見出し画像

宇宙プログラムが時代を変化させる

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今回は、いよいよ
尊敬する小山内洋子さんの著書
「新装版 大転換期の後 皇の時代」
の一部を繊細感覚派向けに
わたしの思考も入れながら
要約していきたいと思います。


すでに目に見えない厡因の領域の変化
が終わっていて、目に見える領域で
私たち自身と我らが創っている
世の変化がいま進行中なんだそうです。


この今回の大転換期にどんな変化が
起きているのかというと


①環境のエネルギーの変化
宇宙プログラムサイクルによる
ヨルの時代からヒルの時代の変化。
→いまちょうどヒルへ移行する夜明け前
なんだなと感じたら
明るい未来を想像できました。


②宇宙人の交代
ヨルの時代に活躍した宇宙人
(見えない領域の神仏になっている先祖、
先亡縁、肉体を持った人間、動物、
ウイルスまで含めたすべての生き物)から
ヒルの時代に活躍する宇宙人への交代。
この交代は、思想、情報の変化によるもの。
→このすべてひっくるめて宇宙人とする
考え方がわたしは大好きです。


③太陽光線の変化
于由(うゆう)という宇宙エネルギーの出現
による、宇宙エネルギーの変化に伴う
太陽光線の変化。
→見えないですが私たちはすでにもう
この変化を受け取っています。


④地上の物故(死後50年未満の方)、
その他の生命対の増加

これらが人間に憑依し、いろいろ悪さを
して、いまも続いているのですが
この変化期に徐々に眠りについたり
于由光線で溶かされて減っていきます。
→まさに聖書にも
悪霊(サタン)の霊的アタックについて
書かれています。それが宇宙のエネルギー
によって軽減されてきているのは
クリスチャンの視点からも
ビックリしました。


⑤自分のカバーが薄くなる
自分のカバーとはオーラなど電磁気のこと。
いままでは鈍感になるようにカバーが厚く
していたけど、これからは環境と自分が
一体でないと生きられないので
自然が敏感になるように
カバーを薄くしてくれています。
もうほとんどの人が変化を終えています。
カバーが薄くなったため憑依現象が
多くなっています。
→特に繊細感覚派はこのカバーの薄さの
影響を受けているのかなと感じました。


⑥細菌、ウイルスの活発化
これからの時代の体の機能や思考は
ガラリと変わります。
その変化を体内に入って
やってくれているのが細菌とウイルス
なのです。
その細菌とウイルスの働きを活発化
させるために
太陽光線が変化したのであり
自然はトータルですべてのこと、もの、
人を変化させているのです。
→まさに世界中で起こってることですね。


⑦肉体改造
いままでの肉体は先祖、両親から
もらったものだから自分の肉体なのに
どこか気に入らないところがある感覚が
ある方もいます。
これからは自分の魂の記録に基づいて
肉体を自然は造り換えてくれているので
他人がどう思おうと
自分がうっとりするような姿かたちに
なるそうです。
→特に繊細感覚派が感じる部分
ではないでしょうか。


⑧人心の変化
人の心がガラッと変わります。


⑨自然環境の座標軸のズレ



こちらの9つの分野です。
わたしはこれを知っただけで
ものすごくホッとしたんです。
私たちLGBTQのジェンダー種族や
ADHD・HSPなどの繊細敏感種族
にとっては生きやすい世の中に移行する
途中なんだなとストンっと
腑に落ちたのです。


そもそもの宇宙の仕組みとは
わたしたちの住んでいる地球は
太陽系惑星のひとつで太陽と地球が
一定のルールに沿って地球が自転と公転
を続け自転によって昼と夜がある
というのは学校で習いましたよね。





それと同じように、私たちの住んでいる
宇宙全体がさらに大きな「コ」という
宇宙のなかにすっぽり入っていて
太陽の役割をしている「于由」(うゆう)
という存在の惑星の1つになっています。


于由にたいして私たちの宇宙が自転や
公転を続けていて、自転によってヒルと
ヨルがあります。
地球の自転周期は24時間ですが
宇宙の自転周期は5000年です。


したがってヒルが2500年、ヨルが2500年
この5000年を2回転、
つまり、ヒル2500年、ヨル2500年、
ヒル2500年、ヨル2500年の
計1万年を1単位として
地球人(宇宙人)が入れ替わり
現在の地球人は46代目となります。


入れ替わる1万年ごとに
地球は数千メートルという大規模災害で
水洗いをして次の世代へ引き渡すのです。
前の45代目地球人が建造し、聖書にでも
有名なノアの方舟という大洪水の話が
出てきますが、そこで洗いきれず
残ったのがエジプトのピラミッド
なんだそうです。





いまの46代目地球人は、
最初の始まり2500年を「ヒルの時代」
「地繩文時代」「桔の時代」(本当は禾)
といい、低次精心文明の時代です。


次の2500年は「ヨルの時代」
「地彌生時代」「祖の時代」といい、
低次物質文明の時代です。
いままで私たちが過ごしてきた時代。
現在5000年経過したところです。


そしていまは、次の移行期、変化期に
入っています。


そしてつぎの2500年はこれから始まる
「ヒルの時代」「天繩文時代」
「皇の時代」といい
高次精心文明の時代です。


最期は「ヨルの時代」「天繩文時代」
「埶の時代」といい
高次物質文明の時代です。


これは宇宙のプログラムで決まっている
サイクルです。
2500年ずつの時代ごとにも思想や自然環境
もガラリと変わりますので、人類も動物
植物、微生物から神様まで生き物の
すべてが交代します。


繩文時代には繩文人、彌生時代には彌生人
が生まれてきます。各人種は時代が違う時
には休み、この世に生まれてきません。


いまの移行期は両者が混在しています。
少し長くなってきたので
46代目の地球規模1万年の4つの時代
については次に詳しくまとめたいと
思います。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。


今回は前回に引き続き
こちらの本の一部をご紹介しました。

ここから先は、
アフィリエイトプログラムを利用して
商品のプロモーションをしております。

大転換期の後 皇の時代 改訂版 これからは「繩文人」しか生きられない! [ 小山内洋子 ]
価格:2200円(税込、送料無料) (2022/11/1時点)

楽天で購入


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?