異次元工房

異次元工房ではアマウツシによる波動具の製作販売、サウンドセタピーを行っています。

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マガジン

  • 波動農園

    波動農園の自然栽培の日記です。

  • カタカムナ潜象物理入門

    カタカムナを一緒に学びませんか? 私自身もこの記事をまとめることによって勉強したいと思います。 行き詰まった世界観が変わるかもしれまんよ。

最近の記事

やっぱ水だよね!山下ファーム訪問記

どうも。キハです。 先日、相棒のアワノくんと埼玉県で養豚、循環農業をしている「山下ファーム」さんにお邪魔しました。 山下ファームの循環農業 山下ファームでは学校給食などの食物残さを発酵熟成させた飼料で養豚をおこなっていなす。 お肉として出荷しているのはもちろんですが、排泄物を発酵し熟成させた「とんぷん」を堆肥として畑や田んぼの肥料と使っているほか、販売もしています。 豚舎を訪問した時にまずびっくりしたのが、豚舎特有の匂いがしないということです。 普通は豚舎の周りは近

    • マワリテメクル

      どうも、キハです。 カタカムナウタヒ第五首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ ヒフミヨイ ・ムナヤコトは前回の記事で 現象界と潜象界が周期的に繰り返し、統合され宇宙の根源に統合される。 ヒフミヨイムナヤコトで宇宙の真理を表現してることをお話ししました。 今回はヒフミヨイ とムナヤコトに間にある「マワリテメクル」のお話です。 マとワマはカタカムナにとって最も重要な図表文字のひとつです。 大円上の小円は「コロ」と言って「マ」の微分量であ

      • ヒフミヨイムナヤコト

        どうも、キハです。 今回はカタカムナウタヒ第五首のあらましです。 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ カタカムナの真髄は第五首、第六首、第7首に代表されると言われていますが、その中でも第五首の頭部分、 「ヒフミヨイムナコト」がカタカムナの基本中の基本の考え方になっています。 と、私キハは感じます。 そもそもカタカムナ文字は「文字」ではなく「図象」であり、記号なんですね。 では、記号としてみると、どんな具合でしょうか? ヒフミヨイ頭を南

        • 三種の神器

          どうも、キハです。 カタカムナウタヒの渦巻き状の声音記号の渦の中心には、下図のような記号がついています。 ミクマリ・フトマニ・ヤタノカガミです。 80首のうち ミクマリが1首と15首の2首のみ フトマニが7種 ヤタノカガミが残りの71首で大部分 それぞれのウタヒの内容とリンクすると考えられています。 ミクマリう〜ん、ただの円だね、って感じですが、これがとっても大事。 なんとこの図表が使われている第15首は量子論を意味しているようです。 いきなりぶっ飛びましたね。

        やっぱ水だよね!山下ファーム訪問記

        マガジン

        • 波動農園
          7本
        • カタカムナ潜象物理入門
          6本

        記事

          黒豆の苗床にカタカムナ波動を贈ります!

          どうも、キハです(^o^)/ ここのところ「スキ」を押してくださる方や「フォロー」してくださる方が増えてきまして、相棒のアワノ共々上機嫌です。 みなさまありがとうございます。 前回の投稿では波動畝をご紹介しましたが、今回はそこに植える黒豆の寝床のご紹介です。 黒豆はネットで購入した「丹波の黒豆」 今年植えて豆を採取すれば、来年は固定種になります。 これを続けて行けばどんどん土地にあった黒豆になっていきますね。 豆をまいて、上に土をかけ、その上から波動渦を描くアワノ

          黒豆の苗床にカタカムナ波動を贈ります!

          闇の方が、す・て・き !(キハ)

          どうも、キハです。 今回は陰謀論のお話です。 キハは陰謀論や都市伝説が大好きです(笑。 そもそも、「陰謀論」という言葉はCIAが発祥とか。 これは嘘ですよ、怪しいですよ、陰謀ですよ。 そんな雰囲気を出して真実を隠蔽するためだとか言われています。 実は陰謀論や都市伝説の中に真実が隠されているんです。 全部が本当ってわけじゃないですが、チラ見せ程度で。 そのチラ見せを見抜けるか、信じられるかで自分の生きていく選択枝が大きく広がるんですね。 ここからは今のコロちゃん

          闇の方が、す・て・き !(キハ)

          波動自然農実験日記〜波動渦畝だ!(室久保実験農場)

          どうも、キハです。カタカムナ波動農園は道志村内の耕作放棄地をお借りして波動自然農法の実験をしています。 なにせ、10年以上の耕作放棄なので、いくら自然農のいっても、 草を刈り、耕さねければ、種を植えることもままなりません。 ということで、前回の草刈りに続いて耕運機で耕します。 これぐらいの面積だとトラクターを入れたいところですが、 トラクターだと重すぎて土に負荷をかけすぎるので、自重の軽い耕運機で。 アワノくん、頑張っています。 結構時間がかかってヘロヘロになりました。

          波動自然農実験日記〜波動渦畝だ!(室久保実験農場)

