寒暖差アレルギー アロマで対処
音声を毎日配信している私ですが、今日の昼間はくしゃみがとまらなくて、収録できる状態ではありませんでした。
どうやら私は寒暖差アレルギーのようです。
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寒暖差アレルギーと言うのは気温差で生じる鼻炎その他の症状が出ること。風邪ではないけど、鼻が詰まって、水っぽい鼻水が出て、くしゃみが出たり、ひどいと食欲不振、不眠などもあるようですが、私はそこまでではないです。
気温差7度以上で起こるようですが、私の住んでいるところは年中一日の気温差が10度以上あります。
インドネシアだからって、いつも暑いわけではないのです。
朝晩は18度くらいで日中は28‐30度。普段気を付けてはいるのですが、最近雨の季節になり、ざっと雨が降ると昼間でも急に気温が下がったりするので
そのせいかな、と言うところです。
寒暖差アレルギーは症状がひどければお薬を使うって対処法もありますが、私はできれば使わずに対処したいので、今日はインドネシアならどこの家庭にも必ずある、万能オイルを使っておりました。
直接肌に塗れる状態のものがスーパーやコンビニで気軽に手に入ります。
虫よけとして手足に塗ったり、お熱の時は首とか額に塗ったり、お腹が痛い時はお腹に塗ったり。
とにかく万能ですし、植物由来ですから、軽い症状なら安心して使えます。
くしゃみや鼻水にはのどから胸のあたりに塗っておきます。咳が出るときもいいですね。
粘膜の炎症はのみ薬ってあまり利かないので呼吸でユーカリのスーッとしたさわやかな香りを取り入れる方が早いようです。
自然の恵みのお陰でその後だいぶ楽になりまして、白湯を飲んで内側も温めたらだいぶ落ち着いて、夜になってやっと収録できました。
日本もこの時期寒暖差激しいですから、皆さん、服装にはお気を付けください。ヨガウェアで薄着のままウロついていると私のようになります(笑)
アロマを取り入れている方には秋冬はユーカリがお勧めですよ。
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また次の記事でお会いしましょう。
Satokoでした。
ナマステ。
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