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苫米地英人著書一覧(索引付き)

こちらのページでは200冊以上ある苫米地英人博士の著書についての記事を随時更新していきます。

宗教(仏教・キリスト教)

「生」と「死」の取り扱い説明書

認知科学・機能脳科学

「イヤな気持ち」を消す技術

洗脳/脱洗脳

洗脳原論
「日本」を捨てよ
まずは、「信じる」ことをやめなさい

経済・政治の見方

日本の盲点(スコトーマ)

戦争・国防・利権

日本人だけが知らない戦争論
真説・国防論

情動(感情)のコントロール

「怒らない」選択法、「怒る」技術

人工知能

人間は「心が折れる」からこそ価値がある

論理的思考力

ディベートで超論理思考を手に入れる

自分の職業で成果を出す方法

圧倒的な価値を創る技術(ゲシュタルトメーカー)

■苫米地英人博士 プロフィール

1959年、東京生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

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