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子供に「好きなことを好きなだけさせる」ことが心配なあなたに

私の3歳の娘はYoutubeが大好きです。

見ている動画は「アンパンマン」「ラプンツェル」
「謎のゾンビ動画」「ロシアのYoutuber家族」
「動揺メドレー」などです。

たまに「そんなわけの分からないもの見ないで、
少しはためになりそうな動画に興味持って欲しい」

と思って、いたずらして別動画に変えると
激怒りされますww


前回の記事で子供には

「良い勘違いをさせて、思いっきり好きなことを追求させよう」

と提案しましたが、3歳の娘を見ていると、
「このままアンパンマンやゾンビ動画見せ続けて、
本当にいいのだろうか?」と不安がよぎります。

今回は子供に好きなことを好きなだけさせる
ことが不安なお父さん、お母さんに向けて
書いてみたいと思います。

勉強に興味を持つことと、人生が良くなることの間に因果関係はない

子供に少しでも将来成功して欲しいのであれば、
子供が「自分は天才ではないか」と思うほど
勘違いさせて、わがままなほど好きなことに
熱中させるのが良い
と以前の記事で書きました。

しかし、勉強ではなくゲームやスポーツ、Youtube、
他にもそれが将来何に役立つのか分からないような
趣味にだけ熱中したら、将来大丈夫だろうか?と
親なら誰しもが感じると思います。

そのため、親が勉強をしてほしいと願うのは、
勉強さえしていれば、少なくとも一般的な暮らしが
出来る可能性が高まると思うからでしょう。

ですが、良い大学を出ていても厳しい生活や
人生を強いられている人は世の中に大勢いるし、
学生時代に勉強を全くしなかった人が今では
会社の社長になっている人も大勢います。
(私も学生時代の成績は酷いモノでした…)

つまり子供が学生時代に勉強に興味を持つことと、
人生が良くなることの間に因果関係はないのです。

ではその人の人生が良い方向に向かうのか、
そうではない方向に向かうのかの分かれ目は
何なのでしょうか?

「趣味」と「職業」の境目

結論から言ってしまうと、人生が良い方向に
進むかどうかは、あなたがやっていることが
「人の役に立つかどうか」だけです。

勉強も、ゲームも、スポーツも料理も昆虫採集も、
あなたがどんなに好きなことだとしても、
人の役に立たなければ、それらは全部「趣味」です。

勉強もずっと一人で黙々と続けていたら、
どんなにその人が頭が良かったとしても、
それは趣味であり、それだけで人生を好転
させることはできません。

どこかでその趣味を人の役に立つように
変えなければ、その人は人生で必要なものを
手にすることは決してできないでしょう。

裏を返せばゲームやYoutube鑑賞であっても
「誰かの役に立つように」変えることができたら、
それは「職業」になる(可能性が高まる)

ということです。

「世の中に価値を提供していたら職業」
「自分のためだけに行っていたら趣味」

つまり、自分の子供に自分の好きなことを追求
させたとしても、それがどこかのタイミングで
誰かの役に立つようにすることができたら、
それを「職業」に出来る可能性があります。

(実際に生計が成り立つかどうかは、マーケットの
有り無しや提供手法によります)

ぜひお子さんとちゃんと会話できる年齢になったら、
好きなことに熱中することと、それを誰かの役に立つ
ようにする、ということを話し合ってみてください!!

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