜一憂しながら、一言一言に心揺さぶられて「もっといいものを届けたい!」って思いながら仕事ができてるのは、わたしにとって初めての経験です…。

それも全部、私たちがペットの飼い主で、自分たちが経験したように、お客さまのお悩みが自分のことのように共感できるからだなと感じています。

まだまだサービスとしてご満足いただくには足りない点もあるかもしれませんが、これからも全力でサービス改善に努めていきます!犬の飼い主さん、よかったら見てくださいね!

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1匹でも多くのわんちゃんにわたしたちの想いが届きますように!




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犬や猫をこよなく愛す個性豊かなメンバーが集う、シロップはまるで動物愛の森。全員がペット飼育経験者で動物の気持ちを察することに長ける彼らは、互いを尊重しチームワークが良い。穏やかで仕事に熱いのが特徴。そんなメンバーのWork style・Pet lifeをご紹介します。

コメント (1)
初めまして。
「おこげ」という名前からしてなんとも可愛いですね。
素敵な文章をありがとうございました!
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