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カタカムナ波動農園 俺たちの思い
カタカムナ波動農園を数年かけて本格化していこうとしています。
カタカムナ波動農園は自然農×波動共鳴で自然との共存と循環の中で、安全で安心、高エネルギーの自立した食生活を普及することを目指しています。
これまでの農業は「食料の生産」という観点で捉えるか、「環境問題」として捉えるか、「経済活動」として捉えるか、そのいづれかでした。
これからの農業の役割はそれだけではなく、
「この世界への理解を深める」という壮大なテーマへの探求が大きな役割となるでしょう。
小さな種を畑に蒔いて、それが育っていくのは何故なのか?
3次元的な観点からは、太陽光、水やリンや窒素やカリなどの物質が必要でした。なので、それらを肥料として外部から補給していました。
自然農では、それらは土中の微生物が生み出しているというところまでわかってきています。
これからの農業は、そこからもう一段高度になります。
無尽蔵に供給される「宇宙エネルギー」が解明されていくようになるのです。
我々は、それを解明するのがカタカムナや波動理論だと考えています。
自然農とカタカムナと波動理論を組み合わせた「カタカムナ波動農園」は
宇宙エネルギーを、土や水、そこに生息する微生物、そして農作物と生産者に共鳴させ宇宙的な生態系を作っていくかを実験していきます。
自然農や波動共鳴は手段にしか過ぎません。
真に我々の目指すところは、食の自立であり、人生そのものの自立です。
野菜の種、肥料、農薬、畜産で使う餌。
流通のための交通機関を動かすための燃料も輸入です。
水道水をくみ上げ浄化するためのポンプの電気も、空調に使う電気も、発電するための燃料は輸入です。
生活に必要なインフラはほとんどが輸入に頼っています。
もし、疫病や大災害の影響で輸入がストップしたら私たちの生活はどうなるのでしょうか?
原油価格の高騰、木材の品薄や高騰しており、その兆候はすでに出てきています。
道志村のような山村にくると自然農で肥料や農薬がなくても野菜や米を育てられますし、鹿や猪もいますから、お肉も手に入れられます。
燃料は山に大量の杉や檜があります。
沢には贅沢な水が流れています。
地域の中で衣食住を完結できるのです。
しかしながら、そこには愛と調和が必要です。
今の社会のようにピラミッド型の組織による支配型の社会では、従来の利権と支配の価値観では、衣食住に足りる資源があったとしてもなにも変わりません。
自分のできることを提供し合い、お互いに共有するコミュニティーこそが地域の資源を活用し豊かな生活を送ることができると確信しております。
我々カタカムナ自然農園ではコミュニティーの中で提供できることとして、宇宙の波動と共鳴させる自然農を提供していこうと活動を始めました。
安全で安心、高エネルギーの農作物や加工品を提供するほか、農業体験や波動機器を通じて、自分自身も提供できるようになるスキルを育ていくのが活動の目的です。
土の時代から風の時代へ、魚座から水瓶座の時代へ宇宙のエネルギー波動は変化していますが、
我々の意識がある地球の三次元物理次元では過渡期で、まだまだお金を媒介にしたエネルギーの交換手段が必要な時代です。
農作物や加工品、波動機器は販売、農業体験やセミナーも有料となりますが、その辺はご理解をしていただけたら幸いです。
カタカムナ波動農園 アワノ・キハ
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