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#バンクーバー
あの時からずっと心に描いていた✨どこでも住めるとしたら
クリエイター名の
「人生リセットする場所」とは、
私がずっと心に描いている場所
カナダのバンクーバーのことだ🇨🇦
もう20年以上も前になるけれど…
両親の過干渉がイヤで、
家出同然に旅立ったバンクーバー
たった1年ほどの経験だけど…
その先の人生の生き方や考え方が、
変わるような時間だった。
3年前からの世界中の出来事から、
住まいの考え方も多様化になってきた。
2拠点での生活
こ
でんじろう先生の空気砲、国が変わるとオシャレに変身!
カナダ愛に溢れすぎて、
遊学後もカナダへの積もる想い
10年以上ぶりのカナダへ
バンクーバーにいた時、
まったく興味のない行ったこともない、
私にとっても初めての場所
サイエンスワールド、という科学館
行ってみたら、とっても面白かった!
子供の感想みたいだわ(笑)
日本の科学館もこんな遊び心があったら
もっと科学が好きになる子が増えるはず。
水洗式トイレのしくみ
遊びながら、学べそう♬
カナダ旅③ 語学学校へ 「何かを変えたい!」と、人生をリセットする場所
語学学校は「English Only」
バンクーバーでは、語学学校へ通った。
数ある中で選んだ学校は、
学校内はもちろんのこと、
学校から出た後の1ブロック以内の外でも
「母国語、一切禁止! 」禁止でーす。
ただ、そういう規則がある。というだけではなく、レッドカードをもらってしまうと、
本当に退学になってしまう。
この厳しい規則は、他の語学学校はあまりなかった。様々な国から来ているから、
カナダ旅② 到着「何かを変えたい!」と、人生をリセットする場所
いざ、カナダへ出発
「行く!」と意気込んだけれど、
飛行機の中では、ドキドキと不安が
入り混じり、結局、一睡もできなかった。
空港には、ホームステイ先のお母さんが
迎えに来てくれた。
何年も「駅前留学」していたから大丈夫 !!
なんて思っていたけれど。
現実は、、、まったく違っていた。
英語力のなさに愕然
ほとんど、聞き取れない(涙)
聞き取れないから
会話も成り立つわけもなく
空港から
カナダ旅①「何かを変えたい!」とふと向かう、人生をリセットする場所
新卒で入社し、6年勤務した会社を辞めて
家出同然のようにバンクーバーへ。
なぜ、家出同然なのか?
それは、厳しい親元から離れたかったから。
会社を辞めるのも、
バンクーバーへ行くのもギリギリまで言わず、
水面下で密かに準備していた(笑)
もちろん、会社を辞めることも、
ましてや海外へ行くなんて、猛反対!
だけど
「今、行かないと私はこのまま変わらない!」と思った。
この反対を振り切って、