【809球目】AI(人工知能)
AIの活用について。随分と前から言われていたことではありますが、この数年で加速している感覚があります。AIができる仕事はAIがやっていく。そんな時代が最早来ていると言っても過言ではありません。
ただ、まだまだ人手に頼っている部分が多いのも事実です。今日はそのAIについて考えていくのと同時に、私が書いた文章も、このAIに手直しをしてもらって、その手直ししたものを記載しようと考えています。
AI=人工知能とは、人間の知的行動をコンピューターに行わせる技術のことです。具体的には機械学習や深層学習などの分野が含まれています。AIは日常生活からビジネスまであらゆる領域に影響を与えており、健康診断や製造ラインなどの事例で活用されています。AIは自己学習機能を備えており、人間のように認識・予測・判断・推論・提案などを行なえるようになります。
その歴史は1940年代から始まり何度かのブームと冬の時代を経て、現在も進化を続けています。
これは、Copilotに聞いてみた内容です。
要は、今までやってきたことを蓄積、学習しながら、判断までできる様になるということですね。そうなると、人間ができることは何なのか。
まだまだ、業務をAIに頼っているという感覚はありませんが、今後変化をしていくでしょう。そんな中で人間でないとできないことをやっていかないといけません。
やったことがないことをやってみよう。
これは人間にしかできません。
時として、合理的でなく反対も多い。合理的に考えると人がやらない様なこと、AIだとやるという判断ができないことをやっていく必要があります。
もちろん、そういった部分までAIはそのうち学習をしていくのでしょう。
ただ、自動化についても、例えば製造現場において大きく自動化が進んだ工程は溶接や塗装です。作業環境のこともあり、今では多くのメーカーがこの工程を自動化しています。
ただ、溶接職人や塗装職人も存在しています。人がやる溶接や塗装も製造の現場においては、存在感があります。全てが自動化できるわけではない、そこには人とロボットの協業があります。
AIについても、同じことが言えるのではないでしょうか。
全てがAIではなく、AIと人間の協業が存在する未来があると考えています。
そのためには、人間としての感性、感覚、勇気、使命、そういった感性を磨く必要があると思っています。
これからも、そんな感性を磨くべく、日々シンカをしていきます。
ここまでの文章をCopilotに書き換えてもらうとこうなります。
読みやすくなりましたね。
10秒くらいでできました。これからも上手くAIと付き合いながら、自分自身のアップデートをしていこうと考えています。
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします(#^.^#)
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