「スティーブ・ジョブズⅡ」(ウォルター・アイザックソン[著])
最近、立て続けに二冊、とても面白い本に出会いました。
一冊は、「時間の終わりまで」(ブライアン・グリーン[著])
もう一冊は今さらですが、「スティーブ・ジョブズⅡ」(ウォルター・アイザックソン[著])です。
購入したのは10年ほど前ですが、当時の私には何が面白いのかよくわからず、Ⅰの半分ほどまで読んで断念していました。
Ⅱから読んでも面白いというような書評をたまたま見かけ、今回は、Ⅱを読んでみました。
結論として、ジョブズのカリスマ性や疾走感のある仕事ぶりに触れることができ