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強運で災難、災害に出逢わない方法

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今回はさっそく
強運になり、災難災害に
遭いにくくなる方法を
9ポイントをご紹介していきます。


①自分を大切にすること
これを最優先に設定しましょう!
②何をするにも行動はゆっくりすること
③何事にもスムーズに行くことだけを
実践すること
④他人に気を遣わないこと
⑤嫌なものごとをしないこと
⑥団体行動をしないこと
⑦利益が上がることだけをすること
(利益が上がらないときは
自然が認めていないから、借金や赤字を
出しながらやっていると災難に遭いやすく
なります)
⑧何があっても気楽に樂しく、
慾を出さずに生きること
⑨自然をよく視聞すること


たとえば
出かける前に、カラスの啼き声が妙に
気になるときは、中止すること。
これは①の自分を大切にすることを
最優先するという意味に繋がります。


約束をしているからといって他人に
気を遣わないことにも通じます。


さらに、ペットが寝てばかりいるときは
自分もなるべく体を休めることです。


外を歩いていると犬が嫌がって
這いつくばって動かずにいるのを
飼い主がむりやりリードを引っ張ったり
抱きかかえて歩く姿をみたりしませんか。


これは犬が散歩をするものという
いままでの常識で動いていることです。


動物は人間より敏感に変化を察知します。


現代人は無駄な知識や常識を
詰め込み過ぎて時代の変化を敏感に
キャッチするセンサーを
失ってしまいました。


いまは常識にこだわらず、自然の動物、
植物、ペットや景色、風景の変化をよく
診聞きしてよく観察し、自分の行動を
変えていきましょう。


自然を見て楽しむと運が変わります。


⑴動物 肉体が良くなります
⑵植物 好転反応が軽くなります
⑶山や海 精神が安定します
⑷池や湖 対人関係がよくなります
⑸川や河 流れが大きく急なほど
経済や財運がよくなります


人間関係はまだ祖の時代の名残がある
ので、これからは車、ビル、会社、お金、
人間の服装などに興味を持たないこと
です。


動物に最初に目がいったら
人生上手くいくようになっているようです。


しかし、これらをすべてやらなければ
いけないということではありません。


あくまでも、いまこのような時代の変化が
起きていますという道案内と、
このようにするといまの移行期は平穏無事
に過ごせるということです。


知っているのと知らないでいるのとでは
大変な違いがあると思います。


あとはあなたがやるかやらないかは
あくまで自由です。


本当にそうなっていくかを、
各人が検証していってください。
これからは人の言うことを信じて従う時代
ではなく、自立の時代です。


自分で判断し、自己責任で自立するように
していっていただけたらと思います。


さあ、すこし長く書いてしまったので
次回はさらに別な切り口から
自然のなかの生き方のヒント
移行期の時代を幸せに生きるためのヒント
についてご紹介していきます。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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