恋心の質量

南阿蘇の旅で思い出した17歳の頃の恋ですが、さらに遡って13歳の頃の話です。

中学校１年生のとき、同じブラスバンドにすごく好きな先輩がいました。
先日、その頃演奏していた曲を聴いて、ふと当時の気持ちを思い出したのです。

いつもその先輩のことばかり考えていた私。
偶然会えることを期待して、彼の家の近くまで行ったり。
友達の協力を得てツーショット写真を撮ってもらったり。
卒業式には勇気を出して生徒

懐かしい場所

遅い夏休みで1泊2日で南阿蘇に行ってきました😊

大自然、やっぱりいいですね‼️
朝は阿蘇の山々を見ながらアーシングをして、軽く運動をしました。

それから誰もいない野外劇場に行って、まったり、のんびり。

思えば遠い昔、オーケストラの演奏会でこのステージに乗ったことがありました。

当時高校生だった私は同じ楽団の中に、この世の終わりってくらい大好きな人がいて。その人ばかりを目で追って、心は彼の

今はココにいる

遠い昔の夢を見た。

目が覚めてからも、しばらくその頃の空気に浸っていた。

“懐かしい”と思った。

そう思うのは、その頃の頑張っていた自分が愛おしかったから。

でも戻りたいとは思わなかった。

なぜなら私は　“今、ここ”　にいるから。

*****

思えば、あの頃周りにいた人たちは誰一人としていない。

そうやって環境というものは、いつの間にかガラリと変わっていく。

そうやってパラレルワ

桜・四季みくじ・シンクロ

庭に1本の少し傾いた桜があります。
何年か前の大型台風のとき、防風林となって我が家を守ってくれた桜です。
ときどきその桜さんに触れたり、抱きついたりすると、とても優しいエネルギーが伝わってくるんですよね。

昨日のこと、帰宅した私は、
「そういえば、しばらくあの桜さんに触れていないなぁ」
と思いながらその桜を横切り、家の中に入ったものの、
「やっぱり今、触りたい！」
と、もう一度庭に出てしばらくの

苦手な人と「会いたくないなぁ‥」と思うのは、見たくない自分をその人の中に見てしまうという〝恐れ〟があるから。

そのカラクリに気がついて、その人に投影している見たくない嫌な自分を認められれば、会うことに〝恐れ〟は無くなるはず。

価値観の違いをただ認める、ということ。

最近すっかりソリが合わなくなった姉と、また嫌な気持ちになることがありました。

家族の集まりの場で、「あ❗️うっかりしてた❗️あなたたちもマスクした方がいいよ。」と言って、一人マスクをした姉。

私が「別に私は大丈夫だから。」と言ったことから徐々にヒートアップ。
さらに、「それぞれ価値観が違うわけだから、それを押しつけるのは違うと思う。」そんな発言をしたもんだから、さらに姉が反撃。

「でもこの場

心暖まった話。

スーパーのレジで、会計中の年配の女性が突然振り返って、

「ポイントカード持っていますか？」

と尋ねるので、

「え？ は、はい。」

と答えたら、

「3000円買い物したので、もったいないから。」

と、なんと私のカードにポイントを付けてくれた!!
なんて親切な人～😳

もし自分だったらどうしたかな？
多分、店員さんに「カードは持っていません。」と言って済ましたと思う。

こういうちょっと

センタリング。私の呼吸を感じる。

風が気持ちいい。とても穏やかな風。
風は神様の息吹だと、どこかで聞きました😌
それをしっかり深呼吸〜

先日、自分の呼吸を確かめるために湖畔のカフェへ出かけてみました。
まったりティータイム。。。
そしてその体感したエネルギーを宇宙へオーダーしました。

宇宙には
「これが欲しい」とか、
「こんな素敵な場所に住みたい」とか、
具体的なコトやモノではなく、

「それを持った時の気持ち」
「そこに住

音楽で五次元につながる？

今日は、私が大好きなクラシック音楽からの気づきです。

先日、ピアノを弾く友達が「シューベルト嫌いになりそう」と言うので、「わ～ん、嫌いにならないで〜😖」と、思わず力説してしまいました。

だって、あんなに清らかな音楽なのに。
まるで天使が舞ってるような・・👼

純白、純潔、清らかさ。。。
そういうものが彼の音楽には宿っているような気がするんですよね。

例えば有名なアヴェマリア。
まさに天界

怒りや嫉妬などの感情をどうか忌み嫌わないで。あなたの中に不必要な感情などひとつもありません。
もしそんなネガティブな感情を感じても、形状記憶シャツのように、またあなたの中心に戻ったらそれで良いのです😌💕