記事一覧
書いてメンタル削るけれど書かなくても削るから50-50
文章書く時に気取った私がひょっこり顔を出してきます。文章書いてることを気取ってる私です。それが本当に恥ずかしい。SNSのアカウントごとに人格変わるのかみたいな。浅く広く多趣味なので、ついぞこの春趣味ごとにアカウント分けたのですが、ひとつひとつで顔が違う。
広がるコミュニティも異なれば、趣味の顔を異なるから当たり前って言えば当たり前なのだけれど、書いてる本人は人格1つだから、ちょっとちぐはぐな気持ち
内容がなくても書きたいと思う時がある
手段と目的がとんちんかんになっているようにも感じるけれど、明確な結果を求めても求められてもいないなら、とんちんかんでもいいなって思います。目的次第だなと思うこともあって。何か伝えたいことがなくても、自分の心の整理も立派な目的だし、タイピングの練習でも十分な目的。書いたことで新しく思いつくこともありますし、新しいキーボードと仲良くなりたい時もあるでしょう。
つまり「とんちかん」だって思うくらい、文
深夜に考え始めるのはよくない
眠れない夜に唐突にnoteのことを思い出した、現実から逃げ気味の深夜2時半。
noteを始めてみたのはいいものの、特にテーマも決めていないので、昨年はさっぱり続きませんでした。
推しのアイドルが活動休止が決定し、衝動的に始めたのがこのnoteです。何か趣味のことでも書いていければなと思っていたのですが、ひとつ前に「あつ森」について書いたら恥ずかしくて。無理に書こうとしている違和感がひしひし。少し
どちらかといえば、集まれてはいない
推しのグループの活動休止を見届け、あつ森にはまっていたらいつの間にか今年も1年の半分がすぎてしまいました。週末にnoteのことを思い出してはいても、なんだか筆(キーボード?)が進まず、すっかり夏に。その間にどんなことを書くか改めて考えたのですが、当初の予定通り好きなことについて書くことにします。
今回は、最近とてもはまっている「あつまれ どうぶつの森」こと「あつ森」のお話です。
かなり前にゲー
好きなアイドルが解散するらしいのでnoteはじめました
めっきり文章を書くことに興味をなくしていました。ある程度ごりごりと自分の感情を削られることもあるし、自己嫌悪に陥りやすいので、作って病むくらいなら何もしないぞくらいに思っていました。
Twitterなど簡単に感情表現ができるSNSが流行ってからというもの、ただでさえ人の目が気になる性分の私は、推しのアイドルに返信するのにもすごく勇気がいるくらい、神経質なのです。文章の辻褄はあっているのか、失