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魂職の探し方

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


前回は魂職(こんしょく)といって
魂に刻まれた自分だけの天職であり
魂の記録の中に書き込まれている
職業があることをご紹介しました。


私たちは生まれてくるときに
自分にしかできない役目を持って
生まれてきます。


今回はこの、魂職に就く方法を
お伝えします。
特にLGBTQのジェンダー種族や
ADHD・HSPなどの繊細敏感種族
いわゆる繊細感覚派の方々の生き方
として重要な部分だと思います。


まずは、図にまとめてみました。


魂職を探す方法としては
苦労や努力をしなくても
身に付くようになっています。


1.好きであること
=自分の心にしっくりくる道
2.樂しいこと
=自分の脳にしっくりくる道
3.ラクであること
=自分の体にしっくりくる道

そして最後の成果として
4.利益がでること
本当に自分の魂職であれば必ず
利益がでるようになっています。
これが自然が認めている正しい道か
どうかのチェック機能になります。


ここが重要ポイントで
いくら好きで樂しくて
ラクであっても利益がでなければ
魂職ではないということです。


でもその利益にはハードとソフト
の2つがあります。
①ハード:金銭的な収入
②ソフト:自分が思った以上に
他人が喜んでくれるかどうかです。


この2つがそろって「利益」
といいます。


さあ、次に魂職が見つかったら
どうすればいいのでしょうか。
上の図にもまとめました。


1.相手から依頼があるまで待つこと

今までの時代は競争して奪い合い
お客様を囲うものでした。
だから自分から積極的に売り込み先
を探し働きかける必要がありました。


しかし、これからは向こうから来る
ので自分から仕掛けにいかずに設置
すれば大丈夫です。
他には


2.他人のマネはしないで
独自性を出すこと

3.他人に対して気を遣わないこと

4.借金をしないこと

5.家の内外と身なりを
清潔にすること

6.物は寿命まで大事に使い切ろう
使えるのに買い換えない

があります。


さて、2.他人のマネをしない
とは詳細を見ていきましょう。

先祖がいた時は1人の先祖が
同時信号で同じものを送っていた
から距離が離れていても同時期に
同種の発明、発見が行われるわけ
です。発明、発見の歴史を見ても
そうですよね。


戦争もそうです。
戦争好きな先祖が同一信号を送る
とあちこちで同時に戦争が
起きています。
冷静に考えても戦争なんて
何もいいことはないのにそれでも
戦争が起きています。


いままで他人のマネができたのは
このように先祖の了解の元に
やっていたからです。


先祖は皇の時代になれば全部消える
から戦争も人マネもできなくなる
ということです。


今までの時代は修行して苦労して
職を身に付けるいわゆる匠が
どんどん減ってきています。
後継者がいなくなるのは
時代の流れでこれからは不要
ということの証です。


でもいくら頑張っても
これは宇宙のルールだから
どうにもなりません。


繊細感覚派の方々のなかには
いままでの自分の人生が
思い通りになっていないと
感じる方もいるでしょう。


そこの部分はまた詳細を
別な記事でご紹介しますね。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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