          カタカムナウタヒ

          カタカムナ は楢崎皐月氏がカタカムナ神社の宮司平十二氏から御神体の巻物を見せてもらい、それをノートに書き写したものが始まりです。 書き写したものは下図のような右渦巻き上に配置された記号でした。 カタカナで振られているフリガナはのちに楢崎皐月氏が解読をして付け加えたものです。 全部で80箇の渦巻きからなっています。 楢崎皐月氏が解読を進めていった結果、興味深いことを発見しました。 ・渦巻きひとつで一首の歌のようだ ・歌を構成するひとつひとつの記号は音(発音)を表しているら

          カタカムナウタヒ

          潜象物理学とアマウツシ

          どうも、キハです。 これからカタカムナの研究を皆様と一緒に進めていくにあたって、 どうしても外せない概念があります。 「潜象」と「アマウツシ」 なんのこっちゃと思うでしょうが、これなくしてカタカムナは語れません。 潜象物理学 潜象とは目に見えない世界のこと。 現在の科学では目に見える、聞こえる、触れられれるなど、 人間の五感を通して認識できる世界を科学と呼んでいます。 技術の発達で、電子顕微鏡や超高精度の計測を使って、 従来の生物として人間が持っている五感を補う形

          潜象物理学とアマウツシ

          カタカムナへの道

          キハです。 カタカムナ波動農園の「カタカムナ」ってなんじゃ?ってお話を始めます。 キハはカタカムナの勉強を始めて日が浅いので、 この記事を読んで頂ける皆さまと一緒に勉強をして行けたらなと思います。 カタカムナへの道 潜象物理入門関川二郎著 稲田邦弘編 この本はカタカムナの発見者・解読者の楢崎皐月先生、その後継者で宇野多美恵先生が編著した「相似象」の真髄を関川二郎先生が一冊に集約したものです。 この記事でお話するカタカムナの基本的なところは100%この本の受け売りです

          カタカムナへの道

          波動自然農実験日記〜草刈り(室久保実験農場)

          どうも、キハです。 カタカムナ波動農園では丹波の黒豆植え、秋には枝豆として収穫しようと挑んでいます。 また、一部を来年に向けて固定種として豆まで育てます。 まずは土作りから。 農作物は、作物の種類に適した土のステージがあります。 最初は豆類からですね。 まずは草刈りから室久保実験農場は10年以上の耕作放棄地で雑草となぜかよもぎが伸び放題です。 幸いなことに化学肥料や有機肥料はすっかり抜けています。 自然農は通常は草取りをしたり、耕したりしないのですが、 さすがに一度耕

          波動自然農実験日記〜草刈り(室久保実験農場)

          思考は現実化する。

          どうも、キハです。 相棒のアワノくんがROWCALSに続いてnoteでもぶっ飛んだので、ボクもそろそろ人間のスーツを脱ごうかなと(笑 みなさんには見えないかもしれませんが、実はキハの背中にはファスナーが付いていて、中には本当の自分がいるんです。 中の人、特撮では「スーツアクター」と言うのですが、キハは「イデ」と読んでいます。 何気にアニヲタですw イデは1980年5月8日から1981年1月30日までテレ東系で放送された機動戦士ガンダムに続く富野由悠季監督のアニメ作品で

          思考は現実化する。

          カタカムナ波動農園ご紹介

          道志村は神奈川県相模原市と山中湖を結ぶ国道413号線の道志道沿いに細長く伸びる人口1600人の山村です。 道志川の渓谷に27の集落があり、集落から離れた山間部に別荘が点在しています。 道志村はキャンプ場銀座と言われるほどキャンプ場が多くあります。 最近では都市部の若者が高齢化の影響で休止していたキャンプ場を借り受けて経営する人も多く、新たな視点で特徴のキャンプ場が点在しています。 道志村の水は丹沢山系からの伏流水で、横浜市の水源となっています。 かつて横浜港から船積みされ

          カタカムナ波動農園ご紹介

          カタカムナ波動農園 俺たちの思い

          カタカムナ波動農園を数年かけて本格化していこうとしています。 カタカムナ波動農園は自然農×波動共鳴で自然との共存と循環の中で、安全で安心、高エネルギーの自立した食生活を普及することを目指しています。 これまでの農業は「食料の生産」という観点で捉えるか、「環境問題」として捉えるか、「経済活動」として捉えるか、そのいづれかでした。 これからの農業の役割はそれだけではなく、 「この世界への理解を深める」という壮大なテーマへの探求が大きな役割となるでしょう。 小さな種を畑に蒔

          カタカムナ波動農園 俺たちの思い

          プロフィール(波動研究家キハ )

          カタカムナ波動農園のキハと申します。漢字では「氣波」と書きます。 山梨県道志村と東京との二拠点生活をしています。 私は自称、波動研究家ですので、カタカムナ波動農園では主に波動担当です。 道志自然農園のアワノさんから自然農を教わりながらカタカムナとMagravを農業に活かせたらとカタカムナ波動農園を始めました。 実験段階ですが自然農と波動のコラボ、なんだか面白いことが起こりそうです。 さて、今回はアワノさんに続いてキハの自己紹介をします。 私は3歳の頃小児喘息の治療薬

          プロフィール(波動研究家キハ )