おはよう！今日も生きてます！

なぜ、こんなタイトルから始まっているかというと、近年、ニュースで見る政治や生活に直結する税の変動で、大変、生きにくい世の中になっているなと感じるからだ。 外向けの海外支援で、チヤホヤされて喜んでいる。 もっと目を向ける先が国内にあるはずなのに。 若者や子どもたちが安心して生活を営める環境作りが必要であり、高齢者が安心して第二の人生を歩める支援が必要なのに。 一体、この国のトップはどこに目を向けているのやら。 国民負担率がすごく上がっていて、税収も最高額なのに、こんなにも

年度が変わり、慌ただしい一週間が終わった！ 6年目にして初めて部署が変わり、疲れ果てると思っていたので、今週は何も予定をいれなかった！入れなくて正解だった！ 朝、いつも通りの出勤時間に目を覚まし、部屋掃除をした。このnoteも久しぶりに目を通した。私って結構、頑張ってきたんだな。

やっと来た土曜日。 最近、仕事も来年度の更新に向けて、いつもより忙しい日々が増えた。残業も多くなり、22時頃、家に帰って、食で心を落ち着かせる。いわゆる暴飲暴食ってやつ。顎に増えてきた赤いものを減らそうと、さっき、皮膚科を訪れた。忙しさで忘れてた…土曜だけど祝日ということを😭

ほんの数秒で、切符をなくした。 改札を通って、そこから見てない。上着のポケットの中にもない。雪の寒さのため、近くのコンビニで買ったあったかい肉まんの事しか考えられてなかった。今日は2枚分の切符を払って帰路についた。とても勉強になった。いつもと違う状況でも冷静さは大切ということが。

悲しいときは玉ねぎを切る。

涙は心のデトックス効果があるらしい。 ふと、悲しくなったとき、泣きたいけど目が乾燥していて泣けないときは、近くのスーパーに走って行って、玉ねぎを買って帰ろう！ プラスαで、自分の好きなスイーツもお忘れなく！ 買い物を済ませたら、ちゃちゃと家に帰り、 嫌なこと、愚痴なんか考える前に、台所できちんと手を洗い、切れ味のいい包丁とまな板を準備する！ 買ってきた玉ねぎを袋から出して、玉ねぎの頭とおしりをおとし、皮を剥く。 真っ白な部分が見えてきたら、ここでひとまず深呼吸。 玉

14時29分　充電は残り37％

朝、目が覚めてからすぐに起きられず、布団の中でゴロゴロしていた。 手の近くにあった携帯の画面を見ると、昨日の夜に充電が上手くできてなかったようだ。 ひとまず携帯でニュースを見てみると、数日前の台風の内容がいろいろなところで取り上げられている。 実家にはすでに連絡を取っていたが、一応、家の周りはどうだったのか、確認の連絡を入れた。 特に大きな被害もなかったようで、ひと安心した。 他のニュースにも目を通す。 情報社会になって、知らなくていい情報も右から左へとどんどん流れて

ある晴れた夏の日の出来事

仕事場に向かう道の途中で、ふと見上げると、青い空と白い雲、太陽の刺さるような日差しが、朝から胃のむかつきが止まらない私に降り注ぐ。 昨日はかなり暑い日だった。 夜も寝苦しさがあった。 風が吹けばまだ、なんとかマシなような気がしていたが、気のせいだろう。今年は暑すぎる。 40℃って、一体何なんだよ。 平熱以上の気温じゃ、さすがに体のバランスも崩すと思う。 そんなことを考えながら、また一歩、進もうとしたとき、視界が歪んだ。 前を見て歩いていたはずなのに、まるで、スロー

メタモルフォーゼの縁側を鑑賞して

あなたは自分の好きを大切にしてますか？ 映画の中でこの言葉を直接伝えてくるのではなく、宮本信子さん演じる雪さんと芦田愛菜さん演じるうららちゃんの自然な会話や目線、間合いからとても感じられました。 自分の好きなことを周りに伝えるのが恥ずかしいと感じている、思春期の不安定さ、繊細な心を持つうららちゃん。 ふらっと立ち寄った本屋さんで、「表紙が綺麗っ😆！」と、本を手に取り、その内容にハマっていくとっても可愛らしい乙女な雪さん。 歳も離れているし、二人に繋がりはなかったけれど

