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22歳KinKi Kidsが好きな理由を考察してみた

こんにちは、さらみです。今回は短めに。本日たまたま大好きな堂本兄弟スペシャルがやっているところに遭遇。(テレビで)
なぜ大好きなのに知らないのかというと中学~高校までは愛に溢れていたんですが大学に入ってから剛くんの耳の調子が悪くなりライブが中止になってしまい、会える機会や新曲の機会が少なくなってしまったんです。
でも、今日2人の歌声を聴いたら消えていた炎が再びついた気がして。それと同時に家に眠っているギターにもちゃんと手をつけて2人の曲を演奏し歌いたいなって。いやあ偶然よありがとう。
今日私が聴いたのは「恋涙」「銀色暗号」。図書委員としては、この2曲テレビでやってくれるん????!!!!!!!軽く困惑。嬉しくて。
嬉しかった~~~~~~アマゾンミュージックにも無い2人の曲なんだけど、アルバムを買って聴こうかなと思った次第。いやあオタク燃えるわ。

さて、考察に入ろう。自分のすきなものをなぜ好きなのか、理由を考察することは自分を知ることにもつながるからね。
おもいついたことを羅列していきます。


①高校生時代辛かった自分と、失恋の曲(「硝子の少年」みたいな)が多めの彼らのネガティブ要素の調和

華やかでありながら外でのテレビロケに「中入りたい」などと発言する陰キャ的要素が爆裂に私の心にクリティカルヒット。剛くんは繊細な心を持ち、周囲の空気に敏感。それを補うように光一くんの存在。でも決して押しつけがましくない。BLぽくもない。大人のビジネスパートナー。
人間として成熟していて、キラキラの裏も伝えてくれる。そして陰キャ的インドア的要素を持っている。人間らしくて好きだ。
「化け猫!!!」とファンをののしる光一くん、個性派すぎてらぶい。
ゆるくも的確に毒舌を吐く剛くん、こちらも同様にらぶい。

②ストイック努力型の光一くんと天性天才の剛くんに尊敬の念を抱くから

どちらが秀でているなんてない。どちらも天才。私はどっちかというと不器用なタイプなので努力をして向上する光一くんに性質は寄っている。
階段落ちを何年も演じ、座長としてプレッシャーや責任を抱えながら自分の演技力や歌声、演出など努力を欠かさない。尊敬の念だ。
アイドルは顔、という人もいるだろうが私は顔はもちろん内面だ。
この2人には尊敬できる部分がありすぎる。天性天才剛くんも努力をしていると思うけど、天才とはこのことかと圧倒される。そして私も努力しようという気になる。
2人を見ていると、頑張ろうという活力になる。だから好きだ。

③本格的な音楽

これは言わずもがな。彼らはハモるし、歌唱力も高い。ギターも弾く。作詞作曲もする。私は彼らに憧れてギターを買った。

④ユーモア

彼らはいつもどこかでふざけようとたくらんでいる。でもふざけている時でもいたって真剣なのでこちらが気づくまでに時間がかかったりする。
そんな真剣にユーモアに向き合う2人が好き。私も2人みたいにいつも人を笑わせる人でいたい。

ここから説明なしで羅列。
⑤後輩の面倒見がいい
⑥不器用なところもある
⑦2人のちょうどいい距離感
⑧(さっきも言ったけど)正直
⑨それぞれが独特の世界観を持っている、それでいて影響されすぎていない

最後になりましたが、2人が大好きな私は、個性を持って努力できる、ユーモアの溢れた女になりたい!!!!ならなくちゃ、ぜったいなってやる!!
ということで考察でした。
曲を携帯にダウンロードしよーと。
Cherish yourself🌼
さらみ


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