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疲れてる時に言われたら…
(はぁ…。)
「ん?どうした?」
(いや、なんでもないよ。)
「なんでもないって顔してないけど?なんかあったのか?」
(いや、本当になんでもないんだ。大したことないし。)
「なんでもない、大したことないばっかり言うってことは、お前疲れてるんだろ。 ちょっとこっちにこい。」
(え?ちょ!)
「いいから、大人しくだきしてられてろ。全くなんでお前はそんなになるまで我慢するかね。」
(別に我慢してない。)
君に振り向いてもらいたくて頑張ったんだよ…わかれよ。
「お疲れさま。これ差し入れ。」
(え?ありがとうございます。)
「いや、君が優秀でついつい仕事をふってしまってるからこれくらいはしないと怒られそうだからね。」
(あーなるほど。)
「なるほどって。かわいい顔が台無しだよ…。」
(かわいくないです)
「俺は、かわいいと思うよ。」
(え?)
「何でもないよ。仕事に戻るよ。あー、そうそう今日頼んだ資料申し訳ないけど今日中によろしくね。」
(わかりました。
優しい家庭教師?いいえドSです。
「はじめまして、今日から勉強を教える家庭教師の優羽です。」
(よろしくお願いします。)
「始めに、教科書やノートを見せてもらえますか?」
(はい、わかりました。)
「ありがとうございます。このような内容なのですね。なるほど。わかりました。じゃあ、今の学校の授業をしてるところから今日はやりましょう。」
(はい)
「テストの範囲などわかったらそこも重点的にやりましょう。」
(はい!じゃあここからお願い
ドジっ子後輩くん(わんこキャラ)のドタバタ日常
「先輩おはようございます!!」
(おはよう!)
「先輩早いですね!!僕は仕事が終わらなくて早く来ちゃいました。」
(そうなの?何が終わらないの?)
「実はこれが終わらなくて、先輩教えてもらえませんか?」
(大丈夫だよ。)
「先輩ありがとうございます!!資料とか用意してきますね!!」
(あ、危ない)
「え?!わぁ!痛い…!」
(大丈夫?)
「大丈夫です。すみません。」
(ここ危ないからね)
「ここに
執事から逃げられない?
「お嬢様失礼します。○○です。」
(はいって大丈夫です。)
「お嬢様、朝食の準備ができております。本日は…。」
(言わなくていいわ。悪いんだけど、今日やらなきゃいけないことがたくさんで、部屋から出れそうにないの。だから…。)
「そうおっしゃるからと思いまして用意はできております。」
(ありがとう。でも二人だけの時にその堅苦しいのやめてって言ったような。)
「あぁいってたな。まぁ、お前がそうやって間
妹ととの恋って難しい
「こんにちは。君が妹ちゃん?」
(はい。そうです、今日からよろしくお願いします!)
「よろしく。リビングこっちなんだ」
(あ、はい。なんか声が?)
「ちょっと!レンくんリーダー止めて(笑)」
「無理。」
ドアを開けながら…。
「俺は夢鷹って言うんだ。おい、お前ら…。」
「夢鷹くん…ごめん…。リーダーが……あぱーするから(笑)」
「あそこで騒いでる赤い服きてるのか結城で笑ってていまにも死にそうなのが
シチュエーションのセリフ考えみた。
「お疲れさま。」
(ごめんなさい!遅くなってしまって…。)
「僕はかまわないよ?仕事忙しかったんでしょ?僕も用事があって今来たところ。送ってくれた時間通りだから大丈夫だよ。」
(忙しいのを言い訳にしなくない……それにせっかく誘ってくれたのに遅刻はよくないというか。)
「僕がいいっていってるのに…?全く……真面目なんだから…。」
(真面目じゃあないよ……)
「自分で何とかしようとするくせに、真面目じ