もう22日経つ。

まず第一声は「時間経つの早すぎっ！！！」 この言葉ですね。 私は今回、引っ越しを5月下旬ごろに行いました！ 社会人の移動としては3月、4月がピークになると思うのですが、いろいろな事情からこの時期になりました。 私はひとりで暮らす事自体がはじめてです😂 なので、この初めてを記録に残したいと考えていたわけですが… 動き出したら止まらないジェットコースターのように、課題がどんどん出てきて、まとめてる時間なんて取れなかった… (うー、自分のキャパオーバーでした😣笑) 初めて

休息を真面目に考える。

「…頑張りすぎです。」 友人から言われたひと言。 何でもかんでも効率的にやっていきたい。 無駄をなくし、最短距離で進めていきたい。 …最短距離で合理的を目指しているのに、なんでか上手くいかない… 「もう少し人に頼ろうよ。」また友人が声をかける。 「心が枯渇してるよ。もっと無駄があったっていいじゃない？ 自分の好きなことに、時間やお金をかけたっていいじゃない？ 心がきゅんとときめく時間を大切にしようよ。 だめだめな自分も愛してあげようよ。」 人間には感情がある。

私はヤドカリ。

引っ越しには不安がつきものだ。誰なんだ…引っ越しは夢と希望が詰まっていると言ったのは。 できることなら、ずっと家族のそばで生活したいと思っているのに。ただの甘えと言われるのは仕方ないが、私は家族が好きで好きで仕方ない😂 家族の前だから出せる感情と表情がある。 他人とは違う関係性。安心感。今まで守ってきてくれた強さ。 ここを少し離れて、私は生活することとなった。 それは自分自身のレベルアップに向けて、そして家族との良い距離感のため。 私はヤドカリになる。新しい家での生

だんだんと色づく優しい色合いのお花

生きるための約束。

「約守、守らなくちゃ…。」 真面目な性格の女の子が、そう呟く。 朝が来たが、頭がぼーっとする。 昨日はよく眠れなかった…寝ようとしていたけれど、頭が常に動いている感じだった。 鏡を見ると、左側の毛先に寝癖がついている。クシでとかすが、またピョコっと、はねる。 目の下にうっすらと、クマが出来ていた。 朝は食事がうまく喉を通らないので、眠気覚ましのコーヒーをブラックで食道に流し込む。 …彼女はつい最近、仕事とプライベートの様々な問題が、一気に押し寄せてきて、心のバラ

足るを知る。

人は、〜したい！〜がほしい！と日頃から何かを欲する生き物である。だからこそ、消費生活が成り立っている。 でも、この何かを欲する欲望は、尽きることがない。１つ得たとしても、満たされず、また新たな何が欲しくなる。 『足る(たる)を知る』 これは仏教用語として取り上げられる言葉。 ‥今あるものを大切にすること。足りていることを自覚すること。 私達はそもそも、この日常生活に置いて、足りている。 いやいや、何言ってるの？…足りているってどこが？…可愛い服だってほしいし、素敵な

死神から入る落語

私は今まで、落語というものに興味が持てなかった。 どこか古典的で、知識がないと笑うことができないのではないかと不安に思っていたからだ。 少し苦手意識のあった私が、落語に興味を持ったのは、米津玄師さんが歌った【死神】。 みなさんは、この死神というミュージックビデオを見られたことはあるだろうか？ 米津玄師さんが着物を格好良く着こなし、座布団の上でまるで本物の噺家のように語る仕草に引き込まれた。 まずは、歌の全体を聞いて…そのあと、ミュージックビデオをじっくり見る。 その

机の上は私の頭の中。

新年度…それは出会いと別れの季節……だけではない。 4月はむしろ戦いの始まりだ💪 それは、自分自身との戦い。 どれだけメンタルを保てるかの戦いなのだ。 やったことのない新しい分野、新天地、部署…みんなはどんな気持ちで新年度をスタートしているのだろう…😅？ 人間関係？緊張？仕事ができるか不安？いろいろ悩みがありますよね… 私も実は今回、初めての異動がありました！！ 全く別世界ではないけれど…今までの分野とは少し視点を変えて、物事を見る感じで、まだ要領が掴めてない状態😂