見出し画像

寒暖差アレルギー アロマで対処


この記事にいただきました。ありがとうございます!


音声を毎日配信している私ですが、今日の昼間はくしゃみがとまらなくて、収録できる状態ではありませんでした。

どうやら私は寒暖差アレルギーのようです。

▶この内容は音声でもお聴きいただけます。
スタエフ聴く瞑想Radio はこちらから

*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+

寒暖差アレルギーと言うのは気温差で生じる鼻炎その他の症状が出ること。風邪ではないけど、鼻が詰まって、水っぽい鼻水が出て、くしゃみが出たり、ひどいと食欲不振、不眠などもあるようですが、私はそこまでではないです。

気温差7度以上で起こるようですが、私の住んでいるところは年中一日の気温差が10度以上あります。

インドネシアだからって、いつも暑いわけではないのです。

朝晩は18度くらいで日中は28‐30度。普段気を付けてはいるのですが、最近雨の季節になり、ざっと雨が降ると昼間でも急に気温が下がったりするので
そのせいかな、と言うところです。

寒暖差アレルギーは症状がひどければお薬を使うって対処法もありますが、私はできれば使わずに対処したいので、今日はインドネシアならどこの家庭にも必ずある、万能オイルを使っておりました。

minyak kayu putih. ユーカリのオイルです

直接肌に塗れる状態のものがスーパーやコンビニで気軽に手に入ります。

虫よけとして手足に塗ったり、お熱の時は首とか額に塗ったり、お腹が痛い時はお腹に塗ったり。

とにかく万能ですし、植物由来ですから、軽い症状なら安心して使えます。

くしゃみや鼻水にはのどから胸のあたりに塗っておきます。咳が出るときもいいですね。

粘膜の炎症はのみ薬ってあまり利かないので呼吸でユーカリのスーッとしたさわやかな香りを取り入れる方が早いようです。

自然の恵みのお陰でその後だいぶ楽になりまして、白湯を飲んで内側も温めたらだいぶ落ち着いて、夜になってやっと収録できました。

日本もこの時期寒暖差激しいですから、皆さん、服装にはお気を付けください。ヨガウェアで薄着のままウロついていると私のようになります(笑)

アロマを取り入れている方には秋冬はユーカリがお勧めですよ。

*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+


最後までお読みいただき
ありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう。
Satokoでした。
ナマステ。


▼瞑想実践音声は有料記事で出しています。

▼私の自己紹介です。



皆さんからのサポートいただく度に感激しています💖✨ いただいたサポートで有料記事の購入や他の方へサポートさせていただいております🤗💚